ドリア丼、カルコーク他、九州の気になるミックスフードたち :: デイリーポータルZ
「カルコーク」ってご存知だろうか？ コーラにカルピスを混ぜた飲み物で、これがなぜか 九州ではけっこうメジャーな飲み物だったそうだ。 藤井フミヤさん（久留米市出身）がチェッカーズの前にやっていたバンド名が「カルコーク」だったということも、九州の独自文化だという説を裏づける手がかりの一つだ。 他にもいくつか気になるミックスフードがあったのでそれらを紹介したい。 （T・斎藤） カルピス＋コーラ 「ミックスフード」で検索すると、ペットフードばかりが検索結果として表示されるが、ここではペットフードではなく、「何かと何かをミックスした食べ物」という意味で使いたい。 そもそもたいていの料理は何かと何かをミックスしてるものだが（例：パン＋ハンバーグ＝ハンバーガー）、さらにミックスすることで新たな食べ物が創出されることがある。 で、まずはカルピス＋コーラ＝カルコーク。
「男の子は自動車がすき」という自明の前提が崩れているとしたら - michikaifu’s diary
先日、日本語補習校で一年生の国語の授業を見ていた。「お店やさんごっこ」をする単元で、子供達が自分の好きなお店になる。まず、子供達が何になりたいか、発言を先生が黒板に書きとめていくのだが、ひととおり出たところで先生がちょっと首をかしげた。「薬屋さんとか、家具屋さんとか、なんだか珍しいものが多いわねぇ。普通、男の子は乗り物、女の子は洋服が必ず出るのに、このクラスは誰もやりたい人いないの？」・・・子供達は反応なしだった。 ふむ。確かに。我が家は男の子二人。女の子のことは実感としてわからないのでここでは省くとして、男の子には2-3歳頃に「きかんしゃトーマス」という通過儀礼があり、その前後、電車と自動車にはまる時期が、どういうわけか必ずある。知り合いの男の子は、家の近くにある電車の踏み切りが大好きで大好きで、おかあさんに「大きくなったら、何になりたいの？」と聞かれると、ためらうことなく「ふみきり！」
ふかふかバンズのハンバーガーベッド
ハンバーガーが大好きでひと時も離れたくない人のために、ハンバーガーの形をしたベッドがあるようです。このベッドで眠ると、思う存分にハンバーガーを食べている夢が見られるかもしれません。ちょっとしたインテリアとしても利用できそうですが、似合う部屋は限定されそうです。 写真は以下より。 The Hamburger Bed | Facebook これがハンバーガーベッド。パテがマットレスになっており、チーズが敷布団みたいになっています。 バンズは掛け布団になるようです。 ピクルスは枕として利用できます。 ふかふかで気持ちがよさそう。 ハンバーガーを愛してやまない人にとっては理想的なベッドなのかもしれませんが、実際に販売しているものなのかどうかは不明です。
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