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2015年6月28日のブックマーク (7件)

  • 【電子工作基礎編】回路図作成ソフトの定番!「Fritzing」を使い倒す

    こんばんは、ボーノです。 回路図作成ソフトはたくさんありますが、色々試した感じだとこのFritzingが一番使いやすかったです。 今から電子工作をスタートするなら、まずはこのソフトをインストールするところから始めましょう! 今すぐインストールしちゃいましょう。 とは言え、ネットに情報が少なかったので、そのインストールから使い方までをまとめました。 YouTubeで配信中 Fritzingを使って、自分が実際にどうやって使ったかを、実例を交えて紹介しています。イメージを膨らませるために、ぜひ見てみて下さい。 - デジタル麻雀の牌 - 自作200W抵抗負荷 - カクテルキューブ:カクテル色に空間を染める、氷型のガジェット - mimie:音で子供を見守るガジェット ## Fritzingとは? Fritzing Fritzingとは、無料でオープンソースの回路図作成用ソフトです。 めちゃくちゃ

    【電子工作基礎編】回路図作成ソフトの定番!「Fritzing」を使い倒す
  • 月はいびつな雲に包まれていた

    アポロ計画の宇宙飛行士たちは、月の地平線上に謎の光を目撃した。写真は米国の月探査機クレメンタインが撮影。(PHOTOGRAPH BY NASA) 月は常にいびつな形の塵の雲に包まれていることが、米コロラド大学などの調査で明らかになった。大気のない天体のまわりに雲があるだけでも奇妙だが、この塵の雲を作り出した犯人はもっと変わっている。彗星だ。 彗星は小さな塵粒子をまき散らしながら太陽の周りを軌道運動しているが、6月18日付『ネイチャー』誌に発表された論文によると、軌道に残った塵粒子が月に衝突すると、月の塵が一時的に宇宙空間に舞い上がるという。「月は私たちに最も近い天体ですが、いまだに驚かされることばかりです」と、米NASAのゴダード宇宙飛行センターのリチャード・ヴォンドラク氏は語る。 流星群の時期に増える塵 観測によると、月の上空には常に平均120kgの塵が漂っているという。この塵は月面から

    月はいびつな雲に包まれていた
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    “「もう一度、人を月に送りこまないとわからないでしょうね」” ほほー
  • 冥王星の「踊る」衛星を発見、ハッブル望遠鏡

    冥王星の衛星ニクスの4年間の運動を2分のアニメーションにしたもの。自転が予測不可能な変化をしていることがわかる。(Video: NASA; ESA; M. Showalter, SETI Institute; G. Bacon, STScI) NASAのニューホライズンズ探査機が冥王星に最接近する7月14日まであと数週間。ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の観測データから、冥王星の衛星のうちニクス、ヒドラ、ケルベロス、ステュクスの4つが予測不能な奇妙な動きをしていることが明らかになり、6月4日付け『ネイチャー』誌に発表された。 「ニューホライズンズはすばらしく魅力的な系に入ろうとしているのです」と、論文を執筆した米SETI研究所のマーク・ショーウォルター氏は言う。 不規則にごろごろ転がっていた ショーウォルター氏はハッブル宇宙望遠鏡の膨大な量の画像を調べ、冥王星の小さな衛星の中では比較的大きい

    冥王星の「踊る」衛星を発見、ハッブル望遠鏡
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    これはスゴイな…これをネタに小川一水あたりがなんか書いてくれると期待
  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    はぁ?投げれねーよ…と思いながらTEDの動画みたら…笑ってしまったw
  • 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』「ズル」をしないで大逆転した男の一代記 - HONZ

    『ネアンデルタール人は私たちと交配した』は、人類のルーツをめぐる最大のミステリーを古代ゲノム解読で突き止めた、スヴァンテ・ペーボ博士による回想記である。 書の読みどころは、科学的な実験によって明かされる様々な事実の面白さのみならず、それを導き出すまでの長きに渡るプロセスも、余すところなく描いている点だ。「科学の営み」における光と影、その両面を知り尽くした分子古生物学者・更科 功博士の巻末解説を特別に掲載いたします。(HONZ編集部) 私たち現生人類、すなわちホモ・サピエンスは、二番目に脳が大きいヒト族である。そのホモ・サピエンスのひとりが、地球の歴史上、一番脳が大きいヒト族であったネアンデルタール人に興味を持った。彼はまったく新しい方法を使って、これまでまったくわからなかったネアンデルタール人の行動を明らかにした。それは、私たちホモ・サピエンスとネアンデルタール人の性交渉である。ホモ・サ

    『ネアンデルタール人は私たちと交配した』「ズル」をしないで大逆転した男の一代記 - HONZ
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    うまい紹介というだけでなく、研究者としては考えさせられてしまう部分もあるなこれ…
  • JAXA/ISASの「再使用観測ロケット」開発計画 - 航空機のように飛ばせるロケットを目指して

    ISASは現在、超高層の大気の観測や天体観測、微小重力実験などを行う目的で、小型の観測ロケットを年に1機から2機ほど打ち上げている。観測ロケットというのは、H-IIAロケットなどの大型ロケットのように地球の周回軌道に人工衛星を投入するのではなく、高度150kmから300kmほどまで上昇し、観測や実験を行った後、そのまま海上に落下する。 この到達高度150kmから300kmというのが絶妙で、気球では高すぎて到達できず、逆に人工衛星にとっては低すぎるため、観測ロケットでしか到達できないという大きなメリットがある。また、システムとして小回りが利くため、実験提案から打ち上げまで短期間で実現可能で、理学・工学それぞれの実験でさまざまな研究成果が挙げられている。 しかし、ロケットや観測機器は使い捨てることになるため、打ち上げのたびにロケットと観測機器を新たに製作する必要があり、実験や観測が失敗した場合

    JAXA/ISASの「再使用観測ロケット」開発計画 - 航空機のように飛ばせるロケットを目指して
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    1ページ目で終わりかと思ったら2ページ目が面白かった。
  • 蚊はなぜ雨に打たれても死なないのか?

    蚊にとって雨粒は自分の体と比べて最大で50倍も大きな物体であり、雨に打たれることは、人間であれば大型バスにはね飛ばされるほどの衝撃に相当します。ではなぜ、「バスが次々と降ってくる」状況下でも蚊は死ぬことがないのかについて、アメリカの研究者が実験で明らかにしています。 Mosquitoes survive raindrop collisions by virtue of their low mass http://www.pnas.org/content/109/25/9822.abstract Raindrops Keep Falling on My Head: A Mosquito’s Lament – Phenomena: Curiously Krulwich http://phenomena.nationalgeographic.com/2015/06/24/raindrops-ke

    蚊はなぜ雨に打たれても死なないのか?
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/06/28
    ハエたたきなら死ぬわけだが、あれは固体だからってのも関係あるのかな。運動量自体大きいのもあるか/バイオメカニクスという生物のマクロな力学を扱う分野がありまして…