政策01 大阪を世界都市にする 政策02 日本を守りぬく 政策03 成長する日本 政策04 こどもからお年寄りまで 安心できる社会 もっと詳しく 1971年2月26日生まれ。 四天王寺中学・高校、東京大学法学部卒業後、外務省に入省。 ジョージタウン大学国際関係大学院修士号取得。 二児の母。 外務省においては、条約局（現国際法局）において国際裁判を担当し、アジア大洋州局においてはASEAN関係、日中韓関係を担当、アジア諸国とのFTA交渉も担当。スイスの軍縮代表部一等書記官、韓国にて日中韓協力事務局において日本代表の次長を務める。 初代女性参画推進室長として国際女性会議WAW！を立ち上げる。 2016年7月の参議院選挙にて大阪選挙区で当選。外交・安全保障、女性活躍、大阪・関西万博の実現などを中心に政治活動に取り組む。 2019年に男性育休の「義務化」実現議連を立ち上げ、2021年６月に育休法改

皆さまの負託に応えるうえで党より課せられた絶対条件があります。 それは、松川るいを通じての自民党員1000名獲得です。 それを果たさなければ、党内で一人前とは見なされません。 私が党内から様々な政策を打ち出して実現させるには、私を通じて党員が増えていくことが必要なのです。 私は、国会議員になるまでは外交官でした。 一貫して諸外国を相手に仕事をしてきたため、国内で支援してくださる友好団体の皆さんとの関係作りもまだまだこれからで、 今は私を応援してくださる皆さまにお頼りするほかありません。私にチカラをください。 日本のために仕事をさせてください。 そして、ご家族やご友人をご紹介ください。 いかなる時も皆さまの気持ちに応えるという決意を忘れずに走り続けてまいります。

参院政治倫理審査会は8日、会長