私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。を発端に「私がそれでも○○に住み続ける」というシリーズが流行っているらしいので、乗っかっておきたいと思います。浦和編です。 生まれは大宮、育ちは浦和、学生時代に草加に住みましたが、それでもやっぱり浦和に戻ってきました。やっぱり浦和からは離れられない‥‥という、個人的な理由を書いておきたいと思います。 1. 浦和レッズのホームタウン 浦和レッズサポーターなら「以上!」という感じだと思いますが、浦和レッズを身近に感じ、スタジアムにひょいと行ける距離感が大事です。浦和レッズが好きだから浦和に引っ越してくる、という強者サポーターもいます。 ちなみに「浦和」という地名は「浦和区」としてのみ、残っています。かつては浦和市がありましたが、さいたま市になる時に区名として残りました。主に浦和駅、北浦和駅の周辺とそ