extractCSSはHTMLからid, classを一括抽出できるサービスです。 HTMLのコードを貼り付けると、タグに付けられたid, classを一覧で表示してくれます。 CSS形式で表示されるので、HTMLからCSSを書き起こすときに便利そう。 また、直接style属性で付加されている内容はそのままCSSとして出力されます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「extractCSS」にアクセスしましょう。 左側のボックスにHTMLを貼り付けます。 その後、右側のメニューから「Extract」すればおしまい。 このようにHTML内のid, classをまとめてCSS形式で出力されます。 HTMLでベースを作ってからCSSでデザインをしたいときなどに便利。 ぜひウェブ制作の際に活用してみてください。
MS Office カテゴリ MS Office (105) 関連タグ Access (45) Excel (92) OfficeScripts (2) PowerPoint (8) Python (2) VBA (92) YouTube (6) イラスト (44) 入門 (38) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (29) イラスト (44) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (38) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaS
知り合いの会員制サイトの作成を手伝っています。 会員さんのお店専用のページをつくって、会員さんがお店のページを各々自由に更新できるサイトを立ち上げたいとのこと。 WordPressを導入して個別に更新できるようにしました。条件は 投稿画面をわかりやすく。フォームを埋めていくとページが出来上がるようにする 文章だけでなく、画像もアップロードできる ほかの会員がアップした記事や画像を見たり、修正できない です。備忘録としてまとめました。 基本は「寄稿者」で、足りない機能を追加していく 会員さんに与えるアカウントは「寄稿者」にします。自分の記事を作ることはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持っています。 しかし、このままだと今回の条件には合わない部分があるので、カスタマイズをしていきます。 シンプルなダッシュボード 寄稿者でも
「アレ、何だったっけ?何ていう名前のツールだったか、忘れちゃった…」とFacebookへ書き込んだところ、いろいろコメントを頂いたのだけど、「これ、Facebookだけでシェアするのはもったいないなー」と思ったので、ブログへおこしておきます。 ネタはダミーテキストとアタリ画像を自動生成してくれるツール(サービス)。ネタを提供してくださったのは、okayama-jsの前川さん(@maepon)、swwwitchの鷹野さん(@swwwitch)、Goodpatchの谷さん(@hiloki)、そして、長谷川さん(@yhassy)。 センスを求められているように「勝手に」感じているダミーテキストとアタリ画像 カンプがあがってスライスして、HTMLをマークアップしている最中に(まぁ、このワークフローも見直すべき時期が来ているわけですが)、ダミーテキストやアタリ画像に悩んでいる方(何か適当なダミーテキ
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
CSSの基本や使える小技テクニックなどを幅広くまとめました。以前書いて今もそこそこアクセスがある「CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark」という記事があるのですが、2年近く前の記事ですしパワーアップさせて作り直しました。 恐らく過去最長の記事ですので目次を作りました。クリックするとするりと移動します。基本的な内容が多いですが、お役に立つ項目があればうれしいです。 ということで順番に説明していきます。 1. 全般的なこと 1-1. CSSリセット ブラウザごとでデフォルトのスタイルは異なっています。その違いをそのままにしておくと、後でブラウザ間の表示の違いに悩むことになり、どこが原因か分からないとイライラしてしまいます。 そんなことのないように、いったんデフォルトのスタイルをリセットしてしまおうというのがリセットCSSです。 方法は色々ありますが、個人的には一番
こんにちは。久しぶりの投稿になりました。ナカムラです。 随分前に「備忘録の意味も含めてアナリティクス回りの事前設定項目まとめる!」とFBで宣言していながら長いこと放ったらかしてしまいごめんなさい。 書く前から長くて面倒な記事になると分かっているネタなので、今回は色々端折ってメモ書きみたいな感じで書いていきます。(手抜きとも言う) まずはコンバージョンのポイントを確認 とりあえずそのサイトのコンバージョン(成果)となるユーザーの行動が何なのか?を考えて明確にしておきます。当たり前のようで、やってない人は本当にやってないのでチェック項目として。 ECサイトなら:商品購入、会員登録、商品詳細ページに30秒以上滞在 など LPなら:本体サイトへの誘導、またはLP内での申し込み など ブログなら:広告バナーをクリック、1ユーザーが3ページ以上見る など ありがちなミスとしては、コーポレートサイトのC
こんにちは、Web制作会社「株式会社LIG」の代表取締役会長、ゴウです。 今回、LIGで働くWebデザイナーとディレクターにアンケートを取り、制作する際に普段参考にしているかっこいいサイトや、おしゃれなギャラリーサイトを集めてみました。 毎日仕事で使っている彼らのチョイスなので、かなり実践的で参考になる、かっこいい・おしゃれなサイトが集まったと思います。 全部で27個も集まったので、ジャンル別に分類もしました。それではいってみましょう! デザインの引き出しを増やすには? デザインの引き出しを増やすには、インプットのほかに、自分のアウトプットに対して誰かからフィードバックをもらうという方法もあります。周りに相談できる人がいなければ「スクールでの勉強」もおすすめです。 💡現役のプロからデザインを学べる「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の詳細はこちらから ※このページは、2021
こんにちは、デザイナーのハルエです。 以前のブログで、Dreamweaverのオススメ拡張機能についていくつか紹介させていただいたのですが、今回はDreamweaverに標準搭載されている隠れた便利機能についてご紹介させていただきます。 CS6から導入されてまだまだ浸透されていない機能や、搭載歴は長いのにあまり知られないまま謙虚に過ごしている機能がたくさんあると思うんです。 CSSトランジション Dreamweaver CS6のCSSトランジションを使用すると、CSS3によるtransition効果がコードを記述することなく簡単に設定できます。 ベンダープレフィックス(-webkit-など)も自動で生成してくれます。 使用手順 1.[ウィンドウ]→[CSSトランジション]パネルを開き、追加ボタン[+]をクリックします。(htmlファイルを選択した状態にしておかないと、選択できません。) 2
もはやタイトルのまんまなんですが。 僕がWEB屋を初めてから、背景やボタンのアクセントに使うようなテクスチャとかパターン素材とか、とにかく沢山見て来た物をメールから、ブックマークから、チャットから、Evernoteから引っ張り出して数ある限りご紹介させて頂きます。 僕の場合は、こういうサイトを見てテクスチャのアイデアを探すことの方が多いですね。 ちなみに数も多いので、devianaartやらeverystockphotoなどの超有名どころは外しています。では、早速見ていきましょう。 Subtle Patterns | Free textures for your next web project 種類はそこまで多くないですが、使いやすい感じのパターン素材ですね。個人的に一押し! Texture | Premium Pixels 以前の記事でご紹介した、ハイクオリティなPSDがダウンロード出
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