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HEIWAJOUYAKU11.htm〔サンフランシスコ条約11条の訳語〕
サンフランシスコ条約11条の訳語 2005年の5月頃、右翼・右翼学者・右翼作家・などが、靖国問題に関連し... サンフランシスコ条約11条の訳語 2005年の5月頃、右翼・右翼学者・右翼作家・などが、靖国問題に関連して、サンフランシスコ条約11条の訳語が誤訳であるとの説を盛んに唱えたことがあります。あまりにも低レベルな誤りで、議論するのもばかばかしい気もします。しかし、彼らは、マスコミを使って、国民を扇動し、悪質な軍国主義的愛国心を振りまいているように思えます。ここでは、右翼達の主張がデタラメであることを示します。 以下は、2005年9月から12月にかけて、Blogに書いたものの転載です。 目次 1.「裁判」とは何か「判決」とは何か 2.「judgment」と「sentence」 3.「judgments」が複数形になっている理由 4.右翼系評論家の誤りの源 5.サンフランシスコ条約11条の目的 6.極東国際軍事裁判所の判決 7.第17条でも judgment は裁判と訳されている 8.日本は極東国
2011/08/16 リンク