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2007年4月3日のブックマーク (2件)

  • ロリコン化する社会雑考 - G★RDIAS

    以前に、ロリコン化する社会について警鐘を鳴らすエッセイを「朝日新聞」大阪版に書いた。全文は↓で読める。 http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20060121/1175002703 ところが、この「朝日新聞」自体が、ロリコン化を推し進めている感がある。私の記事が載ったすぐあとの新年号の特集「12歳」では、いきなり紗綾を肯定的に紹介(これは朝日新聞東京社配信の全国版。ちなみに私の上記記事は東京版にアプローチするも掲載されなかった)。 今年の3月には、「朝日新聞」大阪版で、「美少女キャラ 役所も萌え」という記事が掲載された。 http://www.asahi.com/culture/news_culture/OSK200703010061.html この記事読んでも、なんか「萌え」の肯定面・健康面のみを強調したもので、その裏にへばりついているロリコン・ペドフィリア的側

    ロリコン化する社会雑考 - G★RDIAS
    eal
    eal 2007/04/03
    ロリコン研究のきっかけとなる
  • 【衝撃】「私のどこが好き?」の「どこが」、実は意味なんてなかった! - 月がでたでた月がでた

    だいたい、「どこが」に重きを置くからおかしいことになるんです。 「彼女の問いに明快に答えなければいけない」なんて思う心が怪しい雲行きを呼ぶのです。 「どこが」はね、透明な言葉なんですよ。 ほら、あの、枕詞みたいなもんです。枕じゃないけど。 「たらちねの母」の「たらちね」みたいなもんですよ。 で、ある一定分野の言語においては高精度*1なtomo-moon翻訳にかけてみると 「私のこと当に好き?」 になります。 女性がこういう言葉を恋人に投げかけるときは、恋人の態度に「自分は当に彼に愛されているのか」不安を感じているから。でも、ストレートに上の語を言うとあまりにも押し付けがましすぎ・高圧的・必死だな的に取られそうで何となく言えない。 だから、「どこが」をつけて目くらましするというフィルタをかけるんです。しかし、そのフィルタこそが男性を必要以上に悩ませてしまうものとは皮肉な話です。 ですから

    eal
    eal 2007/04/03
    「恋人の態度に「自分は本当に彼に愛されているのか」不安を感じている」