2015年10月22日のブックマーク (2件)

  • じゃじゃ嫁「ビーツを食べるぞ!」 - ソレドコ

    どうもこんにちは。NOBOです。 嫁は野菜がとても好きなのですが、最近は赤カブや紫キャベツ、紅芯大根(こうしんだいこん)等の色の付いた野菜を気に入っていて、サラダやピクルスに利用するようになりました。 普段と違う彩りが卓に上ると、事が華やいで美味しく感じられますね。色って大切なんだなぁと思いました。 ある日、嫁が「ビーツ」という赤い野菜を手に入れ、鼻息を荒くしていたので、今回はビーツをテーマに描いてみました。 * * 簡単なレシピの説明 ★ビーツジュース 【材料】 生ビーツ or 茹でたビーツ、バナナ、牛乳 お好みでヨーグルトやハチミツ 【作り方】 ビーツ、バナナを適当な大きさに切る 全ての材料をミキサーにかける(茹でたビーツの方が口当たりが滑らかで飲みやすいです) ★ピクルス 【材料】 茹でたビーツ、玉ねぎ、大根、など ピクルス液 :酢、水、砂糖、塩、粒コショウ、ローリエ、にんにくの

    じゃじゃ嫁「ビーツを食べるぞ!」 - ソレドコ
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    e-eiga 2015/10/22
  • 「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記

    話題の「バンド臨終図巻」をさっそく読んだ。 速水さんや推協賞評論家の栗原裕一郎氏や円堂都司昭氏、大山くまお氏と成松哲氏。5人の書き手が200ものバンドの解散理由をまとめた分厚い一冊である。一気読みするつもりはなかったが、仕事の合間にチラチラと読んでいたらけっきょくあっという間に読み終えてしまった。 序文を速水さんが書いてらっしゃったが、いかにもこれは彼らしい仕事のように思えた。世に漂う根拠のない俗説や偏見に鋭くノーを突きつけるハンターのような男である。初単著の「タイアップの歌謡史」で、世のなかからさして重要視されることのないCMソングの歴史と素晴らしさを熱っぽく取り上げ、「ケータイ小説的」はやはり同じく世のなかから軽んじられ気味だったケータイ小説を肯定的に読み解き、説得力のある現代文化論を展開させた。 しかし異色すぎる内容ともいえる。「バンド臨終図巻」は古今東西のバンド(シブガキ隊やラッツ

    「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記
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    e-eiga 2015/10/22
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