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(株)タイムロードが取り扱うCHORD ELECTRONICS社の新製品「Indigo」は、本機専用のオリジナルiPodをDock接続して、デジタル音楽ファイルの高品位再生が楽しめるほか、付属のドングルを専用iPodに装着することで、2.4GHz帯のワイヤレスによるデジタル信号送信も楽しめる。今回は本機の多彩な機能とサウンドの魅力を、オーディオ評論家の山之内正氏が自宅のLINN「KLIMAX DS」を導入したリファレンス環境でテストした。 ■CHORD「Indigo」とはどんな製品なのか? 本機はiPodのDock接続に対応するコンポーネントの中でおそらく一番高価な製品だろう。デジタル音楽ファイル・トランスポートとしてのiPodの可能性を高く評価し、メインソースの一つに組み込んだ姿勢はCHORDの先見性を示しており、斬新なデザインとともに発売以来大きな話題を集めている。 本機は既存のコンポ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Spencer E. Ante (BusinessWeek誌副編集長) 米国時間2009年12月21日更新 「Content-Search Deals Make Twitter Profitable」 米マイクロブログサイト「Twitter(ツイッター)」にとって、2009年は申し分のない1年となったようだ。米グーグル(GOOG)及び米マイクロソフト(MSFT)との提携で獲得した2500万ドル(約22億8800万円)により、ついに黒字化を達成したことがBusinessWeekの調べで明らかになった。 ツイッターは10月、両社と複数年の提携を結んだと発表。「ツイート(つぶやき)」と呼ばれるツイッターの投稿を、グーグルの検索サービス及びマイクロソ
ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷
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