2014年1月23日のブックマーク (3件)

  • 私がそれでも浦和に住み続ける、その魅力を5つにまとめて語ります! - ネタフル

    私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住とのクオリティが高すぎる。を発端に「私がそれでも○○に住み続ける」というシリーズが流行っているらしいので、乗っかっておきたいと思います。浦和編です。 生まれは大宮、育ちは浦和、学生時代に草加に住みましたが、それでもやっぱり浦和に戻ってきました。やっぱり浦和からは離れられない‥‥という、個人的な理由を書いておきたいと思います。 1. 浦和レッズのホームタウン 浦和レッズサポーターなら「以上!」という感じだと思いますが、浦和レッズを身近に感じ、スタジアムにひょいと行ける距離感が大事です。浦和レッズが好きだから浦和に引っ越してくる、という強者サポーターもいます。 ちなみに「浦和」という地名は「浦和区」としてのみ、残っています。かつては浦和市がありましたが、さいたま市になる時に区名として残りました。主に浦和駅、北浦和駅の周辺とそ

    私がそれでも浦和に住み続ける、その魅力を5つにまとめて語ります! - ネタフル
    dzod
    dzod 2014/01/23
    俺も浦和はいいと思う。家賃があの大宮より軒並み高いのを除けばだけど
  • 首都圏の鉄道会社は、なぜ相互乗り入れしたがるのか?

    2013年3月16日、東急東横線の渋谷駅が地下に引っ越し、東京メトロ副都心線との相互直通運転が開始となった。副都心線は、すでに西武池袋線、東武東上線と相互直通運転を行っていたので、東横線と直通運転をしている横浜高速鉄道みなとみらい線を含めて5社入り乱れての相互直通運転が始まったのだ。 (※下の写真は、みなとみらい線と西武線の車両が並ぶ東横線自由ヶ丘駅ホーム) 鉄道会社の相互直通運転は、今に始まったことではない。首都圏における最初の相互乗り入れは、1960(昭和35)年の京成線と都営浅草線(当時の名称は都営1号線)だった。その後、1962(昭和37)年には、東京メトロ(当時は営団地下鉄)日比谷線と東武伊勢崎線との相互直通運転が始まり、以後急速に増えていく。 かつて、首都圏の私鉄各社には、山手線の内側には乗り入れられないという「掟」があり、どんなに頑張っても京成上野駅や西武新宿駅止まりだった。

    首都圏の鉄道会社は、なぜ相互乗り入れしたがるのか?
    dzod
    dzod 2014/01/23
    乗り入れのメリットなんて北千住を見りゃ一発で分かるだろ
  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

    この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
    dzod
    dzod 2014/01/23
    2012年人口増加率ランキング上位五位はオマーン、カタール、南ア、クェート、ニジェール。なお欧州は軒並み減少傾向とのこと。さ、早くこのエントリを消す作業にかかるんだ