2024年4月9日のブックマーク (5件)

  • 素人がつくった化粧品でもデパコスに勝てる納得の理由

    FIDIA(フィディア)株式会社代表取締役CEO Financial Times「アジア太平洋地域急成長企業ランキング 未上場日一」、「ベストベンチャー100」受賞、経済産業省選定「地域未来牽引企業」。創業以来18年連続増収増益。 1977年、大阪生まれ。高校卒業後、NSC(吉総合芸能学院)入学。4年間お笑い芸人として活動し、吉若手の大会決勝で野性爆弾と戦うも30対0の大敗北で引退。ショックを受け、そのまま4年間ニートとなる。高校時代の仲間、芸人時代の仲間の激励で一念発起。家電量販店の販売員を経て、2005年、幼稚園から小中高と幼なじみで25年来の友達とわくわくエッサ有限会社を設立。貯金0円、高卒、4年間ニート生活、28歳まで実家暮らしなど、いわゆる「社会的弱者」から起業し、現在11事業で年商146億円まで伸ばしている。採用基準に「友達になれそうな人」を掲げ、新卒社員を1年で500名

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    eagleyama
    eagleyama 2024/04/09
  • 英展示会「Cute」に見る、「かわいい」が現代社会に与える影響

    「Cute」でのハローキティの展示/David Parry/PA Wire/Courtesy Somerset House (CNN) 虹とユニコーンの角で飾られ、フワフワした愛らしい目の子は、一見すると、子どもらしさや純粋さをイメージするかもしれない。しかし、このキュートな生き物はその見た目以上の影響力を持つ。 ペットから子ども、大きな目のおもちゃ、ソーシャルメディアのフィルター、絵文字、インターネット・ミームに至るまで、「キュートネス(かわいさ)」は、情報があふれるこの時代の最も顕著な美学の一つであり、それ自体がれっきとした産業でもある。 一見、無害で脅威を感じさせないことから人気を博した「キュート」が、今や世界を征服しようとしている。それは、「キュート」にその魅力的な外観が暗示する以上の力があることを示唆している。 英ロンドンのサマセット・ハウスで開催されている「かわいい」をテーマ

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    eagleyama
    eagleyama 2024/04/09
  • 日本語対応でGPT-4よりも高性能な大規模言語モデル「Command R+」が登場したので使ってみた、無料でダウンロードしてローカル動作も可能

    AI開発企業のCohereがGPT-4と同等の性能を備えた大規模言語モデル「Command R+」を発表しました。Command R+は日語での応答にも対応しており、ローカルにダウンロードして実行可能なほか、ウェブ上で実行できるチャットアプリのデモも公開されています。 Introducing Command R+: A Scalable LLM Built for Business https://txt.cohere.com/command-r-plus-microsoft-azure/ CohereForAI/c4ai-command-r-plus · Hugging Face https://huggingface.co/CohereForAI/c4ai-command-r-plus Command R+ https://docs.cohere.com/docs/command-r

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    eagleyama
    eagleyama 2024/04/09
  • GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」

    カナダのAIスタートアップCohereは4月4日(現地時間)、ビジネス向けに最適化された最新の大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を発表した。 高度なRAG技術を採用 Cohereは、AI業界に変革をもたらしたTransformerモデルを提唱した論文「Attention is All You Need」の共同執筆者として知られるトロント大学の研究者Aidan Gomez氏らによって2019年に設立されたカナダのAIスタートアップ。 OpenAIと同様、LLMの開発に特化しており、企業向けにチャットボット、検索エンジンの最適化、要約サービス、自社AIモデルのAPIなどを提供している。 Command R+は、同社が3月に発表した「Command R」の後継となるモデルであり、Cohereが得意とする高い効率性と精度のバランスを重視したRシリーズの一部となる。 128K(12万

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    eagleyama
    eagleyama 2024/04/09
  • 1位は70億円 3月の資金調達額にみるテックスタートアップ動向

    発スタートアップが3月に発表した資金調達のうち、最も金額が大きかったものは──起業支援事業などを手掛けるフォースタートアップス(東京都港区)がこんなランキングを発表した。 1位は宇宙ごみの除去技術を開発するアストロスケールホールディングス(70億円)、2位は自動運転システムを開発するティアフォー(65億円)。フォースタートアップスは科学的な発見によって社会に影響を及ぼす「ディープテック」系スタートアップが上位に並んだとしている。 3位は電力の小売などを手掛けるエナジーグリッド(36億円)、4位は電子回路基板の製造開発を手掛けるエレファンテック(30億円)、5位はAIを活用した内視鏡システムを手掛けるアイリス(23億円)だった。 他には、核融合炉の商用化を目指すBlue Laser Fusionが6位に(21億円)、商用EVの製造販売を手掛けるEVモーターズ・ジャパン(16億4000万円

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    eagleyama
    eagleyama 2024/04/09