ブックマーク / www.lnews.jp (6)

  • 佐川急便/小学生19人が宅配便の職業体験

    佐川急便とフューチャーイノベーションフォーラムは3月28日、佐川急便東京社で小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを実施した。 <送り状の作成や配達集荷の説明を受ける> <送り状作成を実際に体験> <配達の実体験、電話で届けに来た旨を伝える> <お客さんから受け取り印をもらう> <佐川東京ロジスティクスセンターで説明を受ける> <自分の出した荷物が流れてくるのを待つ> <センターのスタッフが出迎えも見送りもパフォーマンスで応える> ネットなどの募集で70名ほど集まったが、抽選で20名が選ばれ、当日は東京、埼玉、神奈川など関東圏の19名が参加した。今回は女の子が1/3ほどを占めた。 プログラムでは、荷物の配達実習から、東京社に隣接している「佐川東京ロジスティクスセンター」での荷物自動仕分け機などを見学し、実際にベルトコンベアで荷物の発送も体験した。 その後、栗和田会長との名刺交換や

    佐川急便/小学生19人が宅配便の職業体験
    dzod
    dzod 2013/03/28
    あの殺伐とした現場を小学生に見せるのかよ。まさに外道
  • 圏央道/東金JCTから木更津東IC間が4月27日開通

    国土交通省関東地方整備局と東日高速道路は2月21日、国道468号首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の東金JCTから木更津東IC間が4月27日に開通すると発表した。 <開通区間の位置図> ■概要 開通区間:東金JCT(東金市丹尾)~木更津東IC(木更津市下郡) 開通日:2013年4月27日 延長:42.9㎞ 車線数:暫定2車線 開通IC・JCT:東金JCT、茂原北IC、茂原長南IC、市原鶴舞IC アクセス道路:千葉東金道路、国道126号、(主)五井納線、国道409号(長生グリーンライン)、国道297号 エム・ケー/圏央道「白岡菖蒲IC」周辺で大規模土地区画整理事業

    圏央道/東金JCTから木更津東IC間が4月27日開通
    dzod
    dzod 2013/02/24
    千葉方面の圏央道が一部開通。あっち方面はいまいち分からない
  • 道路運送業者の動向/貨物は前年比4.2%増収

    東京商工リサーチは6月15日、「道路運送業者の動向」調査の結果を発表した。 道路運送業者の2011年売上高は、長距離トラック、ロジスティクス、宅配便など貨物運送は4.2%増となり、特に貨物は宅配や工場生産品の運送が堅調に伸びた。 損益面では、減益企業が多かったが、7割以上の企業が2期連続で黒字を確保した。 道路運送業界は、原油高騰による燃料費の上昇や排ガス規制強化に伴う車両入れ替えなど、コスト負担が増していた。そこに規制緩和による同業乱立が運賃低下を招き、疲弊が著しい業界の一つになっている。 地域の生活を支える輸送手段、移動手段として道路運送は不可欠なサービスでもあり、激しい価格競争のなかで採算確保に各社がしのぎを削っているとしている。 日郵船/共創で海事産業切り拓く、MTI創業20周年記念パーティー

    道路運送業者の動向/貨物は前年比4.2%増収
    dzod
    dzod 2012/06/16
    4行目までと5行目からの空気が違いすぎる
  • 近鉄エクスプレス/東京ターミナルに自家発電導入

    近鉄エクスプレスは5月14日、グループ会社の近鉄ロジスティクス・システムズ(KLS)が、東京ターミナルに非常用自家発電機を設置したと発表した。 <非常用自家発電機設置作業中の様子> 非常用発電機は、東京ターミナル館内の人員の安全確保と「仕掛かり中の業務を安全に完了すること」を目的としている。商用電源の受電停止時に、自動切換えにより稼動し、軽油を利用した自家発電機によって電力の供給を開始する。 これにより、停電時には東京ターミナル内の照明の一部、PC等のネットワーク機器、電話交換機・FAXなどの通信機器、受水槽ポンプなどの主要なライフラインに必要な電力設備を停電後1分以内に稼動させ、少なくとも11 時間(軽油タンクに最大900リットル給油時)稼動を維持することができる。 KLSは、昨年3月11日の東日大震災以降、リスク管理・BCP(事業継続計画)の策定を推進していく中で、国内貨物最大拠点で

    近鉄エクスプレス/東京ターミナルに自家発電導入
    dzod
    dzod 2012/05/14
    半日は持つのか。計画停電対策としては悪くないと思うが・・・今回の近鉄は電話、PC、FAXあたりだから手動であれこれやることになるのか。現場がまた死にそうになるな
  • 日通/4月の鉄道コンテナ24.6%増

    通運が5月10日に発表した4月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万9454個で、前年同月比24.6%増だった。 地区別では、北海道(44.0%増)、東北(117.4%増)、首都圏(19.5%増)、中部(51.9%増)、関西四国(5.9%減)、中国地区(0.4%増)、九州地区(4.4%増)だった。 中部地区は自動車関連が増、関西四国地区は飲料関連が減、九州地区は自動車関連が増だった。 北海道、東北、首都圏地区は前年度東日大震災による鉄道運休の影響による。 NXHD/7月の国際海上輸送取扱実績、グローバル合計23.9%増

    日通/4月の鉄道コンテナ24.6%増
    dzod
    dzod 2012/05/12
    去年は地震の影響で貨物列車の本数が少なかった、というだけのことか
  • JR貨物/鉄道貨物振興奨励賞の論文を募集

    JR貨物は4月23日、鉄道貨物振興奨励賞論文の募集を開始した。 鉄道貨物振興奨励賞論文は、効率的で、かつ環境にやさしい輸送機関である貨物鉄道の発展と利用促進、国際物流の活性化のために、鉄道貨物輸送に関する先進的な利用実績や独創的な営案・研究などを顕彰することを目的としたもの。 最優秀賞には50万円、優秀賞には30万円、奨励賞には20万円が贈られる。 応募要項は下記URL参照。 http://www.jrf-rc.co.jp/activity/advance/bosyuu13.html 問い合わせ 鉄道貨物振興奨励賞運営委員会 事務局 TEL:03-5805-1580 JR貨物/北海道の収穫期に馬鈴薯輸送専用列車を運行

    JR貨物/鉄道貨物振興奨励賞の論文を募集
    dzod
    dzod 2012/04/24
    自分のとこの営業文句を募集するってのも妙な話だ
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