ブックマーク / www.neweconomy.jp (14)

  • サム・アルトマンら開発の「Worldcoin」、企業や政府にIDシステムの利用を許可すると発表 | あたらしい経済

    インフラ化を目指すか ワールドコイン(Worldcoin)は、より多くのユーザーを獲得するために世界に事業を拡大し、虹彩スキャンとID検証技術を他の組織にも使用させることを目指していると、同プロジェクトを支援する企業のシニア・マネージャーがロイターに語った。 OpenAICEOであるサム・アルトマン(Sam Altman)氏が共同創立したワールドコインの暗号資産(仮想通貨)「Worldcoin(WLD)」は先週ローンチし、「アイデンティティと金融のネットワーク」を構築する計画の一環として、デジタルIDや一部の国では無料の「WLD」と引き換えに、ユーザーに虹彩スキャンの提供を求めている。 世界中で人々はワールドコイン利用にあたり、「オーブ(Orb)」と呼ばれるボール状のデバイスで網膜を続々とスキャンしており、生体データが悪用されるのではないかというプライバシー保護運動家の懸念を振り払ってい

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    eagleyama 2023/08/04
    マイナンバーもベーシックインカム付けないと負けるのか
  • 香取慎吾NFT10,000個完売、アートチャリティプロジェクトで | あたらしい経済

    NFT10,000個完売、香取慎吾アートチャリティプロジェクトで 元SMAPで現在は「新しい地図」の香取慎吾氏が9月6日より実施していたNFTアートを活用したチャリティプロジェクトの寄付の申し込みが、9月7日21時過ぎに限定数である10,000に達したことが分かった。このプロジェクトで寄付を行うことで香取氏が作成したNFT作品が得られるキャンペーンであり、実質限定10,000個のNFTが完売したことになる。 香取氏が出演し7日21時からライブ配信していたLINE LIVE『香取慎吾 初LINE LIVE「NFTってなんだ!?」』の放送中に完売したことが告知された。なお今回のNFTアートチャリティ参加料金は3,900円であるため、募集開始から約1日で39,000,000円の寄付金が集まったことになる。 寄付者に配布されるNFTは、香取慎吾氏が2015年にパラサポのオフィスに「i enjoy

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    eagleyama 2021/09/08
  • 決済大手VisaがNFTアート購入、CryptoPunksを約1,820万円で | あたらしい経済

    決済大手のVisaNFTアートを購入していたことをツイッターアカウント「VisaNews」で8月23日に明らかにした。 Visaが購入したNFTアートはクリプトパンク(CryptoPunks)というシリーズの「CryptoPunk 7610」で、ブロックチェーン上のデータによると購入したのは8月18日、その購入金額は49.5ETHで、現在価格にすると約1,820万円となる。 クリプトパンク(CryptoPunks)は、Matt Hall氏とJohn Watkinson氏が設立したニューヨークの企業「Larva Labs」が2017年に発表したNFTアートシリーズ。アルゴリズムで生成された24×24ピクセルのキャラクターが10,000個あり、同じものが全くなく、10,000個それぞれがユニークなデザインになっている。 当初は無料で配布され、その後は数十万円で取引されていたが、昨年末からのN

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    eagleyama 2021/08/24
  • スタートバーンと電通、NFT事業の構築支援サービス開始 | あたらしい経済

    スタートバーン株式会社が、株式会社電通および電通ジャパンネットワーク傘下でR&Dを推進する組織である電通イノベーションイニシアティブ(DII)と協業し、NFT事業の構築支援サービスの開発とサービス開始を7月9日に発表した。 3社が協業にてNFT事業の構築支援サービスを開発した目的は、コンテンツを長期的に守り育む環境を生み、それに関わる全てのステークホルダーへの新しい体験や相互関係を提供するためとのことだ。 具体的にはNFTの発行・管理システムに加え、販売の戦略やインターフェースの企画開発まで、コンテンツホルダーがNFT事業を開始する上で必要なシステムおよびソリューションを網羅的に提供するとのこと。 またコンテンツの価値継承はもちろん、クリエイターやファンを含む全てのステークホルダーの体験および関係性の向上を前提に、各コンテンツの特徴やブランド価値に合わせたNFT事業の構築を支援していくよう

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    eagleyama 2021/07/09
    実質上、プラットフォームが永遠に胴元になる
  • NFTアート認知者67%が購入に前向き、ANDART調査 | あたらしい経済

    アート作品の共同保有プラットフォームANDART(アンドアート)を運営する企業である株式会社ANDARTが、アートの購入経験およびNFTアートの認知、購入意欲についてインターネット調査し、7月5日に結果を発表した。 今回のインターネット調査結果は2021年5月26日~6月1日の期間で実施した230件の回答をまとめたものであるとのこと。 結果によると、3、40代がアートの購入経験者全体の6割を占めており、購入金額のボリュームゾーンは1~5万円と10~50万円とのことだ。 また今回の調査対象のNFTの認知については、NFTアートについて「よく理解している」「少しは知っている」という回答をした人が約47%、「聞いたことがない」「よくわからない」という回答は約53%という結果になったようだ。 なお「NFTアートへのあなたの関心を教えてください」というアンケートについては、NFTアートについて認知し

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    eagleyama 2021/07/05
  • デジタル庁の重要施策にブロックチェーン、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定 | あたらしい経済

    「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が6月18日に閣議決定された。この計画は行政手続きのオンライン化など、9月に新設されるデジタル庁が主導する政府の重点計画である。 この計画にはブロックチェーンについての言及もあり、デジタル庁の重要施策にブロックチェーンが入れ込まれたことになる。 https://twitter.com/digital_jpn/status/1405722844542107654 この計画ではブロックチェーンについて「引き続き国内外のグループにおける先進的な取組や民間主導の活動を積極的に情報収集し、高い信頼性が求められる公共性の高い分野に導入されるシステムの技術面や運用面の課題及びその解決の方向性等に関して、更なる検討を行う」とし、「データの存在証明を行うタイムスタンプについて、包括的データ戦略に基づき、トラストを担保する基盤の一つとして、社会実装を進める」と記載されてい

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    eagleyama 2021/06/19
  • スクエニとダブルジャンプ、LINE Blockchain上でNFTデジタルシールを提供へ | あたらしい経済

    ブロックチェーンゲームの開発・運用を行うdoublejump.tokyo(ダブルジャンプトウキョウ)株式会社が、株式会社スクウェア・エニックスと共同開発しているNFTデジタルシール「資産性ミリオンアーサー」の提供プラットフォームに「LINE Blockchain」を採用することを6月9日に発表した。あわせてスクウェア・エニックスは「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトも公開した。 スクウェア・エニックスと協業の #NFT デジタル シール「 #資産性ミリオンアーサー 」で #LINEBlockchain を採用!仮想通貨NFTの課題であるUXの改善へ挑みます!https://t.co/n1kzavKNK4#DJT #スクエニ #LINE #ミリオンアーサー — doublejump.tokyo株式会社 (@doublejumptokyo) June 9, 2021 また同日9日、LI

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    eagleyama 2021/06/09
    スタートバーン負けちゃうかな
  • 【追加取材】米サザビーズにて日本を代表するアーティスト池田亮司氏のNFTアートが販売、発行はスタートバーン(代表取締役 施井泰平) | あたらしい経済

    世界的なビジュアルアーティストで電子音楽作曲家の池田亮司氏のデジタルアート作品が、スタートバーンの提供するNFT「Startrail Registry Record(SRR)」として発行され、米大手オークションハウスであるサザビーズ(Sotheby’s)のNFTセールにて販売される予定であることが5月31日に明らかになった。 Ryoji Ikeda | A Single Number That Has 10,000,086 Digits Ryoji Ikeda’s 1st NFT work on Sotheby’s, 3-10 JUN 2021 https://t.co/WvwhgT1xEc We have partnered up with Startbahn @startbahn_gl pic.twitter.com/nxfZkyY4mD — ryoji ikeda (@ryojiik

    【追加取材】米サザビーズにて日本を代表するアーティスト池田亮司氏のNFTアートが販売、発行はスタートバーン(代表取締役 施井泰平) | あたらしい経済
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    eagleyama 2021/06/02
  • SCAM退散!書道家 武田双雲氏、NFT作品をオークションにて販売へ | あたらしい経済

    書道家である武田双雲氏が、自身初となるNFT作品をオークションにて販売することが5月26日明らかになった。 なお武田氏はNFT×書のプロジェクトCrypto双雲」の第一弾としてNFT作品を販売する。ブロックチェーン技術を用いたNFTゲーム及びNFT販売・開発を行うdoublejump.tokyo(ダブルジャンプトウキョウ)株式会社が同プロジェクトのサポートを行うようだ。 プロジェクト第一弾として販売されるのは「SCAM退散」「GOX平癒」の各1点で、武田氏がブロックチェーン、暗号資産等にリテラシーの高い人々におくる言葉を「書」で表現したものだ。 両作品はNFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)にてイングリッシュオークション形式(競り上げ式)での販売が予定されている。このオークションは日時間で6月2日15:00~6月4日23:00の期間にて行われるとのことだ。 関連ニュー

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    eagleyama 2021/05/27
  • ステイク、ToyCash、ParityがWeb3.0ブラウザ「ブレイブ」に、パブリックブロックチェーンを用いた広告報酬システムを提案 | あたらしい経済

    ステイク、ToyCash、ParityがWeb3.0ブラウザ「ブレイブ」に、パブリックブロックチェーンを用いた広告報酬システムを提案 ステイクテクノロジーズ(Stake Technoloiges)が株式会社ToyCashの日置玲於奈氏、パリティーテクノロジーズ(Parity Technologies)と共著で、Web3.0ブラウザ「ブレイブ(Brave)」を提供するブレイブ・ソフトウェアに対し、パブリックブロックチェーンを用いた広告報酬システムの提案を行ったことを明らかにした。 なお同様の提案は「Ava Labs, Aztec、IMDEA Software Institute、NEAR protocol、O(1)Labs、Parity and Polkadot、SKALE network、Solana、StarkWare, ZeroPoo」などから

    ステイク、ToyCash、ParityがWeb3.0ブラウザ「ブレイブ」に、パブリックブロックチェーンを用いた広告報酬システムを提案 | あたらしい経済
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    eagleyama 2021/05/27
    ブラウザに広告配信なんて、ものすご懐かしい感じ
  • ネムグループ、SymbolでNFT領域へ参入 | あたらしい経済

    NEM(ネム)グループがNFT領域への参入を5月21日発表した。ネムグループは暗号資産(仮想通貨)ネム(XEM)の新通貨であるジム(XYM)のブロックチェーンSymbol(シンボル)を通じてスポーツ界のスターたちのNFTを手掛けていくとのことだ。 https://twitter.com/NEMofficial/status/1395378495019274243 リリースによるとすでに元サッカー選手であり「キング・ケニー」の愛称でしられるケニー・ダルグリッシュ(Kenny Dalglish)氏とアルジェリア代表でマンチェスター・シティFCの現役スター選手であるリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)氏のNFT発行が決まっているとのことだ。 NEM Software社のマネージングディレクターであるマイク・ソティラコス(Mike Sotirakos)氏は「世界中に何億人ものファンがいるS

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    eagleyama 2021/05/21
  • 【10分解説】日本円ステーブルコインGYEN、なぜ乱高下?(ゲスト:日本暗号資産市場 CEO 岡部典孝氏) | あたらしい経済

    今回の「CONNECTV ニュース10分解説」は、昨日バイナンスで取引が開始され、価格が乱高下してしまったGMOの日円ステーブルコイン「GYEN」について解説です(現在バイナンスでは取引中止)。 JPYCという日円ステーブルコインを発行する日暗号資産市場のCEO 岡部典孝氏をゲストにお迎えして、なぜステーブルコインなのに価格が乱高下してしまったか? その理由に迫ります。 動画はこちら 幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECTV」。 番組のご意見・ご感想については #CONNECTV をつけてツイッターなどにてご投稿ください。

    【10分解説】日本円ステーブルコインGYEN、なぜ乱高下?(ゲスト:日本暗号資産市場 CEO 岡部典孝氏) | あたらしい経済
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    eagleyama 2021/05/19
    本末転倒案件
  • 【速報】約6.3ETH(約276万円)で落札、箕輪厚介編集長の雑誌「サウナランド」電子書籍出版権NFT | あたらしい経済

    サウナランド」の電子書籍出版権がNFT、ETHで落札 NFT事業や「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェが、NFT事業において箕輪厚介編集長のサウナ専門雑誌「サウナランド」の電子書籍NFTとして発行し、オークションを開催していた。 そして日5月11日21時59分に終了予定だったオークションは、終了直前に入札が相次ぎ、延長の末、23時に終了した。 なお最終価格は6.3814ETH(約2,761,935円)となった*。おそらく電子書籍NFTとしては、これまでにない高額の落札金額ではないかと推測できる。 →OpenSea「e-book SAUNA LAND」はこちら なお、すでに落札者にNFTが転送されている。 落札者はToshiaki Takase氏だ。 購入させていただきました!!@minowanowa https://t.co/duCTY6hJMl — Toshiaki

    【速報】約6.3ETH(約276万円)で落札、箕輪厚介編集長の雑誌「サウナランド」電子書籍出版権NFT | あたらしい経済
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    eagleyama 2021/05/12
  • コインベース、上場前に全従業員へ自社株を譲渡決定 | あたらしい経済

    NASDAQ(ナスダック)証券取引所上場目前であるCoinbase(コインベース)が、世界各地にてフルタイムで勤務する約1,700名の各従業員に対して自社株100株の譲渡を行なうことをブロックチェーンメディアDecryptが4月14日報じた。 この株式譲渡によりコインベースの各従業員は、ナスダックが設定した250ドルの参照価格に基づくと25,000ドル(約270万円)が配布されることになる。 報道によると、このことは3月25日に行われた全社会議にて発表されたとのこと。コインベースでは社員に対し、一定の制限期間後に株式が付与される仕組みである「譲渡制限付き株式ユニット(リストリクテッド・ストック・ユニット:RSU)」を設けているが、今回の株式譲渡については無条件で行われるものであるとのことだ。 コインベースの広報担当者はDecryptに対し、この事実を認めたうえで、自社株の配布が同社スタッ

    コインベース、上場前に全従業員へ自社株を譲渡決定 | あたらしい経済
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    eagleyama 2021/04/14
    できるんだな
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