5/9(水) 大正GeekNight Vol.1で話しました。 https://taisho-geek.connpass.com/event/85508/ 4ヶ月前のスライドです。 Javaのサポートについては続報も出てきていますし、思い込みで騒がないのが吉です。 いよいよ今月本命のJava11がリリースですね。どうなるかな。
Welcome to the MobProgammingPatterns wiki! ここではモブプログラミングがうまくいっているセッションやチーム、組織を見て、パターンを発見していきます。 パターン パターン、パターンになりそうな気がするもの、パターンと呼べるかわからないけれどよく見かけるものごとを書いていきます。 とりあえずフォーマットにはこだわっていません。このページにもりもり書いてもいいし、別ページにしてもいいし。 全速前進! モブプログラミングで仕事を進めていると、設計判断や意志決定をその場で下していく。どんな機能を作るか、どれから作るか、ビジネスロジックはどうか、どういうUIにするか、いつデプロイするかなど、次々に、その場でおこなわれていく。 全員集合! 逆に言えば、チームが全速前進!で驀進したければ、その場で意志決定できる必要がある。意志決定する人がモブとしてその場に参加して
自分のポートフォリオサイトをサンプルに、どのくらいの容量削減ができるのかを確認してみました。 jsおよびCSSは、サイトの表示に必要な要素を1ファイルにバンドルした状態です。 画像ファイルはjpegの圧縮率などによって最終的なサイズが大幅に変化するので、jsとCSSのサイズ変化のみを取り上げました。 Bootstrap + Font Awesomeのような重量級フレームワークを使用しても、十分に実用的な容量まで削減できました。これならスマホ+3G回線での表示も心配ありません。 手法 適用しやすさを順に手法を並べると、以下のようになります。 遅延する 圧縮する キャッシュする まとめて削る 遅延する サイト上にあるほとんどのリソースは、実際には後から読み込んでも問題なく動作します。 まず最小限の構成でサイトを表示させ、重いファイルは後から読み込みます。 javascriptの遅延読み込み h
技術書典5 で本記事をさらにパワーアップさせた本を書いたのでよかったらどうぞ Chromeデベロッパーツールを使いこなそう Console編 Chrome デベロッパーツールの Console には Web 画面を解析するための便利な機能が備わっています。 この便利機能を覚えておくと Web 画面からの情報抽出 や、 Chrome Extension 開発 がとても捗ります。 ※ 筆者はこの機能を利用して、 ウェブスクレイピング時のDOMセレクタを調べたり、 Q Accelerator などの Chrome 拡張機能を開発しています。 本記事では、次の3つを解説します。 1. Console の便利機能 2. 実際に Qiita の画面を解析する手順 3. リアルタイムで評価結果を返す Eager Evaluation (Google IO 2018 で発表されました) 便利機能(コマンド
Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus本人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus本人は他人の感情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く