記念すべき第1回の放送は「80年代アイドル特集・女性編」! 宮藤官九郎の青春時代・1980年代に活躍した女性アイドルの名曲と、彼自身が受けた影響を語る。 宮藤作品でおなじみの「あの人」の話題や、当時ならではの楽曲でマニアックな人気を集めた「この人」の話題とともに、楽しいエピソードを紹介します。 もちろん“あまちゃん”に関するお話も随所に登場! 番組へのご意見・ご感想・リクエストメールもお待ちしています!
2012年の「第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)」でグランプリを獲得、CM、ドラマと順調に女優としての階段を登り中の優希美青ちゃん。出演中の朝ドラ「あまちゃん」の舞台裏はもちろん、いよいよ公開となる映画2作品のお話を聞きました。今年のTSCに応募するみんなへのアドバイスもあります! 芸能界に興味を持ったいきさつは? 石原さとみさんに憧れて、女優さんになりたいと思うようになりました。 ──芸能界に興味を持ったきっかけは? 美青 幼稚園の年長さんくらいのとき、テレビに出てみたいという憧れを抱いたのが最初です。それから年齢が上がっていくにつれてAKB48さんになりたいと思うようになって。次に石原さとみさんに憧れて、女優さんになりたいと思うようになりました。 ──デビューのきっかけとなったTSCは、生まれて初めて受けたオーディション? 美青 そうです。それまでも受けたいと思ったこ
手塚治虫のマンガは“萌えマンガ”の元祖だと言われることがよくある。ジッサイ手塚作品には初期作品のころから、今でいう“萌え〜”的な要素が満載だった。だけど一方で「ソレって後から言われてるだけで手塚自身はそんなこと、当時はまったく意識してなかったんじゃないの?」とも言われる。そりゃそうだ。しかしそんな中で、手塚が意図的に“萌え〜”を狙って描いた異色の作品があったのをご存知だろうか。その作品が登場したのは1980年代初め、時代はラブコメとロリコンマンガが少年雑誌を席巻していたころのことだ。今回は、そんな手塚の幻の(でもないが)“萌え〜”マンガ誕生の時代を振り返ろう! 高橋留美子の『うる星やつら』は、雑誌『週刊少年サンデー』に1978年から87年まで連載。当初は不定期連載だったが、やがてレギュラーになった。81年にはテレビアニメ化され、さらに人気が爆発した。女性作家ながら男性の“萌え”るツボを的確
NHK朝ドラ『あまちゃん』の人気は、北三陸編から東京編へと進み、主人公アキが海女からアイドルになっても衰えを知らない。『週刊ポスト』では、アイオイクス株式会社の協力の下、20代以上の男女1000人(男性500人・女性500人)にインターネット上でアンケートを実施。勝手に『あまちゃん』の人気投票をした結果を報告する。 【1位】ヒロイン 天野アキ(能年玲奈):436票 個性派をおさえてヒロインの面目躍如。東京育ちなのにいきなり方言を話しはじめてもイラッとこないのはその天然キャラゆえか。数々の町興しを企画したアイディアウーマン。 【2位】アキの母 天野春子(小泉今日子):176票 酒とパチンコが大好きなやさぐれキャラだが、ふとした仕草に女性らしさを感じる。『潮騒のメモリー』歌唱は前半のハイライト。今後明かされるアイドル志望時代の秘密に注目。 【3位】アキの祖母 天野夏(宮本信子):150票 頑固
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