■高橋敦が満を持してお届けする“高音質ニアフィールド再生”領域 本連載は「絶対領域=パーソナルスペース」でオーディオを楽しむことを主旨としているので、ヘッドホン/イヤホン製品をピックアップする機会が自然と多くなっている。 スピーカーを紹介するにしてもポータブルであったりモノラルであったりと、ちょっと斜めった角度からの紹介だった。そのことについては多少やむを得ないところでもあるし、反省はしていない。しかし僕としては、ヘッドホン再生では味わえない本格的なスピーカー再生の魅力も時にはお伝えしたいと思っていた。だがこの連載で紹介するからには、本格スピーカーを紹介するにしても、サイズはあまり大きくはなく、価格もあまり無茶ではない製品でなくてはならない。 そのように機会を伺っていた僕が、このたび満を持して紹介させていただきます! クリプトンの新製品「KS-3HQM」だっ!
(株)エミライは、米OPPO Digitalの4K対応BDプレーヤー「BDP-105」「BDP-103」について、正式に販売価格と発売日を決定した。 それぞれ9月中旬に、「今秋」発売予定であることとおおよその想定売価が発表されていたが(関連ニュース)、今回「BDP-105」が12月14日に214,800円(税込)、「BDP-103」が11月30日に99,800円(税込)で発売されることが正式に告知された。 ともにBlu-ray 3D、SACDをはじめ多彩なディスクの再生に対応するユニバーサル仕様のプレーヤー。HDMI経由で4K2K出力に対応する。内部にはMarvell 社製のQDEOテクノロジー搭載チップを採用しており、4Kアップスケーリング機能も搭載。なおHDMIは2入力/2出力を搭載しており、フロントのHDMI入力はMHL規格に対応する。音声デコードはドルビーTrueHD/DTS-HD
NECライティング(株)は、パイオニア(株)の技術提供を受け、光と音で空間を演出するBluetoothスピーカー付きLED照明“CrossFeel”シリーズ4モデルを12月1日より発売する。 ■乳白色アクリルカバーデザイン ~8畳用 HLDCB0821SP ¥OPEN(予想実売価格6万円前後) ~12畳用 HLDCD1221SP ¥OPEN(予想実売価格7万円前後) ■ライトオーク調木製枠デザイン ~8畳用 HLDCB0822SP ¥OPEN(予想実売価格7万円前後) ~12畳用 HLDCD1212 ¥OPEN(予想実売価格8万円前後) 今後、他のデザインのモデルも逐次発売していく予定だという。 NECライティングとパイオニアのコラボで生まれたスピーカー付きLED照明 “CrossFeel”シリーズの特徴は、LED照明とBluetoothスピーカーを組み合わせた点。スマートフォンなどの音を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く