健康と海外に関するe-namazuのブックマーク (11)

  • 「調子が狂うよ!」おかしなことになってるスポーツジムの写真20枚 : らばQ

    「調子が狂うよ!」おかしなことになってるスポーツジムの写真20枚 「運動不足の解消」「ダイエット」「ムキムキの筋肉が欲しい」と言ったことを考えているなら、スポーツジムはピッタリです。 でもどんなスポーツジムでも良いというわけではありません。 きっと調子が狂うに違いない、おかしなスポーツジムの写真をご覧ください。 1. 方法が微妙な人がいる。 2. 何がしたいのか気になる人がいる。 3. 気になるけど関わりたくない人がいる。 4. お尻のiPadが気になってしかたない。 5. 緊張感がまるで感じられない人がいる。 6. 洪水でもトレーニングしてる人がいる。 7. トレーニング方法が斬新すぎる。 8. 斬新すぎてついていけない。 9. 実はみんな見る方が好き。 10. カロリーを消費しにきたのか、吸収しにきたのか、わからない人がいる。 11. もはや運動してない。 12. バットマンが走ってる

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    e-namazu 2013/01/28
    どこからつっこんだらいい?
  • 「私のうつ病売ります」オークションで大反響…なんと売れた : らばQ

    「私のうつ病売ります」オークションで大反響…なんと売れた うつ病で辛い思いをしている人は少なくありませんが、ニュージーランドで長年うつ病に悩む女性が、なんとかこの「うつ」取り除きたいと、ちょっと変わった手法に出ました。 うつが自分から去ってくれないなら、さっさと売ってしまおうと個人売買サイトに「うつ病売ります」と出品したと言うのです。 そして驚くことに入札者が何人も現れ、実際に売れたそうです。 出品された「うつ」はオークション形式で数人が入札していき、最終的に155ドル(約1万円)で落札されました。 この「うつ」が売りに出されたのはニュージーランドの"Trade me"という個人売買サイトで、商品説明には彼女の「うつ」のことが以下のように記載されていました。 私がうつ病になったのは14歳のときで、現在私は29歳です。別名ブラックドッグと呼んでくださってもかまいませんが、この深刻で長期に渡る

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    e-namazu 2010/11/28
    その発想で行けば、私はかなりの財産持ちだ
  • 「不安で家に帰れない」病院の駐車場で4ヶ月暮らした女性 : らばQ

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    e-namazu 2010/07/14
    この人の感覚はわかる気がするんだけど…イギリスには心療内科が少ないのかな?
  • 「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂

    ワールドカップを大爆音で盛り上げ、発明者からは「死ぬまで吹き続ける覚悟だ」「逮捕するならオレにしろ」というような熱いスピーチも飛び出すほどの「ブブゼラ」ですが、南アフリカで行われた「ブブゼラ吹きコンテスト」にて、ブブゼラを吹きすぎた女性の喉が破裂したそうです。 詳細は以下から。 FOXNews.com - South African Woman Ruptures Throat in Vuvuzela-Blowing Contest SAPA(南アフリカ通信)によると、この女性はケープタウンに住むYvonne Mayerさん。ワールドカップの初日にケープタウンにて行われた即興の「ブブゼラ吹きコンテスト」に参加し、その時に感じた喉の灼熱感は「風邪だろう」と思っていたのですが、試合後にさらに喉がもっと燃えているように感じたため、翌日に医者に行ったとのこと。医者は笑い転げながら「初めてブブゼラで負

    「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂
  • シドニーで鳥の集中ダイエット、太り過ぎで空飛べず | 世界のこぼれ話 | Reuters

    6月2日、シドニーで太って飛べなくなった鳥が、保護された動物園でダイエットのための「集中プログラム」を行っている。写真はダイエット中のワライカワセミ(2010年 ロイター/Tim Wimborne) [シドニー 2日 ロイター] オーストラリアのシドニーで、べ過ぎのために太って飛べなくなった鳥が、保護された動物園でダイエットのための「集中プログラム」を行っている。 この鳥は雌のワライカワセミで、市内の公園で住民がバーベキューのソーセージなどを与えたことから、体重が通常より約40%重い565グラムとなり、飛べなくなってしまった。その後、見かねた住民によって当地のタロンガ動物園に持ち込まれた。 動物園によると、この鳥は現在、リハビリ用の鳥小屋で飼育員が考案したダイエットを摂りながら、1日3回の厳しい運動プログラムを敢行中。これまでの数週間で徐々に効果が出ているものの、再び飛べるようになるま

    シドニーで鳥の集中ダイエット、太り過ぎで空飛べず | 世界のこぼれ話 | Reuters
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    e-namazu 2010/06/03
    オーストラリアは動物ものどかだ(偏見)
  • 酢を飲んで重いリウマチを治したオルガン奏者 : らばQ

    酢を飲んで重いリウマチを治したオルガン奏者 歳をとると関節炎などを起こしやすくなるものですが、イギリスで教会のオルガン奏者がリウマチを患い、全くオルガンを弾けなくなってしまいました。 ところが酢を飲むことで完全に治癒し、今では楽しくオルガンを弾いているそうです。 イギリス人のサラ・ゴールさん55歳は、かなりの痛みを伴う関節炎を患い、医師から鎮痛剤を処方されていましたが効果はなく、脊髄にまで痛みが広がり常に苦痛に悩まされる毎日でした。 強力な鎮痛剤が全く効かないと言うところまできたとき、サラさんは薬を一切やめることにして、自然治癒に良いと書かれていた酢を飲み始めました。 酢はハチミツと混ぜたリンゴ酢で、さらに運動や塩風呂、健康ダイエットと組み合わせ、それを4年間続けたところ完全に症状が消えたそうです。 現在はオルガンを弾くことができ、リウマチで苦悩している人にもたくさん伝えたいと冊子を作った

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    e-namazu 2010/01/17
    日本愛酢党英国支部の方ですか?
  • 頭のよくなるドラッグが学生の間で大流行…合法のため規制できず : らばQ

    頭のよくなるドラッグが学生の間で大流行…合法のため規制できず 少しでも成績を上げたいと言うのは、学校に行くものなら誰しも思うことではあります。 もし頭がよくなる薬があるならば、飲んでみたい誘惑に駆られることでしょう。 そしてそんな薬の服用が、現在世界中の学生たちの間で流行しているそうです。 脳の活性化を図るという薬は規制が非常に難しく、なぜなら来はアルツハイマーやADHD(注意欠陥・多動性障害)などに使われる薬なのです。 現在世界中の高校・大学で使用され、あるアメリカの大学の例では、4分の1の学生が服用していると報告されています。 スポーツのドーピングなどと同様に、これから弊害や副作用などの問題が出てくると見られています。 シドニーの心理学者ビンス・カキック氏は、医学の倫理を問う雑誌"Journal of Medical Ethics"で、スマート・ドラッグと呼ばれるこれらの薬が広まり、

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    e-namazu 2009/10/03
    この手の薬剤は日々進化してるな…もうちょっと安全なものができて日本にも入ってきてほしい
  • 40時間ノンストップでゲームしつづけて入院した少年

    面白いゲームであれば時間を忘れて長時間プレイしてしまうこともありますが、あまりにも長時間ゲームをし続けると命の危険性もあるようです。ロシアで40時間ぶっ続けでゲームをして入院してしまった少年がいるようで、なぜそこまでゲームに固執したのか、誰か止める人がいなかったのか気になるところです。 詳細は以下より。 Russian teen hospitalized after 40 hours non-stop gaming / MosNews.com ゲームのしすぎで入院したのはロシア・オムスク州に住む15歳の少年。この少年はダダをこねて誕生日にパソコンゲームを買ってもらったのですが、ゲームを初めて2~3週間たった時点で少年の成績が著しく低下したため、両親は少年がゲームをすることに関して厳しく制限したそうです。おそらく、このときにゲームに対する欲求がかなりたまってきたものと考えられています。 そん

    40時間ノンストップでゲームしつづけて入院した少年
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    e-namazu 2009/06/10
    うわ…死ななくてよかったね。これで本人も懲りるでしょう。
  • 肥満の女性が減量のため脳の手術、米国で2例目 | エキサイトニュース

    [ロサンゼルス 9日 ロイター] 米ウェストバージニア州に住む2児の母親(60)が減量のため、脳の手術を行った。同手術を受けたのは、米国で2人目という。  この女性は先月、ウェストバージニア大学病院が行った臨床試験に参加。神経外科医たちが女性の脳に穴を開け、電気を用いて空腹と満腹の感覚を制御した。  女性は手術後1週間で1.4キロ体重が減ったと説明し、「事をするとすぐに満腹になる」と述べた。  ウェストバージニア大の脳神経外科部門の代表を務めるジュリアン・ベイルズ博士は「これは過体重の人向けのものではなく、肥満の患者向けの手術」としている。身長152センチのこの女性は、最高体重が222キロ、手術直前の体重は104キロだった。  詳細は、ABCのテレビ番組「ナイトライン」が9日に放送する予定。

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    e-namazu 2009/03/11
    過食癖のある身としては、この手術受けてみたい気もするけれど、切った脳は元に戻せないのが怖い
  • ベーコンの食べすぎで死ぬとしたら、これのせいだろう : らばQ

    ベーコンのべすぎで死ぬとしたら、これのせいだろう アメリカ人のベーコン好きは異常です。 メタボに悩まされようとも、コレステロールに苦しもうとも、油でギトギトのベーコン無くして生きてはいけないのです。 そんな執念とも言えるベーコンへの愛情を見せる彼らですが…。 「ベーコンべすぎで死ぬとしたら、これのせいだ」というベーコン料理の写真が話題になっていました。 まず大量のベーコンを網目状に…。 400度でじっくり焼き…。 ギトギトに。 さらにこってり山盛りチーズを加え…。 ロールして出来上がり。。 いったい何カロリーなのでしょうか…。 寿命が縮む以前に胸焼けしそうですが、これをみて美味そうという反応が多いのがなんとも…。 ベーコンで死ねるなら望のようです。 Digg - If I Die A Bacon-Related Death, Please Be Because of Thisより 昔

    ベーコンの食べすぎで死ぬとしたら、これのせいだろう : らばQ
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    e-namazu 2008/12/18
    チーズと一緒にマッシュポテトが巻いてあるとなお良い
  • 太ったサンタに批判の声、ブートキャンプ強制参加も

    12月7日、クリスマスのシンボルでもある「サンタクロース」に対し、太った体形が健康的ではなく、子どもの肥満率が上昇するなかで悪い見になっているという批判の声があがっている。写真は5日、ニューヨークで撮影したサンタクロース(2007年 ロイター/Shannon Stapleton) [ニューヨーク 7日 ロイター] クリスマスのシンボルでもある「サンタクロース」に対し、太った体形が健康的ではなく、子どもの肥満率が上昇するなかで悪い見になっているという批判の声があがっている。 英ケント州ダートフォード近郊のショッピングセンターでは、赤い衣装を着て子どもらを出迎える「サンタ役」に対し、体を絞るためにクリスマスまで1カ月間のブートキャンプ参加を命じている。 スティーブン・K・ギャルソン米軍医総監代行は「子どもたちが見として尊敬する人物は、健康的で正しい生活を送り、運動していることが非常に大

    太ったサンタに批判の声、ブートキャンプ強制参加も
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    e-namazu 2008/12/06
    子供の夢を壊すな!
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