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2018年8月22日のブックマーク (9件)

  • 麻生太郎財務相「サマータイム廃止は朝日新聞の責任」発言を検証してみた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    またまた麻生太郎財務相(77)が、朝日新聞に噛みついた。日常茶飯事ではあるけれど、注目のサマータイム(夏時間)が題材のためか話題を集めている。麻生財相の主張によると、1952(昭和27)年に夏時刻法が廃止されたのは、朝日新聞の責任なのだという。 *** それでは産経新聞が8月15日(電子版)に報じた「昭和のサマータイム廃止『朝日新聞の責任』、麻生氏『記者が飲みに行きにくくなるからだろ?』」をお読みいただこう。 《麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。 朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、

    麻生太郎財務相「サマータイム廃止は朝日新聞の責任」発言を検証してみた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/08/22
    オフトピになるけど、1949年の時点で「通勤地獄」って言ってたんだな…70年も経ってまだ解消されてないのか……
  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア

    ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。 1箱30包入り(1包3グラム)で、価格は8400円(税別)。同

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/08/22
    ブコメにある特許のページによると植物エキスとかいうのを入れることが重要で(柑橘系がいいらしい)これは粉末でもよい、などとあるのでそのことなのかね。(真偽は知らない…)
  • https://home.hiroshima-u.ac.jp/kyam/pages/results/monograph/Ref09_thermo.pdf

  • Search Results | PLOS Computational Biology

  • 軽自動車が危険とは「言えてない。」

    はてなーは、阿保しかいない。 https://anond.hatelabo.jp/20180822005110 この記事とブクマを見て断言していいと思った。 こんな程度の噓んこ数字遊びにあっさり騙されるってどういうことなの。脳みそ入ってんの? 車種によって事故率は違うか?そんなことはないだろう。事故が起こる要因を考えればいい、車種で決まるだろうか?むしろ車種によらない要因が主で、更に多数あるはずである。 軽自動車の交通事故件数は 131,909件、登録台数21,847,783に対し、1万台あたりの事故は60.4件と7%程度多くなっている。 普通自動車の死亡事故発生件数は 1,097件、1万台あたり0.28件に対し、軽自動車は 853件、1万台あたり0.39と、普通車に比べ39%も多くなっている。 したがって、車種による安全性を比較したいという趣旨においては、この比較には全く意味がない。 意

    軽自動車が危険とは「言えてない。」
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/08/22
    交絡に関する指摘は妥当だと思うので、表現をもうすこしソフトにするとよいのではないかと思いました。
  • 軽自動車は本当に危ないのか?

    anond:20180821070403 データ厨です。 感情的に「軽自動車は危ない」と印象論で煽っていらっしゃるので、客観的にデータでみてみたいと思います。 結論だけ先に述べると 軽自動車は事故を7%起こしやすく、普通自動車より約4割多く死ぬ。 JNCAPの新安全性能評価でも軽はやはり弱い。だがホンダのN-BOXとN-WGNは別格で、普通車の平均並。 普通車でもスズキソリオX ・三菱デリカD:2は軽以下。 ①衝突安全性について サイズである程度衝突安全性能が決まってしまう。 軽自動車のボディの規格枠は決まっており、全長は3395mm、全幅は1475mmで、全車が共通になっています。最近の売れ筋モデルはそのほとんどが規格いっぱいのギリギリサイズで造られています。 小型/普通車の大きさはいろいろですが、5ナンバーサイズの小型車に属するコンパクトなホンダフィットは、全長が3990mm、全幅は1

    軽自動車は本当に危ないのか?
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/08/22
    トラバに、事故率を見るのでは車種以外の交絡因子の統制(調整?)ができていないだろう、という指摘があった: https://anond.hatelabo.jp/20180822141510 適切な指摘なので「はてなーは、阿保」とか要らなかったと思うけど…
  • Independent Generation of Research (IGoR) - Igor

  • 最近の昆虫の飛行の研究

    ホバリング等、低速飛行時における昆虫の大きな空気力発生を説明するため多くの研究が行われ、昆虫の飛行は流体力学の1つのトピックスになった。大きな空気力発生は剥離渦によることが理解され、そのメカニズムは定性的には理解できたと言える。翼の変形や胴体の運動の空気力への影響を考慮し、空気力の大きさを精度良く見積もることが現在の課題であり、数値計算力学が強力なツールとなっている。昆虫の飛行の魅力は大きな空気力だけでなく、高い安定性、機動性にもある。飛行の安定性、機動性を明らかにする研究が最近、始まり、これからの成果が期待される。小型航空機の開発や、大気条件から低レイノルズ数で飛行することになる火星航空機の開発が行われている。これらの飛行性能と昆虫の飛行性能を比較すること、航空機開発の立場から昆虫の飛行を見直すことで、昆虫の飛行の素晴らしさが新たに明らかになるであろう。

  • Dynamic flight stability of a hovering model dragonfly