2013年1月18日のブックマーク (3件)

  • いきすぎ「親子就活」 一緒に採用試験、人事に電話 | AERA dot. (アエラドット)

    就活中は移動が多いので、カフェのコーヒーチケットなどをそっと差し出すと、喜ぶ子どもは多いようだ(撮影/篠塚ようこ) 近年、就活に関して親からアドバイスを受ける学生が増えているという。経験に基づく助言が得られ、親子の対話も増えるなどメリットがある一方、エスカレートしてしまう親もいるようだ。 「最近は、過干渉の話をよく聞きます。親が子どもの代わりにプレエントリーを勝手に済ませたり、子どもに確認せずに会社説明会を予約することもあるようです。なかには、合同説明会に同行する親もいるとか」 そう話すのは、就職事情に詳しいHRプロの寺澤康介社長。こうした親は、子どもにどれほど負荷をかけているか自覚がない場合が多いという。 行き過ぎた親の中には、企業がパソコンを使ってネット上で行う採用試験(Webテスト)を、子どもと一緒に解答しているケースまであるという。 ある教育関連企業の人事担当者は、こう話す。 「ど

    いきすぎ「親子就活」 一緒に採用試験、人事に電話 | AERA dot. (アエラドット)
    earlyon
    earlyon 2013/01/18
    子離れしない親の典型。
  • 日本の会社員のやる気が低いのは当然だ - 脱社畜ブログ

    世界でダントツ最下位!日企業の社員のやる気はなぜこんなに低いのか? http://diamond.jp/articles/-/30488 この記事によると、世界各国で社員のやる気を調査したところ、日人は31%と最下位だったそうである。どうしてこんなにダントツでやる気が低いのだろうか、という考察に記事は進んでいくが、僕はむしろ、31%もやる気がある人がいることに驚いた。やはり、社畜の国は違うなと思わずにはいられない。 この記事では、日人社員がダントツでやる気が低い原因を分析し、成長がどうだとか、貢献がどうだとか、エンゲージメントという概念があって、それでいて経営理念が云々と、とにかくよくわからない考察がツラツラと書かれているが、はっきり言って、ここに書かれていることはほとんど社員のやる気とは関係ないだろう。日人社員のやる気が諸外国に比べてダントツで低い理由は、端的にその劣悪な労働環境

    日本の会社員のやる気が低いのは当然だ - 脱社畜ブログ
    earlyon
    earlyon 2013/01/18
  • 橋下市長は大阪市立の高校生の自殺を利用したショックドクトリン=惨事便乗型教育改革を直ちにやめるべき - Afternoon Cafe

    記事に激しく同意します。 「自分も含めて行政の責任だ」と言っていた筈の市長が、いつの間にか「体罰と戦う」気取りで他者を弾劾する側に回っていて、しかも今回の事件にあまり関係のない人たちに対しても、金銭や地位を盾に服従を要求する(http://bit.ly/S89PKt 、http://bit.ly/101hXvb)さまは、人的にはカッコイイつもりなのかもしれませんが、傍から見る限り醜悪のきわみです。進路やレギュラーを盾に被害者を脅した顧問とどこが違うのでしょうか。被害者をダシに自分の政治的な要求を押し通そうとしているあたり、余計に性質が悪いかもしれません。 事件のあった部を廃部にしろ(あるいは体育科や学校そのものを廃止しろ)という市長の主張は明らかに行き過ぎだと思います。 理由の第一は、事件の加害者が顧問の教師である事。部員である生徒の、しかも部の大部分の生徒が加害者であったなら部そのもの