ホンダ、子会社で不適切取引 税引き前利益150億円減も - 日本経済新聞
ホンダ（7267）は24日、全額出資子会社で不適切な取引があったと発表した。商社業務を担うホンダトレーディング（東京・千代田）で、2004年ごろからシラスやエビなど水産物の取引で、相場価格を大きく上回って仕入れたり、1度の商取引を何回も売買したように見せかけていた。2011年3月期連結業績に対する影響は税引き前利益で約150億円のマイナス要因となる見込み。ホンダトレーディングは水産物業者から水
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
%2F70051117%2F%24file%2F%25EF%25BD%2583%25EF%25BD%25831101252.pdf%3FOpenElement)
http://tps1sdbs00.tips.domino/apl/stc/150-1512.nsf/($ByDocumentNo)/70051117/$file/%EF%BD%83%EF%BD%831101252.pdf?OpenElement
