2013年11月15日のブックマーク (3件)

  • 卵は先に入れるか? 後から入れるか?――炒飯大実験【2】|食の安全|PRESIDENT Online

    文・上島寿子 撮影・岡山寛司 協力・「御田町 桃の木」小林武志、山眞也、宮城大学 産業学部准教授 石川伸一 炒飯づくりにおける数多の都市伝説的手法をひたすら試して、ひたすらべて、その味わいと効果を探る! 第2回目は、卵対決。 協力してくれたのは、「御田町 桃の木」の小林武志シェフ。今回は家庭用ガスコンロに向かっていただいた。ひたすらべて審査するのは、大衆料理研究家の肩書を持つ文筆家の小野員裕さんと、日々暴飲暴、で知られる紀行作家の山内史子さん。 さらに、宮城大学産業学部の石川伸一准教授に依頼をして、史上初の炒飯電子顕微鏡写真を撮影。炒飯の核心に迫る。 【今回の実験:公式ルール】 ご飯(品種はササニシキ)……200g、溶き卵……40g、ねぎ(みじん切り)……20g、サラダ油……大さじ1と1/2、塩……3つまみ

    e-domon
    e-domon 2013/11/15
    じゃあ、半分卵かけごはんにして、残り半分を先に加熱すれば完璧?
  • 米軍の比被災地支援、中国の挑発に抑止効果も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【マニラ=梁田真樹子】フィリピン中部の台風被害を受けた米軍の大規模な支援活動で、フィリピンでは、米国への信頼度が増している。 南シナ海の領有権問題で対立する中国への抑止効果につながるとの見方も出ている。 オバマ大統領は13日に発表した声明で、「被災地は米、比両国民が第2次世界大戦で(日と戦い)犠牲を出した場所だ」などと述べ、同盟関係の深さを強調した。 米比関係筋は「米軍の支援は、有事が発生すれば米国が大きな戦力をフィリピンに振り向けられることを示した」と指摘。「中国が西フィリピン海(南シナ海)での挑発的な行動を再考する契機になれば」と語った。 オバマ大統領は政府機能停止問題を受けて10月のアジア歴訪を取りやめ、代役で訪れたケリー国務長官は台風のためフィリピン訪問を中止し、両国関係に水を差した。だが、米軍は東日大震災時の「トモダチ作戦」や、20万人以上が死亡した2004年のインド洋大津波

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    e-domon 2013/11/15
    「旧宗主国」であるしね。
  • 中国のフィリピン支援、ケチすぎる? 領有権争い影響か:朝日新聞デジタル

    【ワシントン=奥寺淳、北京=倉重奈苗】台風の被害に見舞われているフィリピンへの援助をめぐって、米国と中国の対応の違いが鮮明だ。 中国政府は11日、「中国紅十字会」(赤十字)と各10万ドル(約1千万円)計20万ドル(約2千万円)を拠出する方針を明らかにした。14日には1千万元(約1億6千万円)相当の救援物資を追加したことを強調したが、日や米国に比べて少額にとどまっていることから、国内からですら「大国のくせにケチすぎる」「もっと増額すべきだ」との声が中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」でつぶやかれている。 背景には、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権をめぐるフィリピンとの対立などから、国内世論を気にする事情があるようだ。

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    e-domon 2013/11/15
    諸々の事情を棚上げして行うのが人道支援だと思っていたけれど、そうでもない国もあることを頭に入れておこう。