ブックマーク / www.zenchin.com (3)

  • 逆ざや説明せず販売、不法行為

    逆ざや説明せず販売、不法行為 ピーエムジー,Lifestar(ライフスター),おうちの管理,東京みらい法律事務所 東京地裁で5日、マスターリースをセットにした収益不動産の販売手法に一石を投じる判決が言い渡された。入居者から支払われる賃料より、オーナーに支払う賃料のほうが高い「逆ざや」となっていることを説明せず、投資不動産を販売した不動産会社の不法行為を認め、オーナーに対する損害賠償の支払いを命じた。判決のポイントを解説する。 不動産仲介会社らに賠償命令 説明義務違反認定 不動産の売買およびマスターリースに関する損害賠償請求裁判で、東京地裁は5日、原告のオーナーらの請求を認める判決を下した。 損害賠償を命じられたのは、売買仲介などを手がけるピーエムジー(旧ポリス・キャピタル:東京都中央区)、サブリース事業を手がけるLifestar(ライフスター:同)および、同じくサブリース事業を行うおうち

    逆ざや説明せず販売、不法行為
    eagleyama
    eagleyama 2023/10/14
  • サブリース賃料未納問題浮上

    サブリース賃料未納問題浮上 BLAZE(ブレイズ),ReVie(レヴィー),エレマックス,弁護士法人山村法律事務所 区分マンションのサブリース会社、BLAZE(ブレイズ、以下B社:東京都渋谷区)の借り上げ賃料未納問題が浮上している。B社から再転貸するサブリース会社も対応に追われる。実態を調べていくと、実際の賃料よりも高い借り上げ賃料をオーナーに支払う「逆ザヤ」の状態になっていたようだ。「かぼちゃの馬車」事件と酷似したスキームだとの声も上がる。 区分管理BLAZE、連絡不通 「所有物件の賃料が入金されない」 複数のオーナーがSNS上に投稿し始めたのは、2022年12月ごろのことだ。今回問題となっているのは、主に東京都内で投資用区分ワンルームマンションの販売を行っているReVie(レヴィー、以下R社:同)と、21年9月までR社のグループ会社だったB社だ。 Aオーナーは21年4月、東京都の中古区

    サブリース賃料未納問題浮上
    eagleyama
    eagleyama 2023/03/25
    “BLAZE”
  • 民泊事業への参入発表

    サブリース物件を運用 アパマンショップホールディングス(東京都中央区)が民泊ビジネスに参入する。 東京都大田区が来年1月を目途に準備を進めているとされる、「国家戦略特区」の規制緩和を利用した民泊解禁に合わせ、同区内でグループ会社がサブリースする物件を順次、民泊可能物件として運用していく方針を打ち出した。 事業は傘下のアパマンショップリーシング(東京都中央区)が主体となって行う。 事前準備として12月に、賃貸物件の検索サイトの全面リニューアルを実施する。 ウィークリーやマンスリー、民泊可能物件の専門コンテンツ「APAMAN B&B(アパマン・ビーアンドビー)」を設ける他、主要ターゲットになる外国人の集客を図るために英語韓国語、中国語など、3カ国語に対応する予定だ。 紙取材に対し、事業を統括する執行役員の大山芳弘PM事業部副部長は、「ホテル不足は外国人旅行客だけでなく、国内のビジネスマ

    民泊事業への参入発表
    eagleyama
    eagleyama 2015/11/20
  • 1