タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tipsとEmacsに関するe-kurodaのブックマーク (3)

  • Emacsでのバッファの切り替えはanythingが便利 - suztomoのはてなダイアリー

    湘南高校の友達のかっちゃんから「Emacsのバッファの切り替えのときのC-x C-bって不便だよね.良いのない?」と聞かれたのでブログで答えるよ. 答え : anything.el 僕はバッファを切り替えるときにはanythingを使っています. 僕は下の設定をしてるのでCommand+fでanythingが起動します. 例えば*scratch*バッファを開きたいときは Command+f (これでanything起動) scまで入力 (これで*scratch*バッファが光る) *1 Enter (これでそれまでいたバッファに*scratch*バッファが表れる これでok.このとき打たれたキー入力はわずか4回. 画像にすると Command+f 左側のウィンドウにフォーカスがある状態でanything起動 左下のpatternにはまだ何も入力されてない. scまで入力 そこで*scratc

    Emacsでのバッファの切り替えはanythingが便利 - suztomoのはてなダイアリー
  • 窓使いの憂鬱 - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    XKeymacs(XKeymacs)と窓使いの憂(窓使いの憂)は、Windowsを再インストールするたびにどちらかを入れるのですが、今はXKeymacsを使っています。 キーボードは、既に販売終了になっていますがHappy Hacking Keyboard Lite 日語配列 PS/2 黒(Happy Hacking Keyboard | 株式会社PFU)を使っています。Windowsキーは、XKeymacsのキーボードレイアウトを使ってHHKの半角/全角キーの場所に割り当てて、Fnを使わずにワンキーで押せるようにしてあります。半角/全角キーは殺しています。日本語入力はC-\を使うので半角/全角キーは不要です。 なんてことを書いていたのですが、この度窓使いの憂に戻しました。 戻した理由は、XKeymacsがたまにミスるからなのです。 例えばFirefoxのtextareaで選択文字

    窓使いの憂鬱 - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • ウノウラボ Unoh Labs: Emacsを自分で拡張する際のTips

    ウノウでは少数派なEmacsユーザのbokkoです。 今回は自分でEmacsLisp(以下、elisp)を書いてEmacsを拡張する際のTipsについて紹介します。 拡張する際に気に留めておくこと Emacsを拡張する上で覚えておくべきなのはEmacs上で行える対話的な動作は「M-x 関数名」で実現できるということです。例えば、C-bはカーソルを1文字分左へ戻しますが、これは「M-x backward-char」とタイプすることと同じです。もしC-bが押しにくい(多分私だけです)のであれば、以下のようなelispを評価してキーバインドを変更することができます。 (global-set-key "\C-l" 'backward-char) Emacsではこのようなキーバインドに限らず、あらゆる操作をelispを使って変更したり、新たに定義することができます。関数名もしくはキーバインドの一方し

  • 1