2016年4月4日のブックマーク (5件)

  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
  • RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita

    のようなクエリをクライアントが発行することになります。 なぜこのようなシステムが必要かの説明の前に、RESTの問題点を挙げてみます。 RESTの問題点 Server Side Renderingの場合 コントローラでEager Loading等のクエリ最適化を意識しないといけない ビューを実装するときも結局裏側でどのようなクエリが発生するかを意識しないといけない Client Side Renderingの場合 コンポーネント毎に必要な情報をリクエストする場合、AJAXリクエストを何度も発行する必要がある 提供されているAPIが不十分だと、クライアント側でテーブル結合が必要となる 共通する問題 クライアント毎にちょっとずつ違うAPIを用意してメンテしないといけない 端末に応じて異なるサイズの画像を返す ネイティブアプリとウェブアプリで異なる結果を返す 等など APIに「暗黙的な契約」が発生

    RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita
    easy-breezy
    easy-breezy 2016/04/04
    なんでGraphQLなのか、がわかりやすかった
  • React.js の仕事 ほぼ完了しました! - yuumi3のお仕事日記

    ここ数ヶ月、久々に詰めて行っていた Recat.js の仕事がほぼ終わりました !! 仕事の詳細は書けませんが。 既存のjQueryベースのWebアプリがメンテナンス不可能に近くなっているので Recat.js に置き換えました。 既存のアプリは Backend は Ruby on Rails jQueryで作られてた Frontend の JS は約 14K 行 + テンプレート 4K 行 アプリは大きく3つに別れるが、共有部分無しでコピーペーストで作られている 今回の仕事 Backend は 落ちていたテストを修正したくらい End to End テストが無かったので書いた Turnip(RSpec, Gherkin) + Capybara + Poltergeist + Phantom.js Featureファイル 2K行、 steps 1.2K行 開発期間 約1ヶ月 jQuery

    React.js の仕事 ほぼ完了しました! - yuumi3のお仕事日記
  • GraphQL概要(React Europe2015での発表の簡易まとめ) - Qiita

    Lee Byron - Exploring GraphQL at react-europe 2015 - YouTube React Europe 2015内でGraphQLのworking draftとGraphQLサーバのtechnical previewの公開が発表されました。GraphQLのアイデア自体は以前に発表されていたようですが、今回のReact Europe 2015で初めて具体的な仕様と実装が発表されました。 GraphQLはFacebookが開発した、クライアントとサーバ間のデータのやりとりを簡単にするための言語です。 言語だけではなく、GraphQLを使うクライアントとサーバの仕様も含んで「GraphQL」と表現していました。 参考資料 GraphQL GraphQLのworking draft graphql/graphql-js GraphQLサーバのtechni

    GraphQL概要(React Europe2015での発表の簡易まとめ) - Qiita
  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

    10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。
    easy-breezy
    easy-breezy 2016/04/04
    フロント界隈混沌としすぎてやばい