ブックマーク / medit.tech (2)

  • 厚生労働省、コード・フォー・ジャパン開発のアプリを採用せず 団体代表がイベントで説明 | Med IT Tech

    版のいわゆる「コンタクトトレーシング」アプリについて、政府の検討チームの一員である一般社団法人コード・フォー・ジャパンが開発していたものを採用せず、別のチームで独自開発することが明らかになった。13日、同団体の代表がオンラインイベントで明らかにした。 現在開発中の仕様不明 コード・フォー・ジャパンは18日にもソースコード公開新型コロナウイルス感染拡大防止のためのテクノロジー活用を検討する「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」は、4月の初会合以来3回にわたり、民間企業もチームに入れさまざまな取り組みを検討している。その中でも柱となるプロジェクトが、各国も実施している感染者との接触追跡、いわゆる「コンタクトトレーシング」アプリだ。チームには第1回より、独自にApple/Googleが共同で公開予定のAPIを利用するアプリを開発中だった一般社団法人コード・フォー・ジャパンが入り仕様の検

    厚生労働省、コード・フォー・ジャパン開発のアプリを採用せず 団体代表がイベントで説明 | Med IT Tech
    eagleyama
    eagleyama 2020/05/15
    国と都の勢力争いかな、まぁ、テクノロジーで解決できないこともあるよね
  • 米CDCの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインを日本の医師が翻訳 | Med IT Tech

    米疾病予防管理センター(CDC)が、世界に拡散しつつある新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対策に寄与するため、感染防止のためのガイドラインを公表した。これをある日の医師が即座に翻訳し、関係者に共有、活用するよう呼びかけている。 「対応判断の根拠として有益」CDCのWebサイトに掲載されているCOVID-19感染防止ガイドライン ガイドラインの一部を日語訳したのは、日有数の在宅療養支援診療所グループである医療法人社団悠翔会理事長・診療部長である内科医の佐々木淳氏。日の介護現場や高齢者施設の状況に合わせてモディファイが必要としながらも、CDCの示したガイドラインは対応判断の根拠として有益として、一部を日語訳し自身のSNSアカウントから発信している。翻訳した部分はガイドライン全体のうち「感染拡大防止手順」。以下に佐々木氏が翻訳した内容を掲載する。 翻訳元: このガイダンスの

    米CDCの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインを日本の医師が翻訳 | Med IT Tech
    eagleyama
    eagleyama 2020/02/24
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