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ブックマーク / ascii.jp (11)

  • 鉄道の10分の1で安く早く作れる、安全な都市交通システム:自走式ロープウェイ「Zippar」

    鉄道の10分の1で安く早く作れる、安全な都市交通システム:自走式ロープウェイ「Zippar」 プロトタイプでの走行実験を展開 Zip Infrastructure株式会社は、自走型搬器をベースにした新しい交通インフラ「自走式ロープウェイ(Zippar)」を開発する2018年設立のスタートアップ。従来の鉄道や地下鉄に比べて、約10分の1のコスト・期間で建設でき、都市部の渋滞解消や新興国のインフラ整備として期待される。代表取締役社長の須知 高匡氏にZipparの開発の背景と低コスト・短期間で建設可能な理由を伺った。 自走式ロープウェイで都市部の交通渋滞を解消 都市部の交通集中は世界共通の課題だ。市民の利便性はもちろん、経済損失も大きい。かつて交通渋滞を解消するには、鉄道や地下鉄といった都市交通システムを整備するのが王道だったが、財政に余裕のない新興国や地域公共団体は、大量輸送可能な鉄道を簡単に

    鉄道の10分の1で安く早く作れる、安全な都市交通システム:自走式ロープウェイ「Zippar」
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2021/05/06
    動画見たけど災害時や非常時の安全性に関する言及がほぼ無くてこえーなという印象…(「自動運転による安全性」とだけあったが)。まぁでもスキー場のリフトみたいなもんか…?
  • 省スペースと作業効率を両立するなら25型の「PD2500Q」が最適 (1/2)

    ベンキューからクリエイター向けの25インチWQHD(2560×1440ドット)ディスプレー『PD2500Q』が登場した。PDシリーズには、32インチ4K(3840×2160ドット)ディスプレーの『PD3200U』や27インチWQHDディスプレー『PD2700Q』や『PD2710QC』があるが、今回はさらに一回り小さいサイズということで、限られた作業スペースでも置きやすいモデルと言えよう。そんな『PD2500Q』を使ってみた。 サイズダウンでも解像度は同じ 27インチの『PD2700Q』は、10ビットの色深度やRec.709とsRGBカバー率100%、画面の左右でディスプレーモードを変えられるデュアルビューなど、クリエイターにとって使い勝手のいい作業環境を提供。またフリッカーフリーやアイケア機能も搭載し環境光に合わせて最適な色味や輝度に調整するなど、目にも優しくコストパフォーマンスに優れた製

    省スペースと作業効率を両立するなら25型の「PD2500Q」が最適 (1/2)
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/01/10
    内容的には参考になったんだけど「ディスプレー」が気になってしまった…
  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/10/27
    ブコメで自然科学のアナロジィが出てくるのがよくわからない。数理構造的な複雑さとかの観点で類似性がある(あるところから急激に複雑になって調査が困難になる的な?)、とかなんかそういうお話なのだろうか。
  • iOS 10は「心地よく、空気のように透明なOS」になる アップルが見せたiPhoneの戦い方、そして焦り

    アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで開催されたアップル世界開発者会議「WWDC2016」。基調講演会場となったビル・グラハム・シビック・オーディトリウムには、チケット抽選に勝ち残った5000名以上の開発者と、全世界から取材にやってきたプレスが詰めかけた。アップルの発表によれば、チケット当選者のうち72%(単純計算=3600人+)が初の参加者で、120人が18歳以下の開発者だという。 基調講演の冒頭、壇上に登場したティム・クックCEOはオーランドで発生した銃乱射事件に深い哀悼の意を表し、参加者全員の黙祷からイベントは始まった。 ティム・クックCEOが語ったところによれば、現時点で公開済みのAppStoreアプリは200万種類。ダウンロード数は総計で1300億回、これまで開発者に支払ったレベニューシェアの総額は、500億ドル(5兆5000億円)とそうそうたる数字が並ぶ。

    iOS 10は「心地よく、空気のように透明なOS」になる アップルが見せたiPhoneの戦い方、そして焦り
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/06/15
    誤字脱字が多いのに、公式発表の鵜呑みではなく記者の考えが述べられているからなのか、ストレスにならないな…不思議だ
  • JALのジェットエンジン整備はミリ単位の繊細な作業だった! (1/4)

    大迫力のエンジンオーバーホールは mm単位の繊細な作業だった 自動車には、数年に1度ある車検やディーラーでの点検、そして運転する前に自分でする運行前点検なんてものが義務付けられている。法の拘束力があるのは、車検ぐらいであとは個人任せ。 空を飛ぶ飛行機にも車検のような整備義務があり、問題の早期発見や安全運航を担っている。一番ベーシックなのは、運航前に行なう点検だ。ただ自動車と違って法で義務付けられており、安心・安全の基となる。 次はほぼ1ヵ月ごとに行なう点検や、1年おきの点検、もっとも大掛かりなのは4~5年おきに行なう重整備だ。重整備では、客室内のものをすべて取り外して、構造体の検査をするだけでなく、外装のペンキもすべて剥がして塗りなおすほど。およそ1ヵ月間空を飛ばさず、毎日詳細な部分まで検査されるのだ。 さらにエンジンは、部品1個1個まで分解して、洗浄・検査・修理・再組み立て・試運転を行

    JALのジェットエンジン整備はミリ単位の繊細な作業だった! (1/4)
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2014/03/08
    「断続的」「水蒸気の白いガス」まで読んでそっ閉じ
  • Retina対応、Win8快速動作の「Parallels Desktop 8」 (1/4)

    iPadに加えて発表間近の次期iPhoneと、大きな話題の続くアップル。Macについても、高解像度で画面を表示できる「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」、メモリー増量/高速化されたフラッシュストレージ搭載の「MacBook Air」、新OS「OS X Moutain Lion」と魅力的な製品がすでに登場している。アップルの製品だけあって新iPadiPhoneシリーズとの親和性が非常に高く、移行を検討しているWindowsユーザーは少なくない。 移行の際にまず気になるのが、これまで利用してきたWindowsソフトがムダになってしまうことだろう。なかには、特定のソフト以外では利用できないデータもあるはずだ。 その解決策として挙げたいのが、9月4日に発売されたパラレルスの仮想化ソフト最新版「Parallels Desktop 8 for Mac」だ。Mac上に仮想のPC

    Retina対応、Win8快速動作の「Parallels Desktop 8」 (1/4)
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    dynamicsoar 2012/09/19
    こないだ7いれたばっかりでもう8とか…「7月25日以降に「Parallels Desktop 7 for Mac」を購入したユーザーは無料でアップデートできる」7/6に買ってたわ…
  • “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)

    ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第3世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド(earpad)式ヘッドホンも、新たに3年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi

    “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)
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    dynamicsoar 2012/09/19
    「電話の簡易応答機能。電話に出られない時に、とりあえず相手にSMSで状況を知らせられるこの機能は、ものすごく重宝しそうだ」えっ。後輩がGalaxy Tab(初代)でやってましたが…
  • パナのスマホ連動エアコン、官庁との協議で外からオンが不可に

    スマホを使って家電を操作! のはずが、スマホ機能を削除 スマホやクラウドと連動する白物家電を先月発表したパナソニック(関連記事)。中でもスマホと連動して、外出先から電源を入れたりできるエアコン「Xシリーズ」は便利すぎると話題になった。 しかし日、残念なお知らせが発表された。10月19日に発売予定のエアコン「Xシリーズ」から、スマホ連動機能(電源のオンなど)を削除するという。経済産業省との協議の結果、「電気用品安全法技術基準」に適さないことが判明し、これらの機能を外して発売することになったのである。 パナソニックの発表によると「電波を利用した、外出先等からの遠隔操作における、運転オンの機能は、監督官庁とも協議いたしました結果、電気用品安全法 技術基準への適合に課題があると判断し、同基準へのより確実な適合を図るために、遠隔操作の一部仕様(運転オン機能)を削除することにいたしました」とのこと。

    パナのスマホ連動エアコン、官庁との協議で外からオンが不可に
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    dynamicsoar 2012/09/12
    てことは外出先から炊飯器ONも無理なのか…なんだかなぁ
  • アップルはPaaSを目指すか? — 開発者が見た「WWDC」講演 (1/6)

    昨年の繰り返しになるが(関連記事)、WWDCとは、今後1年間にアップルが「何を行ない」、「どういう方向に行くか」、同時に開発者に対して「どのような機能や環境を提供するか」、「どういったものを開発してほしいか」を指し示す重要なイベントだ。 カンファレンスの全セッションがNDA(秘密保持契約)の対象になっており非公開だが、その一方で基調講演だけは慣例で広く公開されている。古くは「iMac」の登場、インテルCPUへの大移行、そして「iPhone」の発表など、アップルにおいて重要な製品/情報が発表されてきた舞台だけに、開発者のみならず一般的なMaciPhoneユーザーからの注目度も高い。 しかも、アップルがOS X系イベント「MacWorld Expo」への参加もやめてしまった現在では、WWDCの基調講演が定期的に発表を行なう唯一の場となっている(関連記事1、関連記事2)。 そのような状況を考え

    アップルはPaaSを目指すか? — 開発者が見た「WWDC」講演 (1/6)
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    dynamicsoar 2011/07/10
    5GBって「つられる」ほどでもないような
  • TDP 20Wから20スレッド対応まで!Xeon E7/E3ファミリ登場

    4月6日、インテルは最大で10コア(20スレッド)/8ソケットに対応する基幹業務向けプロセッサー「Xeon E7ファミリ」18種、エントリーサーバー/ワークステーション向けプロセッサー「Xeon E3ファミリ」11種類を発表した。 Xeon E7ファミリは、2010年3月末に発表された「Xeon 7500番台」の後継となる、ハイエンドプロセッサー。プロセスルールは45nmから32nmとなり、処理能力が最大40%向上するほか、コア数も増加。 Xeon 7500番台の最上位モデル「Xeon X7560」は2.26GHzで8コア(16スレッド)だったが、今回の最上位モデル「Xeon E7-8870」は、2.4GHzで10コア(20スレッド)となった。8ソケット構成時には、合計で160スレッド(Xeon X7560は合計128スレッド)。サードパーティー製チップセット利用時などは256ソケットまで

    TDP 20Wから20スレッド対応まで!Xeon E7/E3ファミリ登場
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2011/04/08
    1 CPUで 20 threads の OpenMP できんのか…まさにメニーコア。周波数低いからか TDP 130W てのも凄いような気が(そうでもないのかな)。でも高いね…
  • ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)

    多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年06月10日 12時00分 PC 第775回 安定した転送速度を確保できたSCSI 消え去ったI/F史 SCSIは「まだ使っている」ユーザーがいるだろう。筆者の手元にも若干機材が残っているが、市場としてはほぼ壊滅している感が強い。 2024年06月03日 12時00分 PC 第774回 日の半導体メーカーが開発協力に名乗りを上げた次世代Esperanto ET-SoC AIプロセッサーの昨今 Esperanto Technologyが第3世代製品をRapidusの2nmプロセスを利用して製造することを明らかにした。発表会の内容をもとにET-SoC-2/ET-SoC-3の詳細を説明

    ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)
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