朝から真っ暗な札幌ですが、霧雨は落ちてくるものの本格的な雨にはなりません。 午後に北大正門からちょっと出た札幌駅北に用事があったので、ついでにいつもlなら写真にとることなどない、あまりにも見慣れた風景を撮ってみました。 数年前に札幌を離れた人は知らないはずの、北大正門から約100メートル南に建った高層マンションです。 3年前にはもとあったビル(1階に郵便局が入っていた?)が壊され駐車場になっていたところです。(Googleストリートビューは2010年7月の撮影となっています。)
![北大正門前周辺 | 5号館を出て](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6bb6888749730e48459b9bfd263972eb0d3cd712/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201310%2F15%2F15%2Fc0025115_191296.jpg)
一般的な話題 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 2013/10/15 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 巷はハロウィーンムード一色ですね。お菓子をねだる子供の幽霊はかわいいものですが、趣向を変えて不気味な幽霊が引き起こしたミステリーをひとつ紹介しましょう。 ミステリーとはずばり、自分の研究が幽霊によって先に発表されてしまったというものです。 これを読めば研究者の方なら誰でも背筋に冷たいものを感じるはずです。 その幽霊による被害者はHarvard Medical Schoolの細胞生物学者Bruce Spiegelman教授です。 科学者たるもの論文を書いてなんぼです。日々の研究成果を論文として出版したときに初めてその研究の記録が人類史に刻まれていきます。よって論文とは研究者の命と言えるでしょう。今回のポストでは化学とは関係あり
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 先月号の『文藝春秋』(10月号)で宣言した通り、ツイッターのつぶやきを止めて一ヶ月が経過しました。 なんか、とてもストレスフリーな日々を過ごしています。 「2ちゃんねるネタ」や「Wikipediaの偽情報」、あるいは「なりすましイザ!ブログ」のデタラメ情報に踊らされた「人々」から、 さんざん叩かれましたから。 正直な心境を吐露すれば、当時は許せなかったそうした「人々」(評論家や記者とか)も、いまでは可哀想にさえ思えてしまいます。 きっと、彼ら、彼女たちも、自分たちの勘違いや間違いを糊塗するために、誰かを攻撃せざる得なかったのでしょう。 ただ、いまだに、そうしたウソ情報を信じて、ディスっている人も多いのですが、いまやツイッ
(CNN) 1年の中で限られた休暇日数をどう配分するか、もう悩まなくてもいいとしたら――。米ハイテク業界などで最近、従業員の休暇を無制限に認める企業が目立ち始めた。 「規定なし、というのがわが社の休暇制度」と話すのは、バージニア州アレクサンドリアの金融サービス企業、モトリー・フールのマシュー・トログドン氏だ。「自分の仕事を各自が最も力を発揮しやすい方法でやり遂げてくれればいい」という。 自由すぎて慣れるのに少し時間がかかるかもしれないが、「ショック期を過ぎれば意外に早く落ち着く」と、トログドン氏は語る。「日数を数える人がいないとみんな休暇を多く取るようになるのでは」との質問には、「だれも数えていないので不明」という答えが返ってきた。 オンライン動画配信のネットフリックスも休暇に上限を設けていない。同社のハンドブックには「ネットフリックスには服装の規定もないが、裸で出社する人はいない。すべて
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