タグ

2011年11月18日のブックマーク (5件)

  • Ustream 日本版(公式) on Twitter: "【11/21 18:00】「モベキマス リリース特番」℃‐ute 萩原 / モー娘。生田・鞘師 / スマイレージ 竹内・中西が出演!ブスにならない哲学にまつわる対決や新曲PVなど配信! http://t.co/axruI6Hk #mbcms"

    eal
    eal 2011/11/18
    "【11/21 18:00】「モベキマス リリース特番」℃‐ute 萩原 / モー娘。生田・鞘師 / スマイレージ 竹内・中西が出演!ブスにならない哲学にまつわる対決や新曲PVなど配信! " http://www.ustream.tv/channel/amebastudio
  • Wikipediaでわかる日本コンテンツの“クールジャパン度”(続)

    Wikipediaの他言語状況から コンテンツの広がり方が見えてくる 前回、Wikipediaで日のコンテンツに関して、他言語でページが作られているかどうかを調べているという話を書いた。あるところで、「自社のコンテンツが海外のどこで受けているのか分からない」という相談をされたからだ。わたしは、そのとき「調べるのはたぶん難しくないですよ」と答えたのだった。 日のコンテンツの海外での普及状況については、JETROが世界各地の状況をレポートしていたことがある。特定地域でのフィールド調査やアンケート調査も可能だろう。しかし、全世界をフラットに眺めるには、このテーマならWebを使わない手はないと思うのだ。 かつては、今回のような話に限らず、なにごとも経験則をノウハウとし、それを理論化して方程式を編み出すことが重要だった。それによって、世の中の全体像を推測することが、すなわちサイエンスでありマー

    eal
    eal 2011/11/18
    「いくつか注意しなければならないことがあって、1つは、Wikipediaの“日本語版”をもとに作業しているということだ。海外コンテンツで、Wikipediaの日本語版に項目のない作品は拾えていない」
  • Wikipediaでわかる日本コンテンツの“クールジャパン度”

    Wikipediaは、ご存じのように利用者によって作られるネット上の百科事典である。これの便利なところは、1つの単語や事柄に対して各言語のページが作られていて、その意味や捉えられかたについて、各国・各地域での違いがわかることだ。画面の袖にある「他の言語」をクリックするだけなので、少なくともその言語のページを閲覧することはできる。 たとえば、「バズワード」という言葉をIT業界の人たちはよく使うが、日語の「バズワード」と英語の「buzzword」ではまるで意味が違っていることがわかる。Wikipedia語版では、「ゲーム脳」、「Web 2.0」、「クラウドコンピューティング」、「ロングテール」など、具体的に説明できる例が挙げられているが、英語版では、「Going Forward」、「Leverage」、「Next Generation」、「Paradigm shift」、「Incenti

    eal
    eal 2011/11/18
    「つまり日本のコンテンツのどこが世界の人々の心に刺さっているかを知ることは、とても大切なのではないか? 何かを売りたい人は、自分の売りたいモノを考える前に、買う人を見るべきなのだ」
  • つぶやかないのに2万フォロワー、「いつものタイムライン」とは何者か - nanapi Web

    「いつものタイムライン(@itsumonoTL)」というTwitterアカウントがある。3月11日にオープンしたアカウントで、11月18日時点で1万9000人以上にフォローされているが、つぶやき数はわずか3つで、フォロー数はゼロ。有名人や有名キャラクター……でもない。 いつものタイムラインのプロフィール欄には、こうある。「TLが殺伐としている時など「いつもどおりの変態postを見て落ち着きたいけど、不謹慎だし大事な情報を流したくないから気が引ける」ときに、postの先端に@をつけてリプライする形でpostしてみてください。このアカウントをフォローしている人にしかつぶやきが見えなくなります」 いつものタイムラインは、東日大震災の当日にオープンした、Twitterのリプライ受付専用アカウント。未曾有の大震災が起きた今、普段通りくだらないことをツイートすると不謹慎なのではないかと考えたり、くだ

    eal
    eal 2011/11/18
    「フォロワー全員には見せたくない(見せるほどでもない)愚痴つぶやきを、いつものタイムラインに宛てている人も多い」
  • たかみゆきひさ『■最終的にアニメ・声優業界をとりました』

    だいぶあいちゃったけど、前回(これ )の続きです 実は下書きとしてずっと途中まで書いてあったんですが、先日RO-KYU-BU!のライブツアーが無事終わって、「やっぱり僕の居場所はここなんだよ」ってもの凄く実感したので、ちょっとリライトしてようやくアップ。 一応注釈ですが、 今年で僕が芸能界で仕事し始めてから25年ということでこのブログでは割とこの手のことを書いてます。 そして、実はクリエイターとしてアニメ業界の方と仕事をご一緒させて頂き始めてからも25年。 声優業界はまだ10年くらいです。 さて、芸能界がイヤになって離れたこともあったけど、いろいろあってアップフロントで社長をやることになりましたよ。 ということで2007年7月にアップフロントスタイル発足。 当時は アップフロントがアニメに参入 とかいろいろ書かれましたが、まぁ、そうですね。 ということでアニメコンテンツ制作や声優の育成を進

    たかみゆきひさ『■最終的にアニメ・声優業界をとりました』
    eal
    eal 2011/11/18
    たかみさんがアップフロントを辞めた理由。