2011年6月2日のブックマーク (2件)

  • 長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が

    by hynkle 工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。 イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。 三角コーンの中身については以下から。Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online 問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。 これがBlakeさんが持ち上げたコーン。 持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ。 先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシ

    長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が
  • 世界は外にも広がっている - Nemui !

    ※これは、俺の勝手な考えをつらつら述べただけの、言うなれば自分語りみたいなものだ。そういうのがだめだーという人は読まない方がいいかもしれない。 「世界」とは果たしてなんだろうか。 「世界」という言葉には色々な意味がある。だから、上の問いに対する答えは一つではないだろう。そして多分、どれが正しいとか間違っているとかそういうものでもない。 上の問いに対する回答の一つとして「自分が認識できる範囲が世界である」というものがあると思う。その文脈における「世界」とは、人の数だけ存在する、その人を中心に回る世界を指す。俺には俺の世界があるし、これを読む人には読む人それぞれの世界がある。 「世界」を「認識できる範囲」と定義した場合、日常において長時間過ごす場所は、そのまま「世界の大部分」になることが多い。学生であれば学校、社会人であれば職場などがそれに当たるだろう。特に、色々な面で自由度の低い、小・中・高

    世界は外にも広がっている - Nemui !