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インストールに関するe24nsのブックマーク (5)

  • X1 Carbon 2016(Gen 4)にArch Linuxをインストール - pockestrap

    X1 Carbon を買いました。Arch Installをインストールしたので手順を記録します。 自分用のメモという意味合いが大きいので、あまり親切には書いていません。 一番下の参考リンクを都度参照するとよいと思います。 Spec Core i7 6600U 16GB RAM US Keyboard 2560x1440 Display 目標の構成 Arch Linux only (Windowsはいらない) UEFI boot isoのダウンロード from https://www.archlinuxjp.org/download/ インストールディスクの作成 sudo fdisk -lして/dev/sdcがUSBメモリであることを確認。 sudo dd bs=4M if=Downloads/archlinux-2016.06.01-dual.iso of=/dev/sdc See US

    X1 Carbon 2016(Gen 4)にArch Linuxをインストール - pockestrap
  • Vagrant 導入

    最近、Vagrant(ベイグラント)を使い始めてすごい便利だなあと感じたので、Vagrantに関する記事を色々と読んで整理してみました。Windows環境でのセットアップ手順も書いています。 (※Windows向けの手順を書いていますが、Macでもほぼ同様です) 2016-02-29時点での最新バージョンを使っています。 Vagrant 1.8.1 VirtualBox 5.0.14 Vagrantってなに? 仮想マシンの簡単な構築や、どこでも同じ環境を再現できるように仮想マシンを管理するためのコマンドラインツールです。 Rubyで実装されていて、WindowsMac OS X、Linuxで動作します。 Vagrant自体には仮想化機能は無く、VirtualBoxなどの仮想化ソフトのフロントエンドとして機能し、仮想化ソフトの操作を簡単なコマンドで代行してくれます。 公式ページ http:

    Vagrant 導入
  • VirtualBox+VagrantでUbuntu環境構築 - Qiita

    はじめに Ubuntu環境をVirtualBox+Vagrantで環境構築する手順を記します。 CentOS7環境構築手順についてはこちらを参照 http://qiita.com/mikoski01/items/c3984901c22a7736d726 構築手順 ではさっそく、VirtualBox+Vagrantで構築していきます。 1. VirtualBoxのインストール VitualBoxを既にインストールしている場合は読み飛ばしてください。 VitualBox家サイトからWindows版をダウンロードしインストールします。 2. Vagrantのインストール Vagrantを既にインストールしている場合は読み飛ばしてください。 Vagrant家サイトからWindows版をダウンロードしインストールします。 3. Vagrantのプロキシの設定 プロキシを介してVagrantを使う

    VirtualBox+VagrantでUbuntu環境構築 - Qiita
  • X1 CarbonのVirtualBoxでxubuntuを使う — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    X1 CarbonのVirtualBoxでxubuntuを使う¶ 転職直後に家庭内パンデミックに見まわれいろいろやばいことになってましたがようやく回復してきました。 さて、職場が変わったので、Mac Book Proを捨ててThinkpad X1 Carbonに移行しました。ここにメモを残しておきます。 参考 MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した MacBook ProからThinkPad X1 Carbonに移行してみた やはり1.18kgという軽量は素晴らしいものですね。特に運用とかやってると常に携帯しないといけないのでちょっとした重さの違いが大きく効いてきます。 買うときに気をつけるべきことは、電源を公式サイトで2つ買うことです。USB-Type Cなので他社のでもいいかなと思っていたのですがいろいろ調べるといろいろ罠があるので、素直に純正のアダプタを

  • 窓の杜 - 【NEWS】設定した複数のソフトを一括ダウンロードして自動インストール「InstallPad」

    あらかじめ設定した複数のソフトを一括ダウンロードして自動インストールできるソフト「InstallPad」v0.4が、10月24日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要。 「InstallPad」は、あらかじめ複数のダウンロードURLを指定したリストを元にソフトの配布ファイルを一括ダウンロードし、ZIPファイルなら自動解凍、EXEファイルなら自動起動できるソフト。また、Macrovision Corporation製「InstallShield」やNullsoft製「Nullsoft Scriptable Install System」で作成されたインストーラーを使用しているソフトでは、“サイレントインストール”機能を利用してダイアログを表示せずに自動インストールす

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