2017年6月20日のブックマーク (3件)

  • 200万人都市「札幌圏」JR電車通勤の実態とは

    JR北海道の道央地区の電化区間は、長く函館線の小樽-旭川間と千歳線・室蘭線白石―室蘭間の、札幌を核とする3方向であったが、2012年、それに学園都市線の愛称を持つ札沼線桑園-北海道医療大学間が加わった。青函トンネルを介して青森から函館、そして北海道新幹線開業に際してリレー列車用に新函館北斗までも電化されたが、そちらとは繋がっていない。 “道央”を離れると人口が少なく酷寒地の降積雪という特殊条件があって、都市間幹線でも電化に至らなかった。ゆえに、道央に独立した電化区間は需要を象徴するもので、とくに都市鉄道としての輸送は、北海道では札幌でしか見られないものとして存在する。 朝の函館線、電車・気動車併結列車 早朝6時、ICカード乗車券で札幌駅に入る。前記普通列車の運転範囲、函館線小樽-岩見沢間、千歳線苫小牧・新千歳空港まで、札沼線北海道医療大学までが、札幌圏のICカード導入範囲である。 6

    200万人都市「札幌圏」JR電車通勤の実態とは
    dzod
    dzod 2017/06/20
    乗車人数9万人って西日暮里より少ないんだもんな。そりゃ試される大地にもなるってもんだ。盛岡みたいに新幹線全振りとかで勝負かけるしかない
  • JR西、料金安めの長距離列車導入へ 20年夏までに:朝日新聞デジタル

    JR西日は20日、京阪神と山陽、山陰地方を結ぶ長距離列車を新しく導入すると発表した。既存の電車を改造し、2020年夏までに走らせる。料金は現在の運賃や特急料金などをベースとし、17日に運行を始めた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」(1人25万~125万円)と比べると、かなり安い設定となりそうだ。 新列車は、旧国鉄時代から走り、滋賀県や岡山県で普通・快速電車として運行している117系を改造。6両編成の約100人乗りで、5両に個室やフルフラットシートなど車両ごとに異なる指定席を設け、残り1両は事や歓談ができるスペースにする。駅では沿線の飲物を販売し、夜行の運転も予定している。 JR西の来島(きじま)達夫社長は20日の記者会見で、「地域と一体となり、瑞風とは別の気軽に乗れる列車にしたい」と述べた。料金については、「一つの物差し」として大阪―出雲市駅間(約7千~約2万3

    JR西、料金安めの長距離列車導入へ 20年夏までに:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2017/06/20
    出雲市-大阪をサンライズ使うとのびのびでだいたい9300円。Bシングルでだいたい16000円。やくも+のぞみでだいたい10000円。7000円はマジで安いと思う
  • 日本のエロは巨乳に偏りすぎてる

    dzod
    dzod 2017/06/20
    日本に限った話じゃないような