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  • 『サピエンス全史』著者も絶賛! 「性悪説」をひっくり返し、人類に“希望”をもたらす名著 | ダ・ヴィンチWeb

    『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋) 「わたしの人間観を、一新してくれた」――世界的なベストセラー『サピエンス全史』の著者・ユヴァル・ノア・ハラリ氏の賛辞が目を引く『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋)。オランダの歴史家・ジャーナリストによる書は国オランダで25万部突破のベストセラーを記録し、世界46カ国での翻訳が決定。日でも「邦訳が待ちきれない! 2020年ベスト10洋書」(WIRED日版)に選出されるなど早くから期待されてきた一冊だ。 書のテーマはズバリ「性善説」。人間の性は基的に「善」であるとする考え方だが、実は近現代の社会思想は逆の「性悪説」で動いてきた(そもそもキリスト教に

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    eagleyama 2021/08/01
  • ソーシャルビジネスだけで売上55億円――ビジネスの固定観念を覆す、社会起業家・田口一成氏の待望の初著書 | ダ・ヴィンチWeb

    トップレビューソーシャルビジネスだけで売上55億円――ビジネスの固定観念を覆す、社会起業家・田口一成氏の待望の初著書 『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(田口一成/PHP研究所) 「より大きく、より速く、より効率的」と爆進をつづけてきた資主義が空回りをしている。『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(田口一成/PHP研究所)は、日経ビジネス「世界を動かす日人50」に選出され『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』にも出演を果たした社会起業家が、「脱・資主義」を目指して邁進してきた今までとこれからを自ら記した一冊だ。 著者が代表取締役社長を務める株式会社ボーダレス・ジャパンは、ソーシャルビジネスしかやらない会社だ。ソーシャルビジネスは、社会問題解決や事業が社会に与える好影響(ソーシャルインパクト)を最重要視し、利益や効率を追求する企業とは歯車の根が異なる。しかし、同社では売上が二

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    eagleyama 2021/06/09
  • 何気ない投稿から自宅を特定。個人情報流出の危険は中高生が最も高い/『あなたのスマホがとにかく危ない』④ | ダ・ヴィンチWeb

    スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル捜査班班長が、スマホ・SNS、デジタル犯罪から身を守る方法をお伝えします。 SNSで自滅する人がやっていること 〇娘さん、息子さんは大丈夫ですか? スマホには個人情報がぎっしりと詰まっています。他人の目に触れないようにするには、これまで見てきたような方法で他人から見られないようにする必要があります。 しかしいくらスマホのロック等を強化しても、あなた自身が自分の情報を外部に漏らしてしまえば意味がありません。 ここからはSNSの利用にともなう個人情報の流出と、それを防ぐ方法について考えてみたいと思います。 SNSで個人情報の流出が最も心配されるのは10代の中高生です。 スマホの利用率は中学生で70.6%、高校生では97.5%(内閣府

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    eagleyama 2020/03/22
  • 女子高生からビジネスマンまで注目する、「モテクリエイター」ゆうこすのSNSマーケティングは、なぜ成功したのか?『SNSで夢を叶える』ゆうこす×『殺し屋のマーケティング』三浦崇典、天狼院対談レポート【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    10月某日、『天狼院書店 池袋駅前店』にて、『SNSで夢を叶える』(KADOKAWA)著者のゆうこすさんと、天狼院書店の名物店主である三浦崇典さんによる特別対談イベントが行われました。「モテるために生きてる!」と断言するゆうこすのSNSマーケティングは、なぜビジネスにも活用できるのか? 小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を上梓した三浦さんが、ゆうこすさんの発信の極意とビジネス発信の成功の法則に迫ります。 ●の内容をSNSで公開することで、口コミが広がり、発売1ヶ月以上たってから売上が加速した! 三浦さん(以下、三浦) 『SNSで夢を叶える』、読ませていただきました。これ、当に面白かった。発売から1ヶ月で重版が決まったんですよね? 今の出版界は重版率2割と言われていますから、これはすごいことです。おめでとうございます! ゆうこすさん(以下、ゆうこす) ありがとうございます! だん

    女子高生からビジネスマンまで注目する、「モテクリエイター」ゆうこすのSNSマーケティングは、なぜ成功したのか?『SNSで夢を叶える』ゆうこす×『殺し屋のマーケティング』三浦崇典、天狼院対談レポート【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    eagleyama 2017/12/01
  • 『もしドラ』の次はこの本! 次世代型書店「天狼院書店」店主が描く、マーケティング理論×ミステリーの融合作 | ダ・ヴィンチWeb

    トップレビュー『もしドラ』の次はこの! 次世代型書店「天狼院書店」店主が描く、マーケティング理論×ミステリーの融合作 『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社) あなたは、今話題の異色の書店・天狼院をご存じだろうか。店内にこたつを設え、ゆっくりを楽しめる空間を提供しているのはもちろんのこと、部活動やゼミの運営によりコミュニティづくりまで行うこの書店は、「次世代の書店」として多くの人の注目を集めている。そんな書店を生み出した三浦崇典氏の初の小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)は、マーケティング×ミステリー×人間ドラマの画期的なストーリーだ。こののベースとして描かれているのは、書店経営をする三浦氏を幾度となく救ったというマーケティング理論「7つのマーケティング・クリエーション」。かつて『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』が大ヒットしたように、マーケ

    『もしドラ』の次はこの本! 次世代型書店「天狼院書店」店主が描く、マーケティング理論×ミステリーの融合作 | ダ・ヴィンチWeb
    eagleyama
    eagleyama 2017/11/20
    “『もしドラ』の次はこの本! 次世代型書店「天狼院書店」店主が描く、マーケティング理論×ミステリーの融合作”
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