小麦が食べたい。グルテンフリーって一体なんだったんでしょうね。食べ過ぎなければ好きなものを好きな時に食べればいいですよね！ 上野界隈で「パン食べ放題」を検索してヒットする数少ないお店です。 ホテル・パークサイド内にあり、道沿いはテラス席もありオープンな雰囲気です。 BUZZ GARDEN＠上野 テラス席はワンちゃん入場可能です。人間はここからは入れないので、ホテル側の入り口を探しましょう。 入り口にはパンブッフェランチの看板が立てられています。ここから入りましょう。 ランチメニューは、いくつか種類があります。パンブッフェがセットになっているものは、スープとサラダがついて900円です。 そのほかのカレー、パスタ、お魚、お肉のランチは、別料金でパンブッフェをつけることができます。メインを食べたらそんなにたくさんのパンは食べられないような気もしますが……。 店内はこんな感じで、ナチュラルで落ち着

久しぶりに飽きっぽい人って感じの記事をかけて嬉しいです。 私、DMM英会話で英語の勉強始めました！ この記事では、英会話学習を始めるまでのマインドセットや受講するための準備について紹介しています。やりたいと思っても実際の効果が分からなかったり、やる気の持続方法が分からない方はぜひ参考にしてください。 英語に必要性を感じない限り習得は不可能！ 目標設定：子供と英語で話したい 効率よく復習するために録画システム導入 無料体験でなにをするべきか考える 実力診断「スピーキングテスト」 おすすめ教材の実践 復習方法の選定 勉強を日常にする方法を決める 英語を話せるようになるまでの道筋を確認する クーポンGETでお得にスタート！ 英語に必要性を感じない限り習得は不可能！ 元彼に、コミュニケーションを取る必要のない人間に語学の勉強は必要ないと言われたことが今も抜けない棘のまま心に突き刺さったままでした。

上野と御徒町の間くらいにそれなりに最近オープンしたラーメン屋さん『鴨toネギ』に行ってきました。通りすがりに見るたびに「鴨がネギしょってくるやつ……」と思って気になっていました。 ふんわりと良い香りが漂う店の前、興味を持って近付くお客さん、鴨とネギというパワーワードに心惹かれて、満を辞しての入店です。 鴨toネギ＠上野御徒町 鴨と葱と水のみでできているラーメンだそうです。シンプルでめちゃくちゃ美味しそう。もう死ぬほど美味しそう。写真の左下の長ネギとかが最高に美味しそう。 食券にあるメニューはこんな感じです。鴨スープを使用して作った親子丼が人気だということなので、鴨らぁ麺と鴨to葱の小親子丼 980円のセットにしました。 さらに、ネギを選べます。丸太白ネギは外せないので、丸太白ネギとユズシラガにしました。ユズシラガがなんなのかはよく分かりませんでしたが、響きが美味しそうです。 鴨肉には血中コ

ザルツブルクに行く直前、そして飛行機の中でギリギリまで「サウンド・オブ・ミュージック」を視聴し、なんとかザルツブルクに親近感を持とうとした我々夫婦は、「サウンド・オブ・ミュージック」を巡る旅に出かけました。 色々なブログを検索していると、冒頭のシーンの草原やら景色やらから完璧にコンプリート（重複）している人もいたのですが、私はもっとふわっとした感じで巡っていきます。 サウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版 ブルーレイ(3枚組) [Blu-ray] posted with カエレバ ジュリー・アンドリュース 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2015-05-02 Amazonで購入 楽天市場で購入 一般人ならこれだけ押さえておけば大丈夫！ サウンド・オブ・ミュージックと共に巡るザルツブルク 「サウンド・オブ・ミュージック」で有名なシーンと言えば、7人の子ども

市ヶ谷って、ちょっと高くて美味しいお店がやたら密集しているような気がするのですが、気のせいでしょうか。 近くの大学生にも人気のステーキとハンバーグのお店『旬菜ステーキ処 らいむらいと』に行ってきました。 （大学生のうちからこんな高単価なステーキ・ハンバーグが食べられるって、やっぱり都内の大学生は実家が太いんだな……とか思ってしまう地方出身者です。） 旬菜ステーキ処らいむらいと＠市ヶ谷 おしゃれなたたずまいで、予約をしていないと入れない時もあるそうです。ランチタイムも時間帯によっては行列ができているのだとか。 メニューはとにかく肉！！ ハンバーグステーキ、ステーキ丼、ローストビーフ……いくらでも食べられそうです。 コース料理や、冷製オードブル、海の幸の温製オードブルもあります。 ですが……このお店で頼むべきものはたった一つ。まずは、そのたった一つのメニューとは異なる夫の注文したハンバーグステ

茨城県にある『菓心松屋』に立ち寄りました。地元の方のお使い物やお茶請けに人気のケーキ屋さんです。 『菓心松屋』は、1958年創業の地元で愛される老舗のお菓子屋さん。創業時は和菓子が中心だったのですが、1983年には本格的に洋菓子の販売も始まり、『和洋菓子の店マツヤ』に名前を変えました。 2014年5月には移転した店舗で再オープンし、初心に返るという意味で屋号に『菓心』をつけ『菓心松屋』の名前になりました。 洋菓子も和菓子も、どちらも楽しめるお店です！ 菓心松屋＠茨城県 駐車場スペースが広く、どーんと構えている店内。中に入ると、びっくりするくらいたくさんの商品が並んでいます。 生クリームどら焼き、クレームブリュレ、生クリーム大福、焼き菓子のギフトセット……あっちもこっちもお菓子まみれ！！ もちろん洋菓子、生ケーキもあります。種類が多すぎて一体どうしたらいいのかわからなくなるレベルです。 生ク

アラサーともなると、体にあった「白い」部分が段々と黄ばんできます。特に年齢が出るのは「目」です。白目の部分というのは、赤ちゃんや子供は本当に澄んだキレイな白色をしているのですが、だんだんとくすんだ白色に変化していきます。 目もそうですが、最近気になるのは歯！！！ タバコを吸っているわけでもないし、珈琲飲みまくっているわけでもないし、ワイン飲みまくっているわけでもないけどどうも色がパッとしない…。なんか、嫌。 でも、ホワイトニングするまでお金をかけてなんとかしたいわけでもない。ということで、ドラッグストアで見つけた黄ばみ対策のできる歯磨き粉を使用してみることにしました。 Good bye KIBAMI 成分について パッケージについて 3ヶ月半使ってみた結果 歯の黄ばみには2種類ある Good bye KIBAMI 毛穴を綺麗にする系の化粧品を販売しているメーカーから、歯の表面に付着した飲食

籠原に行ってきました。友人が住んでいるからなのですが、「籠原」なんていう雅な地名、聞いたことがないですよね。籠原は、埼玉県熊谷市にあります。 東京駅から籠原駅には、JR上野東京ライン高崎行で一本でいけます。 一本でいけます。 一本でいけますが、1時間21分かかります。交通費は1,317円 (IC利用)です。これは明らかに「遠方」ですよね。遠方に行ったらすることはただ一つ。その土地の美味しいものを食べて帰る！ ということで、地元の人から高評価を得ているという『純手打うどん利休』に行ってきました。 純手打うどん利休＠籠原 籠原駅からは8分ほど歩きます。この土地の特徴として、高い建物が一切ないため日差しを遮るものがなにもありません。 全身に直射日光を浴びて歩きました。全ては、食のため。 このあたりに住むには車は必須です。8分も歩くなんておかしな話なのだそうです。車社会の雰囲気が漂う道路は、広くて

鯖、好きですか？ 青魚で、良質な脂と栄養素を含む鯖、塩焼きでも味噌煮込みでも刺し身でカツでも、なんでも美味しい最強の魚です。 とはいえ、何か一つの魚に着目した専門店って結構珍しいのではないでしょうか。 上野マルイの地下にオープンした『SABAR+』は脂ののった本物の「とろさば」を鯖の効能や効果的な食べ合わせを考慮したメニューで楽しめるお店です。 SABAR+＠上野マルイ 基本の定食は4種類です。 鯖塩焼き定食(税込み990円)、金の鯖定食(税込み990円)、鯖漬け丼定食(税込み950円)、鯖カツ丼定食(税込み950円)で、どれも1,000円以下なのがとっても嬉しい！ 新メニューもちょこちょこ登場していて、美味しそうです。この前は鯖カツバーガーなんてものもありました。 店内は鯖を模したデザインになっており、壁を突き抜けている鯖や、鯖の形をした背もたれなんかを見ることができます。 鯖に対して本

青空が広がるのどかな田舎道、にも関わらずどんどん車が吸い込まれ、入りきれずに道路への一時停車がたまって行く場所があります。 それは、『関口牧場』！ 牧場でとれた牛乳を使って作った新鮮そのもののソフトクリームが大人気です。 どこにあるのかといいますと…バスで来る方はJR逗子駅から京急バス長井行きで約30分、車であれば横浜横須賀道路「衣笠IC」より約15分のところにあります。あとはナビに聞いてください。 関口牧場＠横須賀 乳牛がたくさん飼育されています。牧場ならではのあの香りが漂っているところ、ご想像いただけましたでしょうか。 『関口牧場』では、酪農体験をすることもできます。事前予約制で、体験可能人数は20名以上。小学校やなんらかの団体で行ってみると楽しいかもしれません。 体験内容は、牛の体の仕組みや牧場の仕事等の説明から、牛の餌やり、乳搾り、ブラシがけ、バター作り等と盛りだくさんです。 しか

金沢にレストランとケーキショップを複数展開する『ぶどうの木』のケーキショップが、金沢駅構内の金沢百番街にもあります。 金沢はどちらかというと和菓子系のスイーツの方が多い場所ですが、洋菓子だって実はすごいのです。 ぶどうの木＠金沢百番街 『ぶどうの木』は金沢の北のはずれで葡萄園を営んでいた創業者が、葡萄園に足を運んでくれたお客さんをもてなそうと小さなカフェレストランを開いたのが始まりです。 葡萄園の濃厚な葡萄ジュースをジュレにして、爽やかなフロマージュのムースで包んだ「フロマージュブラン」が名物となり、今でも看板商品となっています。 美味しいお菓子を作るのはもちろんのこと、お菓子に使う素材はどこでどんな風に作られたのか、どんな気持ちで作ったのか、お菓子に対する物語も大切にしています。 そうそう、お菓子はね、ただ甘くて美味しいだけじゃないんですよ。どんな素材を、どういう組み合わせにしたら美味し

金沢駅構内の金沢百番街にある『黒百合』というお店は、季節の料理とおでんを提供している居酒屋さんです。金沢で、おでん…？ 金沢といえば、海鮮とか金箔とかなんじゃないの？ 実は、金沢はおでんの消費量が日本一なのです。 私は金沢のことなんて何にも知らなかったんだなぁ、旅行に行くたび、自分の知らないことの多さと、知ることの楽しさと、どれだけ食べても食べきれない日本の広さにわくわくするばかりです。 黒百合＠金沢 『黒百合』は昭和28年創業です。老舗のおでん屋として変わらぬ美味しさのおでんを作り続けています。 駅構内にあるので、移動の間のちょっとした時間にさっとおでんを食べるなんていうのもいいと思います。 金額も非常にリーズナブル！ とにかく私たち旅の一座はいろんなお店でちょこちょこといろんなものを食べる計画を立てているので、ここでもちょびっといただくだけです。 食べたいものをいくつかと、美味しそうだ

金沢に行くならやはり、寿司を食べなければ。 東京では3万円〜のカウンターでのお高いお寿司も金沢なら1.5万円〜と言う話も聞いていたのですが、「高い寿司はどこでも食べられる。金沢のハイクオリティ回転寿司に驚いて欲しい！」という関係各所からの声により、いろんな回転寿司を訪ねてみることにしました。 絶対に欠かすことができないのが、金沢では知らない人はいない『もりもり寿司』です。近江町市場の散策ついでに、近江町市場内にある『もりもり寿司』に行ってみました。 もりもり寿司＠近江町市場 『もりもり寿司』はどの店舗も待ちが出るほどの人気なのですが、近江町市場は観光地にある店舗ということで他の店舗よりも空いています。 近江町市場は値上がりした！ ということで、地元の人が寄り付かないからです。もちろん、『もりもり寿司』の価格は他店舗と変わりません。あまり待たずに食べられるので、近江町市場散策ついでにこちらで