2016年2月11日のブックマーク (3件)

  • この漫画がすごいので是非見てほしい『絶許のマジカ』 - orangestarの雑記

    主に、コミティアなどで活躍されている鈴木フルーツさんという作家さんがいるんですが、その先生の新刊、絶許のマジカがとんでもないです。実際ヤバイ。 とりあえずpixivに途中まであがっているので読んでみてください。このサンプルを読んで、グババーってぴんときた人は、何とかして手に入れて最後まで読んでみてください。すごいです。 作品内容の説明は、鈴木フルーツ先生のHPで紹介されているので、そちらを見てもらえればいいのですが、どういう話かを一言で言い表すと、 「魔法少女モノの皮をかぶった魔法少年(男の娘)モノ、の皮をかぶった得体のしれない何か」 です。 とにかくお話が物凄い濃度です。 設定とかキャラクターと物凄い無駄遣いレベルで消費してきます。もったいないオバケがでる。リリカルです。魔法少女モノとか、女の娘とか、女の子がひどい目にあう話とか、モラトリアムとか、終わらない世界とか、地獄の百合とか、そ

    この漫画がすごいので是非見てほしい『絶許のマジカ』 - orangestarの雑記
    e_denker
    e_denker 2016/02/11
  • “自動運転の人工知能はドライバー” 米運輸省が初判断 NHKニュース

    アメリカで自動運転のルール作りが進むなか、アメリカ運輸省は、IT企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断を示しました。 この中でアメリカ運輸省は、自動運転のための人工知能について、「伝統的な観点から見るとドライバーではない」としながらも、「人の存在なしで車が運転しているであれば、実際に運転しているものをドライバーだとみなすのが合理的だ」として、ドライバーとみなす初めての判断を示しました。 自動運転のルールを巡っては、カリフォルニア州の運輸当局が去年12月、安全を確保するため車には運転免許を持ったドライバーの存在が必要だという独自の規制案を公表したばかりでした。 IT企業のグーグルが開発を進めている人工知能をドライバーとみなすという今回のアメリカ運輸省の判断は、今後格化する自動運転のルール作りに影響を与えそうです。

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    e_denker 2016/02/11
  • 今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに

    By Christian Weidinger 「音楽を聴く」という行為を物理的に見ると、空気の振動が鼓膜を震わせることで生じた電気信号を脳が感知して音を感じる、ということになりますが、なぜ人間は音を「音楽」として認知し、さらには心地の良いものであると感じるのかは脳科学が発達した現代でもあまりよくわかっていませんでした。そんな脳の秘密が、徐々に明らかになってきています。 New Ways Into the Brain’s ‘Music Room’ - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html 人間の脳には聴覚野と呼ばれる領域があり、耳の神経からの信号を受け取って「音」として知覚する仕組みが備わっています。しかし、手を叩いたり物が地面

    今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに
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    e_denker 2016/02/11