2014年3月26日のブックマーク (10件)

  • 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 : 痛いニュース(ノ∀`)

    薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 1 名前:名無しさん:2014/03/24(月)23:04:25 ID:??? 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 あるAnonymous Coward 曰く、哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。 これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、 「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。 しかし、死ぬまで閉じ込めてお

    薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 : 痛いニュース(ノ∀`)
    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    考えるスピードが速くなるんでしょ?そんな薬があったら、特に健康に影響が無いならば、お仕事に使ってみたい。(会議参加者は全員服用のこと。)
  • 中国、日米欧に全面敗訴…レアアース輸出規制 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国によるレアアース(希土類)の輸出規制が世界貿易機関(WTO)の協定違反に当たるなどとして日と米国、欧州連合(EU)が共同で提訴していた問題で、WTOの紛争処理小委員会は26日、日米欧の主張を全面的に認める報告書を発表した。 中国は60日以内に2審に相当する上級委員会に上訴できる。 中国は2010年ごろからレアアースの輸出量を大幅に削減したほか、レアメタル(希少金属)のタングステン、モリブデンとともに輸出税を導入。日米欧はこの措置が中国の国内産業を優遇しているとして12年にWTOに提訴していた。 報告書は、輸出規制は天然資源の保全のためとする中国の主張を認めず、WTO協定で禁止する数量制限にあたるとして是正を求めた。輸出税についても環境保護に必要な措置とは言えないと認定した。茂木経済産業相は、この判断を歓迎するとの談話を出した。

    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    地下資源に対する主権的権利の及ぶ範囲はどの加工段階まで、と言う制限はあるのだろうか。WTOのルールが通れば資源ナショナリズムが引っ込む。
  • 山本美月、学生時代の告白「全く無かった」:芸能:スポーツ報知

    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    農学系の針路には進まないのねw
  • 「触腕」が完全状態のダイオウイカ捕獲…佐渡沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いずれも餌を取るための長い触腕が残った完全な状態で、同県は、標としての価値があるとして、国立科学博物館標資料センター(茨城県)に送った。 一方のイカは、佐渡島の両津湾の沖合約330メートル付近で定置網にかかっていた。体長4・48メートル、重さ約33キロ。もう1体は同じ湾の海面近くにいたところを、漁業者に引き揚げられた。体長4・35メートル、重さ約38キロ。2体とも、見つかった時は生きていたという。 新潟県によると、今年同県内で見つかったダイオウイカはこれで計8体。うち6体が佐渡島で見つかった。

    「触腕」が完全状態のダイオウイカ捕獲…佐渡沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    さかなクンの「実は珍しくなかった」説を補強する証拠が・・・
  • 別々に発見された2つの化石が160年の時を経てまさかの完全一致、超巨大ウミガメだったことが判明

    2012年にアメリカ・ニュージャージー州でアマチュア古生物学者のグレゴリー・ハーペル氏がウミガメのものと思われる化石を発見し、ドレクセル大学フィラデルフィア自然科学アカデミーに寄贈しました。博物館員は1840年代に発見されて博物館で保管している海亀種の上腕骨の一部と見られる化石「Atlantochelys mortoni」とよく似ていることに気付き、2つの化石を合わせてみたところ、双方の断面は完全に一致し、同一個体のものであることが判明しています。 BBC News - Monster turtle fossils re-united http://www.bbc.com/news/science-environment-26717415 古生物学者のハーペル氏はニュージャージー州でサメの歯の化石を探して発掘を行っていたところ大きな岩を発見。ハーペル氏は岩が異様に重いことや、サメの咬傷があ

    別々に発見された2つの化石が160年の時を経てまさかの完全一致、超巨大ウミガメだったことが判明
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    e-domon 2014/03/26
    すとくゐん!
  • 橋下徹市長 選挙に市民が激怒「6億3千万円返せ!」と請求も (女性自身) - Yahoo!ニュース

    盛り上がりに欠けたまま3月23日に投開票が行われた大阪市長選。6億3千万円もの税金が投じられたことに市民からは「無駄遣いだ!」と怒りの声が止まらない。そもそも、今回の市長選は橋下市長の「大阪都構想」が暗礁に乗り上げたことがきっかけ。「民意を問い直す」と辞任して出直しを図ったが、反対する各会派は『自分勝手だ!』と有力候補の擁立を見送った。結果、橋下市長が当選するためだけの不毛な選挙となったのだ。 そんななか、犠牲になっているのが大阪市の子どもたち。大阪市西成区にある『こどもの里』の館長・荘保共子さんによると「子どもの家事業」の補助金が3月で廃止。それにより、市内23カ所にある児童福祉施設「子どもの家」が廃止へ追い込まれたというのだ。 「橋下さんは“『子どもの家』と『学童保育』は似た仕組みの場所。それなのに『学童保育』は有償で『子どもの家』だけが無償なのはおかしい”として補助金廃止の決定を

    橋下徹市長 選挙に市民が激怒「6億3千万円返せ!」と請求も (女性自身) - Yahoo!ニュース
    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    大事なことなら、じっくり時間をかけて議論してはどうなのだろう、といつも思う。
  • NHK一部のバラエティーに苦言 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な

    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    CMなしで娯楽番組が見られるチャンネルは他にありません。私が何のために受信料を払っているのか、と言う人は他にもいることだろう(はいホシ付けて)。
  • STAP細胞、依頼と違うマウスで作製か 小保方氏 - 日本経済新聞

    STAP細胞の共同研究者の一人である若山照彦山梨大教授が、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーにSTAP細胞の作製を依頼した際、依頼したものとは異なるマウスから作った細胞を渡されていたことが25日、理研関係者への取材で分かった。英ネイチャー誌に載った研究論文とは別の実験だが、小保方氏による実験のずさんさを示すもの。研究の正当性が改めて問われることになりそうだ。マウスからSTAP細胞を

    STAP細胞、依頼と違うマウスで作製か 小保方氏 - 日本経済新聞
    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    「STAP細胞、依頼と違うマウスで作製か」/ 随分好意的な見出し。事実は「"STAP細胞":依頼したマウスから作成したものではなかった」とか「依頼したマウスから作成されたSTAP細胞はなかった」ではないかと。
  • 小保方さんの博士論文、早大が本格調査へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が早稲田大に2011年に提出した博士論文に、無断引用の疑いが見つかったことなどを受け、早大は、外部の有識者を交えて不正の有無を格的に調査する方針を固めた。 複数の早大関係者が25日、読売新聞の取材に対し明らかにした。 調査で不正が認定されれば、内規に基づき、論文や学位取り消しを検討する。 博士論文は、骨髄にある細胞が様々な組織の細胞に変わることを示した内容。小保方リーダーはこの論文で学位を取得した。ところが、約100ページのうち冒頭約20ページの文章やイラストが、幹細胞について説明している米国立衛生研究所のホームページの記述とほぼ同じだった。また、遺伝子の働きを示す画像には不自然な加工の跡があるとも指摘されている。

    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    「無断引用の疑い」/ だから何度言えば・・・
  • STAP細胞、別マウスで作製か…異なる遺伝子 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所は25日、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)が作製し、山梨大に保管されていたSTAP(スタップ)細胞が、小保方リーダーが使ったはずのマウスと異なる種類のマウスから作られていたことを明らかにした。 理研は、い違いが起きた経緯や論文への影響について調べる。 理研発生・再生科学総合研究センターによると、論文共著者の一人である若山照彦・山梨大教授が、小保方リーダーから渡されて手元に保管していた2種類のSTAP細胞由来の幹細胞について、遺伝子を分析した。その結果、若山教授が小保方リーダーにあらかじめ提供した「129系統」と呼ばれるマウスと異なる2種類のマウスから作られていたことが判明した。若山教授は分析結果を理研関係者にメールで連絡した。

    e-domon
    e-domon 2014/03/26
    「自分がやった実験が何だったのか、分からなくなった」とはこういうことだったのか。