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2010年3月19日のブックマーク (4件)

  • 乗り越え方でキャリアが変わる--挫折に対処する10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 思った通りには事が運ばないこともある。望んでいた昇進が、ほかの同僚のものになった。当てにしていた契約が延期になった。重要なプレゼンテーションで、大きな問題が起きた。 すべての人が挫折を経験する。しかし、それをどう乗り越えるかで、キャリアやほかの人の評価が変わる可能性がある。この記事では、何かまずいことが起こったときでも、生き残るためのヒントを紹介する。 1.立ち止まってよく思案する これが世界の終わりだと思うこともあるかも知れないが、世界は終わっていない。起きてしまったことに動揺して感情的になるよりも、手を止めてみるといい。何が起こったかをよく思案して、この事態にどう適応していくかを考え始めるのだ。立ち止まって思案する時間をとれば、状況

    乗り越え方でキャリアが変わる--挫折に対処する10の方法
  • Twitter、「@Anywhere」プラットフォームを発表

    テキサス州オースティン発--Twitterの最高経営責任者(CEO)であるEvan Williams氏は米国時間3月15日午後、South by Southwest Interactive Festival(SXSWi)の基調講演で、多くの人々が興味を抱いていた点に即座に触れた。同氏は、Twitterのリンクやデータをパートナーサイトやメディアチャンネル上で表示させられる「@Anywhere」プラットフォームを発表した。 @Anywhereの手短なデモンストレーションでは、マウスオーバーでTwitterの情報を表示する「hovercards」が披露された。これは、読者またはユーザーが、まるで「Facebook Connect」のようにTwitterのアカウントへ接続可能となる。つまり、新聞コラムニストの署名記事をクリックするだけで、そのTwitterのアカウントをフォローできるといった、よ

    Twitter、「@Anywhere」プラットフォームを発表
  • 東芝、超解像搭載でUSB-HDD録画対応の“レグザチューナー”「D-TR1」を発売 - PHILE WEB

    (株)東芝は、外付けUSBハードディスク録画やワンセグ録画に対応し、超解像技術「レゾリューションプラス2」を採用したデジタル3波チューナー“レグザチューナー”「D-TR1」を4月下旬より発売する。価格はオープンだが25,000円前後での実売が予想される。 地上・BS・110度CSデジタル放送を視聴することができるデジタルチューナー。簡易型のチューナーと異なり、データ放送や双方向サービスといったデジタル放送ならではのコンテンツを楽しむこともできる。また、HDMIやD3端子でテレビに接続すれば、デジタルハイビジョン放送をハイビジョン画質で楽しむことも可能。 超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載。画素数がフルHDに満たない映像に対して画素を復元することに加え、映像の解像度とともに映像自体も解析することで、フルHDの番組も精細感のある美しい映像で楽しむことができるとしている。 番組表には「

  • ソニーのテレビはAndroidの夢を見るか - Phile-web

    最近の薄型テレビで最大の話題が「3D」。ただし収益性という面だけで見ると、3Dテレビが長期的な収益向上につながるかは心許ない。 もっと率直に言ってしまうと、3Dがテレビの平均単価の引き上げに大きく貢献する可能性は低い。それはソニーが発表した3D対応BRAVIAの価格戦略を見ても明らかだし、パナソニックも北米ではかなり割安な価格設定で勝負に出ている。 だがソニーで長年VAIO事業を率いてきた、現ホームエンターテインメント事業部SVPの石田佳久氏は、3Dに匹敵する、あるいはそれ以上の「飛び道具」を隠し持っているようだ。 3D BRAVIA発表会での席上で、石田氏が一番語気を強めたのは、3Dホームエンターテインメントの紹介よりも、昨年12月に同氏がコンセプトを紹介した「進化するテレビ」(関連ニュース)、また新たなテレビのビジネスモデルであるように感じられた。 石田氏が「全く新しいコンセプト」と