2023年9月26日のブックマーク (2件)

  • 【主張】玉城氏の海外演説 日本の知事の資格を疑う

    沖縄県の玉城デニー知事がスイス・ジュネーブで開かれた18日の国連人権理事会で演説し、米軍基地などを巡り日政府の安全保障政策を批判した。 この中で玉城氏は、「(沖縄に)米軍基地が集中し、平和が脅かされ、意思決定への平等な参加が阻害されている」と述べた。「軍事力の増強は日の周辺地域の緊張を高めることが懸念される」とも語った。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設については「日政府は貴重な海域を埋め立てて新基地建設を強行している」と訴えた。 いずれも看過できない内容である。自衛隊と在沖米軍は、沖縄県を含む日の平和を守る重要な抑止力である。万が一の際には命がけで沖縄県民を含む国民を守る存在だ。 日の知事の一人が海外へ足を運び、自衛隊や同盟国の軍の存在をあしざまに語るのは間違っている。自衛隊・米軍と県民を分断するような演説を喜ぶのは、対日攻撃の可能性を考える外国の政府と

    【主張】玉城氏の海外演説 日本の知事の資格を疑う
    eastandalone
    eastandalone 2023/09/26
    国境沿いの地方都市。そこの長が隣国に領土の領有権主張をされたにもかかわらず、その隣国に尻尾を振り、同盟国に出て行けと国連で演説をする。海外から見たら、売国奴以外の定義ができないのが玉城デニーの行為だ
  • 梶田会長「学術会議に瑕疵はない」 退任前会見

    学術会議の梶田隆章会長は25日、任期満了に伴って今月末で退任するのを前に都内で記者会見し、「今期は会員任命問題に始まり、自主改革の取り組みや学術会議の在り方をめぐる議論など大きな変革を迫られる激動の期だった」と3年間を振り返った。 梶田会長は、菅義偉首相(当時)が、新会員候補6人の任命を拒否した直後の令和2年10月に就任。25日に公表した会長メッセージで「学術会議側には瑕疵(かし)はありません」と強調した上で、「任命問題の解決が私に課せられた最大の課題と認識してきた。今後も政府と協議をしていく必要がある。問題解決を望んでいる」と話した。 一方、学術会議の在り方をめぐっては、8月から内閣府に事務局を置いた有識者懇談会での議論が続いており、「(会員選考に第三者を関与させる)法改正案か、民間法人化かという2者択一ではなく、大局的な見方に立った議論を期待している」と注文をつけた。 後任の会長は

    梶田会長「学術会議に瑕疵はない」 退任前会見
    eastandalone
    eastandalone 2023/09/26
    日本共産党は学術会議にシンパの学者を送り込み、会員がさらに仲間の共産系学者を増やすという戦術をとった。これは紛れもない事実だ。共産党は学術会議を戦略的に圧力機関として利用した経緯がある。