海外と音楽に関するe-namazuのブックマーク (11)

  • 世界で最も低い声を出す男性、低すぎて象ぐらいしか聞き取り不可能

    アメリカの歌手ティム・ストームズさんは「世界で最も低い音声を出せる人物」として認定を受けています。その最低音はあまりにも低すぎて自分でも聞き取ることができず、聞こえているのは象のような大型動物ぐらいだそうです。 Tim Storms(音量注意) http://www.timstorms.net/ Man with the world's lowest voice: Record breaker hits notes so low they can only be heard by ELEPHANTS | Mail Online Man With World's Deepest Voice Hits Notes That Only Elephants Can Hear : Science/Tech : Medical Daily How low can you go? Hear the wo

    世界で最も低い声を出す男性、低すぎて象ぐらいしか聞き取り不可能
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    e-namazu 2012/08/29
    普通に歌ってるのも聴いてみたけど、高音もできるのね、この人。改めてすげえ。
  • 聴きほれる人続出…ひとりアカペラ「スターウォーズのテーマ」(動画) : らばQ

    聴きほれる人続出…ひとりアカペラ「スターウォーズのテーマ」(動画) ときどき、自分の声を編集でいくつもかけ合わせて、ひとりアカペラをする人がいますが、非常にクオリティが高いと話題になっていたものをご紹介します。 「スターウォーズのテーマ」の各パートを一人で歌いあげる、超大作をお聴きください。 Star Wars Main Title Theme (Vocal Cover) - YouTube あまりの美声と歌のクオリティに、鳥肌が立つほど。歌っているのはNick McKaigさん。 90ものトラックを300時間かけて編集したというから、恐れ入ります。 すごいアカペラであると海外メディアでも取り上げられていましたが、お金を払っても聴きたくなるレベルですよね。 スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]posted with amazlet

    聴きほれる人続出…ひとりアカペラ「スターウォーズのテーマ」(動画) : らばQ
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    e-namazu 2012/05/08
    まさかまさかのひとりオーケストラ。
  • 男版夜后~

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    e-namazu 2012/03/08
    台湾のボーイソプラノ。将来が非常に楽しみである。
  • クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌も楽器もすべて一人でこなすムービー

    イギリスのロックバンド、クイーンが1975年にリリースした「ボヘミアン・ラプソディ」はイギリス史上最高のシングルにも選ばれるほどの曲ですが、これをわずか一人で歌も楽器もこなしたムービーがYouTubeで公開されています。弾き語りをしているわけではなく、別々に録音・録画したものを1に編集していますが、ただ「歌ってみた」「弾いてみた」ではなく、すべてを自分でこなしているというところに感服します。 Split Screen Bohemian Rhapsody - Richie Castellano - YouTube この男性が今回の主役、Richie Castellanoさん。ブルー・オイスター・カルトのギターとキーボードを担当しているほか、ソロでも活躍しているミュージシャンです。 手に持っているのはマイクではなく懐中電灯でした。 不気味な4人のRichieさんがコーラス中。これはPVをイメ

    クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌も楽器もすべて一人でこなすムービー
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    e-namazu 2012/01/30
    一人バンド
  • ドラマー荒ぶりすぎww

    マイク・ポートノイ 「Oh...この人最高や!!俺のニューヒーローやでぇ・・・。」(ツイッターにて)sm11056798←紹介されてました。TBSでも紹介されてたようですね

    ドラマー荒ぶりすぎww
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    e-namazu 2012/01/19
    あれだけ派手な動きをしても、ちゃんと演奏できてるのがすごい。
  • エアボ兄弟でEVERYBODY (Backstreet's back)。

    めた喫茶から転載。その他の実験集~ mylist/3141359なんか昨日あたりから、マリオでエアボでボーラーレ♪。(sm3890204)が伸びまくってるので、新しいのでも転載してみようかと・・・Wanna be(sm3890027)から比べるとすごく成長してます。エアボ兄弟(MOYMOYPALABOY)Homepage: http://moymoypalaboyproductions.com/ちなみにプロになってるようです。◆5/9追記 最近のエアボ兄弟 sm14401770 sm14401846◆2016/12/3追記 100万再生ありがとうございます

    エアボ兄弟でEVERYBODY (Backstreet's back)。
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    e-namazu 2012/01/02
    気付いたら一緒に踊ってたw
  • 本当に演奏できる!4.27メートルの巨大ヴァイオリン(ただし3人がかり):小太郎ぶろぐ

    ドイツにて新たにギネスブックに登録された、世界一巨大なヴァイオリンがこちら。 高さは4.27メートル。もちろん普通のヴァイオリンと同じように演奏することも可能。 だけどさすがにデカすぎるので、演奏するのは3人がかり。 弓を動かす2人が大変そう。

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    e-namazu 2011/10/04
    いやそれバイオリンじゃないだろう。スーパーコントラバスだよ。
  • 氷川きよし「きよしのズンドコ節」を聴いた外国人たちの反応: 誤訳御免。

    元ネタ www.youtube.com/ S-Fマガジン 2011年 08月号 [雑誌]特集・初音ミク 世界的な人気を得るにいたった日発の「歌姫」、初音ミクのSF的想像力に迫る。山弘、野尻抱介、泉和良による小説のほか、エッセイ、インタビュウなどで構成する。 表紙イラスト:KEI(描き下ろし) [特集内容] 小説 ○「喪われた惑星の遺産」 山 弘 ○「DIVAの揺らすカーテン」 泉 和良 ○「歌う潜水艦とピアピア動画」 野尻抱介  (後略) 日唯一の月刊SF専門誌でミクさん特集。 SF雑誌でミクさんかぁ・・・・・・ まぁ全然無関係ってこともないのかな? 一昔前のSFが現実になったという感じで。 ところで、野尻さんて某アニメの空飛ぶパンツを具現化した猛者 ですよね・・・・・・ああ、あった!これですよこれ。(笑)  空飛ぶパンツ動力はゴムで20秒ほど飛行するそうな。 ただ新作が出てないよ

  • 超高音域を発声して歌う人が動画サイトで話題に! あまりの凄さに「どや顔」連発|ガジェット通信 GetNews

    ロシアのとある有名歌手、作詞作曲家が今動画サイトで話題になっている。その有名歌手とはVitas(ヴィタス)という超高音域を発することができる、凄い声の持ち主。テクノからオペラまで自分の声を活かした曲を披露するのだが、その曲があまりにも凄い。 下記の動画の紹介しているように、ボイスパーカッションが声とは思えないくらい凄いのだ。更にはF1や蚊のような高音域で熱唱するシーンまである。一般人では到底でない声をヴィタスは披露してくれるのだ。ボコーダーを使ったかのような声も彼の得意技のひとつだ。 日で話題になったのはここ最近で1年前に公式サイトがオープンされた。公式サイトには彼に関するQ&Aが掲載されている。そこの質問内容がとても面白いので紹介したい。 どうして日ではVITASのことを『どや顔』と形容するのでしょうか? 関西方言の「どや(どうだ)?」が語源で、「したり顔(うまくいったといわんばかり

    超高音域を発声して歌う人が動画サイトで話題に! あまりの凄さに「どや顔」連発|ガジェット通信 GetNews
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    e-namazu 2010/08/07
    ファリネッリの再来か!?
  • 「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂

    ワールドカップを大爆音で盛り上げ、発明者からは「死ぬまで吹き続ける覚悟だ」「逮捕するならオレにしろ」というような熱いスピーチも飛び出すほどの「ブブゼラ」ですが、南アフリカで行われた「ブブゼラ吹きコンテスト」にて、ブブゼラを吹きすぎた女性の喉が破裂したそうです。 詳細は以下から。 FOXNews.com - South African Woman Ruptures Throat in Vuvuzela-Blowing Contest SAPA(南アフリカ通信)によると、この女性はケープタウンに住むYvonne Mayerさん。ワールドカップの初日にケープタウンにて行われた即興の「ブブゼラ吹きコンテスト」に参加し、その時に感じた喉の灼熱感は「風邪だろう」と思っていたのですが、試合後にさらに喉がもっと燃えているように感じたため、翌日に医者に行ったとのこと。医者は笑い転げながら「初めてブブゼラで負

    「ブブゼラ吹きコンテスト」に出場した女性、ブブゼラを吹きすぎて喉が破裂
  • 東海林さだおがいいなぁ 「キツスは朕(ちん)にして」あるいは「虻 すばる」のお話

    新年快楽! ということで、わたくしは昨夜、わたくしの連れ合いサイドの親戚の新年会に出席したのであった。 ご存知の方はご存知だと思うのだが、わたくしのいわゆる一つのハニーは台湾人である。 よく知られている通り、中国系の方々は「旧正月」で大きなお祝いをするのだが、今回はある人の提案で新年を祝うことになった。 で、こういう「新年会」だとか、「じいちゃん・ばあちゃんの誕生会」とかの「親戚の集い」における中国系の人の集まり方は凄いものがある。 やはり、「華僑の伝統」のようなものなのであろうか。 昨夜も、ハニーの両親、即ちわたくしの義理の両親を頂点として大中華飯店に老若男女が続々と集まり、10人座れる大きな回転テーブルが6席、総勢60名程が結集したのである。 アメリカ生まれの若い連中5人ほどを除くと、全て台湾から米国に移住してきた人たちである。 そして、このファミリーはいまだにこのロスアンジェルス近郊

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    e-namazu 2010/02/14
    チロい
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