2010年3月6日のブックマーク (5件)

  • 大変申し訳ありませんが、今度の金曜日にお休みをいただいてもよろしいでしょうかw? ニートの海外就職日記

    今回は「労道w」の話でも書こうかと思ったんだけど、黙って見過ごすわけにはいかない社畜御用記事wを見つけたので、そっちを採り上げたい。J-CAST 会社ウォッチの、上司も知らない「ビジネス敬語」の使い方、というシリーズ連載なんだけど、俺らとは逆の意味での啓蒙活動wがハンパないぞ。特にお勧めは、<ビジネス敬語3>個人的な理由で有給休暇を取りたいときは?だな。って言うか、そもそもタイトルからして意味不明なんだが。有給使うのは全部個人的な理由からだろ? それとも病気の時以外は使うなとかww? 働く人に年次有給休暇を与えることは、法律に定められた使用者の義務です。だからといって、周りの人たちへの気づかいもなしに、休んで当然のような態度でいると、休みの間に気持ちよくフォローをしてもらえなくなります。 洋子さんは、仲のよい学生時代の友人と、飛び石連休の時期に長期間の旅行に行くことになりました。しかし、そ

    e-namazu
    e-namazu 2010/03/06
    無給でも休むよ。
  • 中国にスーパーマンならぬスーパーハスキーが現れる

    スーパーマンはアメコミ界初のスーパーヒーローとして数々の作品に登場しており、似たようなキャラクターでスーパーガールやスーパーボーイといったキャラクターも登場したのですが、中国に新たなヒーロー「スーパーハスキー」が現れたとして話題になっているそうです。 人(犬)は全く自覚していないのですが、人の心を引きつける力は当にスーパーヒーローと言えるのかもしれません。 詳細は以下より。 Is it a bird, is it a plane? No, it's Ice the super husky | Mail Online これが正義の味方になった「アイス」という名前のシベリアンハスキー(5歳)。 さっそうと駆け抜けるアイス。「今から行くぞぉ!とぅ!」と言わんばかりの迫力。ただ、ちらっと肩の辺りから胴体が見えてしまっているような……。 バットマンなどと共演しているところも見てみたいですね。

    中国にスーパーマンならぬスーパーハスキーが現れる
  • 時速112km、ジェット噴射で爆走する世界最速の簡易トイレ

    以前GIGAZINEで世界で最も速い家具の記録が更新という話を取り上げましたが、今度は世界最速のトイレだそうです。1000馬力で、時速70マイル(約112km)で走行します。 残念ながら先の記事で取り上げたソファには速度が及びませんが、もちろん並みいるトイレの中では世界最速。ジェット噴射で炎を吹き上げながらサーキットを爆走する様子は圧巻です。 爆走するトイレのムービー再生は以下から。 爆走しているトイレ。ドライバーはトイレットペーパーを手に取って運転します。 YouTube - fastestloo 写真で見たところ。発車前みたいです。 豪快に炎を吹き上げています。 屋根が燃えているように見えますが、中の人は大丈夫なのでしょうか。 こちらは違う型の模様。草が燃え尽きてしまいそうです。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 It's Knuttz - Jet Toilet

    時速112km、ジェット噴射で爆走する世界最速の簡易トイレ
  • 世界で最も速い家具の記録が更新

    地上を92mph(時速148km)で駆け抜けることのできるソファが登場。これまで最も速かったソファの記録を塗り替えギネスに認定されました。ソファだけでなく机やプランター、お茶にビスケットまで搭載された、ゆったりくつろげる環境のある豪華な乗り物です。 詳細は以下から。 The Sun Online - News: Man drives his sofa at 92mph 実際に走っている様子。 YouTube - Sofa world speed record チャリティーオークションでこのソファに乗る権利を得た庭師のMarek氏は、走行後に「怖かった。あらゆるものにぶつかる感じがして、吹き飛びそうだった」と述べたそうです。 記録を破られるまで世界1位だったソファ。V8エンジンを搭載していて、87mph(約140km)で走ることができます。 Have you ever been overta

    世界で最も速い家具の記録が更新
  • 世界で唯一エジソンの電球を作っている会社 :: デイリーポータルZ

    エジソンが電球を発明したのは1897年のことだ。 その電球のフィラメントには京都の竹が利用されていた。 その後どんどんと改良された電球は現在、フィラメントは竹ではなくタングステンが使われている。そのためエジソンの作ったフィラメントが竹という電球の明るさは、もう目にすることはできない。 と思っていたら、世界で唯一そんなエジソンの電球をいまなお作っている会社があった。ぜひ見たいと思いその会社に行ってみることにした。 (地主 恵亮) エジソンの発明した電球 ロウソクと違い電球は風が吹いても消えない。それは単純だけれどとてもありがたいことだ。そんな電球を作ったのは発明家のトーマス・エジソン。彼は家にたまたまあった扇子の骨組みに使われていた竹を見て、フィラメントに竹を使うことを思いついたそうだ。

    e-namazu
    e-namazu 2010/03/06
    炎みたいに揺れる電球、あれはここで作られていたのか!