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東京裁判に関するe1d9hcfsのブックマーク (9)

  • 「受諾したのは裁判でなく判決」とかいうのは日本語でしか通用しない難癖 - 非行型愚夫の雑記

    サンフランシスコ平和条約で東京裁判を受諾したので南京大虐殺の犠牲者数は20万人〜30万人で確定ということで - 模型とかキャラ弁とか歴史とかのブックマークコメントに見られるような「受諾したのは刑の執行のみ。東京裁判そのものは日政府が全否定」というような主張に対する反論です。 サンフランシスコ平和条約(サンフランシスコ講和条約)第十一条英文におけるjudgementの訳語問題については第162回国会で議論されています。 その内容は参議院会議録情報 第162回国会 外交防衛委員会 第13号より読むことができますが、説明のために引用します。 ○山谷えり子君 東京裁判、そして各国で行われた戦争犯罪者を裁く裁判は、不当な事実認定もこれあり、十分な弁護権も陳述権も保障されず、罪刑法定主義を無視した、近代国家の裁判とは言えないものではなかったかと多くの国民が考えているのも事実でございます。一九九八年成

    「受諾したのは裁判でなく判決」とかいうのは日本語でしか通用しない難癖 - 非行型愚夫の雑記
  • + C amp 4 +

    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

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  • 日 本 会 議

    青山学院大学名誉教授 佐藤和男 一 平和条約第十一条についての誤解 大東亜戦争の終結直後に連合国占領軍によって強行されたいわゆる東京裁判(極東国際軍事裁判)が、国際法に違反する政治的茶番劇であったということは、近年においてすっかり日国民の常識として定着した観があります。しかし、その反面、あくまでも東京裁判を肯定して、その判決中に示された日悪玉史観を奉持し続けたいと考えている人々もいることは事実のようです。そのような人々は、えてして「日は、サンフランシスコ平和条約十一条の中で東京裁判を受諾しているから、東京裁判史観を尊重する義務がある」と主張する傾向があるように見受けられます。最近では、政府部内にも同じような考え方で東京裁判史観に拘泥する人が若干いることが判明しています。しかし、平和条約十一条を右のように解釈することは、国際法理上、間違っています。その理由を以下に説明します。 ま

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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • ご指定のページが見つかりませんでした|靖国神社

    ご指定のページが見つかりませんでした。 The requested page was not found. 大変申し訳ありません。 お客様がアクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 こちらのページは削除された、またはURL(ページアドレス)が変更された可能性がございます。 It is possible either the page was deleted or the URL is changed. このページをブックマークに登録されている方は、お手数ではございますが、ブックマークの変更をお願い致します。 ホームへの移動は、こちらをクリックしてください Please check the correct URL(the page address). And if you bookmarked this site, please rewrite the registered

  • HEIWAJOUYAKU11.htm〔サンフランシスコ条約11条の訳語〕

    サンフランシスコ条約11条の訳語 2005年の5月頃、右翼・右翼学者・右翼作家・などが、靖国問題に関連して、サンフランシスコ条約11条の訳語が誤訳であるとの説を盛んに唱えたことがあります。あまりにも低レベルな誤りで、議論するのもばかばかしい気もします。しかし、彼らは、マスコミを使って、国民を扇動し、悪質な軍国主義的愛国心を振りまいているように思えます。ここでは、右翼達の主張がデタラメであることを示します。 以下は、2005年9月から12月にかけて、Blogに書いたものの転載です。 目次 1.「裁判」とは何か「判決」とは何か 2.「judgment」と「sentence」 3.「judgments」が複数形になっている理由 4.右翼系評論家の誤りの源 5.サンフランシスコ条約11条の目的 6.極東国際軍事裁判所の判決 7.第17条でも judgment は裁判と訳されている 8.日は極東国

  • Apes! Not Monkeys! はてな別館 - 箸にも棒にもかからぬ愚論、「受諾したのは判決だけ」

    あちこちでコピペされているのが「小林よしのり氏が「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求める」というネタ。それが当かどうかなんてどうでもいいのだが、ともかくそのネタによれば「今後、講和条約第11条の件でデマを流している知識人がいたらただちにネットで攻撃してくれ」とされているんだとか*1。「講和条約第11条の件でデマ」というのはもちろん、「日はサンフランシスコ講和条約第11条によって、連合国による軍事裁判を受けいれた」という主張を指すわけである。 それにしてもあれだね。「裁判全体を受け入れた」という主張に賛成しないのは勝手だけど、日政府がとっている立場と同じことを言ったら「デマ」呼ばわりとはね(笑) このネタに早速反応しているのが野良氏。 野良 『「第11条を受諾したんだから、東京裁判の趣旨と判決理由も全て受け入れたんだ」という主張をしているブログは時々みかけますね〜。 小林よし

    Apes! Not Monkeys! はてな別館 - 箸にも棒にもかからぬ愚論、「受諾したのは判決だけ」
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