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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (86)

  • 連載:[完全版]究極のC#プログラミング - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • コンソール・アプリケーションの強制終了時に処理を行うには?(Win32編)[C#、VB] - @IT

    「TIPS:コンソール・アプリケーションで[閉じる]ボタンを無効にするには?」では、コンソール・アプリケーションの後処理を実行可能にするため、[×]ボタン([閉じる]ボタン)を無効にすることにより、アプリケーションが強制終了されないようにする方法を示したが、Win32 APIを利用すれば、[×]ボタンがクリックされたときに処理を実行することもできる。 これには、Win32 APIである「SetConsoleCtrlHandler関数」を使用する。これは、コンソール・アプリケーションで[Ctrl]+[C]キーが押されたり、コマンド・プロンプトが閉じられたりする際に呼び出されるハンドラ(=特定のメソッド)を登録するための関数だ。 ハンドラは、SetConsoleCtrlHandler関数の第1引数で指定する。C言語などでは「HandlerRoutine関数」へのポインタを指定することになるが、

    ebibibi
    ebibibi 2009/07/31
    SetConsoleCtrlHandler
  • RichCopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    ファイルのバックアップでは、2つのフォルダの内容を同期させるコマンドを利用するとよい。RichCopyはフォルダの同期機能をGUIで簡単に設定できる。アドバンスト・オプションを使うと、特定の拡張子のファイルのみコピーするなどが可能だ。 解説 サーバのバックアップやログの保存、個人的なデータのバックアップ、リモート・オフィス同士でのデータの同期など、2つのフォルダでファイルの内容などを同じ状態に保つ操作は、システム管理のさまざまな場面で必要になる。TIPSでも、「xcopyでファイルをバックアップする」「SyncToyツールで手軽にバックアップを行う」「robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる」といったさまざまな手法を紹介してきた。 特にrobocopyは、もともとはリモートのファイル・サーバ同士でフォルダを同期させるために作られたコマンドということもあり、使い勝手がよいものと

    RichCopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT
  • Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]

    連載目次 .NETには「COM相互運用」と呼ばれる機能があり、COMコンポーネントを手軽に呼び出すことができる。一方、ExcelをはじめとするOffice製品は、その機能をマクロ(VBA)などからも活用できるようにCOMコンポーネントとして実装されている。このため、COM相互運用を使えば.NETアプリケーションから容易にExcelやWordのファイルを開き、それをさまざまに操作することが可能だ。稿ではその基的な記述方法として、Excelファイルをオープンしてワークシート上のセルの内容を参照する例を紹介する。 参照の追加 アプリケーションからExcelにアクセスするには、まずExcelが公開するCOMコンポーネントへの参照をプロジェクトに追加する。これには[参照の追加]ウィンドウで[COM]タブを選択し、「Microsoft Excel 12.0 Object Library」(Exce

    Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]
  • WMIを使うスクリプトを簡単に作成する - @IT

    WMI(Windows Management Instrumentation)とは、WBEM(Web-based Enterprise Management)の標準仕様に従ってマイクロソフトが実装したWindowsシステムを管理するためのインターフェイスである。WSHスクリプトなどから呼び出すことで、Windowsの管理などを実行できる。Windows 2000以降のNTカーネルで稼働するWindows OSには、このWMIサービスが標準搭載されている。具体的には、CPU使用率やASP.NETの動作状況、各種I/Oやネットワーク・インターフェイスの状態などを確認し、設定することが可能だ。 しかしWMIは豊富な機能を持ち、メソッドやプロパティの数も膨大なので、スクリプトなどから利用するのは容易ではない。例えば、WMIのインターフェイスを利用してProcessorPerformanceの値を調

  • システム設定とシステム・ポリシー - @IT

    組織内にはさまざまなコンピュータがあり、さまざまな設定がなされている。そこに統一性がなければ、コストもリスクも高まる。たとえひとたび設定を統一したとしても、環境の変化やユーザーの事情に応じてその設定を変更できる柔軟性も求められる。それを実現するためにはどのような仕組みが利用できるのか。管理者なら誰しも頭を悩ますところだろう。Active Directoryとともに導入されたグループ・ポリシーとは、そのようなコンピュータ・システムやユーザー環境の設定を集中して行うための仕組みである。 連載では、このグループ・ポリシーの仕組みや管理ツールの使い方などについてまとめる。第1回では、グループ・ポリシーの前身ともいえる、システム・ポリシーについてまとめる。システム・ポリシーは主にWindows NTネットワークで利用されている技術である。グループ・ポリシーとはどう違うのか、どのような利点や欠点があ

    システム設定とシステム・ポリシー - @IT
  • Windows Server Insider - @IT

  • @IT:基礎解説(管理者必須スキル)

    最新Intelプロセッサ「第2世代Core iシリーズ」は何が変わった? デジタルアドバンテージ 小林 章彦

  • Windowsでキャッシュされたログオンを無効にする(暗号化ファイルシステムの運用に注意)

    解説 Windowsのドメイン・ネットワークに参加してドメイン(内のコンピュータ上)のリソースを利用する場合、クライアント・コンピュータはまずドメインにログオンしてからでないと、コンピュータを利用したり、ドメインのリソースにアクセスしたりできないことになっている。だがWindows OSでは、ログオン時にドメイン・コントローラへ接続できなくても、前回のログオンで成功したときのログオン・アカウントやパスワードの情報(資格情報)を利用してコンピュータにログオンする機能を持っている。つまりキャッシュ(一時保存)していたログオン資格情報を使って、コンピュータにログオンするのである。これを「キャッシュされたログオン」とか「キャッシュ・ログオン」などという。 この機能は、例えば一時的に通信回線が不調な場合や、ダイヤルアップ接続環境などでドメイン・コントローラにすぐにアクセスできないような状況でもクライ

    Windowsでキャッシュされたログオンを無効にする(暗号化ファイルシステムの運用に注意)
    ebibibi
    ebibibi 2008/12/01
    キャッシュログオンの無効化
  • IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT

    情報処理推進機構(IPA)は5月22日、エンタープライズ系ソフトウェア技術者個人の実態調査の結果を発表した。IPAがエンタープライズ分野でこのような調査を行うのは初めて。 同調査は、ソフトウェア技術者の職場実態を調査することで、ソフトウェア産業が抱える課題を構造的に捕捉することを目的としているという。IPA ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)のダイレクトメール送信先と、Web調査会社の一般モニターを対象とした。有効回答数は2168。 IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト プロジェクトサブリーダ 高橋茂氏は、調査結果からエンタープライズ系ソフトウェア技術者の実態は「産業界全体では、世間でいわれているほど悪い状況ではない」と説明した。仕事に対するモチベーションについて過半数が肯定的な回答をしており、「仕事のやりがい、やる気、仕事の達成感が、正のスパイラルを描いている」(

    IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT
    ebibibi
    ebibibi 2008/05/23
    200時間なんて普通じゃんという感覚はやはりちょっとおかしいんだと思いますよ。その感覚はよ~~~くわかりますけれども。
  • 特集 Windows Server 2003完全ガイド 可用性を向上させるボリューム・シャドウ・コピー・サービス 1.可用性を向上しTCOを削減するVSS - @IT

    特集 Windows Server 2003完全ガイド 可用性を向上させるボリューム・シャドウ・コピー・サービス ―― SANなどのエンタープライズ・ストレージ・バックアップにも対応―― Windows Server 2003では、サーバの可用性向上やTCO削減のために、ハードディスクのデータなどをバックアップするための新機能が追加された。今回取り上げる「ボリューム・シャドウ・コピー・サービス(Volume Shadow Copy Service、以下VSS)」がそれである。「ボリューム・シャドウ・コピー(またはシャドウ・コピー)」とは、従来からバックアップ・ソフトウェアで「スナップショット」と呼ばれていた機能のことで、ある特定時点での瞬間的なファイルやデータの状態を記録したものを指す。 ただし、このスナップショットはバックアップ・データそのものではなく、バックアップ対象のファイルやデータ

  • これだけは知っておきたいアルゴリズム〜共通鍵暗号編 ― @IT

    実際に運用中の情報システムで利用されている暗号アルゴリズムを移行することは、大規模なシステムであるほど、大変な労力とコストが必要となる。従って、規模が大きく、また長期運用が前提となっているシステムほど、暗号の選定には慎重になるべきである。 その意味で、「システム性能要求上問題がない範囲内であれば、現時点における最も高い安全性が確認されている暗号の中から選択するのが望ましい」というところに、暗号技術の2010年問題【注】の質がある。いい換えれば、現在のデファクトスタンダードだからとの理由だけでその暗号を採用することは必ずしも勧められない。 【注:暗号技術の2010年問題とは】 米国は、現在利用されているすべての米国政府標準の暗号技術を2010年までにより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出している。現在、世界中で使われているデファクトスタンダードの暗号技術は、そのほとんどすべて

    これだけは知っておきたいアルゴリズム〜共通鍵暗号編 ― @IT
  • 「Windows2003Server 予期しない再起動」(1) Windows Server Insider - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
    ebibibi
    ebibibi 2008/01/30
    まぁ、問題はこういうところから、自分はどういったアクションを取るかというところだろうとは思うものの。
  • Windowsで.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)

    解説 .MSIファイルは、Windowsアプリケーションや修正プログラムの配布などで使用される、インストール・イメージ用のファイル形式である。この中には、.EXE実行ファイルやDLL、リソース、レジストリや各種セットアップ情報などが含まれている。アプリケーションのインストーラ(セットアップ・プログラム)は、この.MSIファイルからファイルや設定情報を取り出し、システムにコピー/セットアップする。.MSIファイルの作成はWindows SDKに含まれるWindows Installer(旧称Microsoft Installer)で行う。 .MSIファイルは一般的にはセットアップ・プログラムが参照するものであり、ユーザーが直接操作するものではない(比較的小規模なプログラムやツールでは、.msiファイルの形で直接配布されていることもある)。だが場合によっては、システムにアプリケーションをインス

    Windowsで.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)
  • リモート・デスクトップのシャドウ・セッションで同じ画面を操作する ― @IT

    リモートデスクトップのシャドウセッションを利用すると、1つのリモートデスクトップ接続画面を2台のコンピュータから共有して操作できる。どちらの画面で操作しても同じように表示されるので、ヘルプデスクなどでも利用できる。シャドウセッションを利用するには、shadowコマンドを使うか、ターミナルサービスマネージャで[リモート制御]を実行する。 複数のリモートデスクトップ接続で同じ画面を操作できる!? リモートデスクトップ接続(ターミナルサービス)を利用すると、離れた場所からコンピュータにリモートログオンして利用できる。特にサーバOSでは、同時に2ユーザーまでログオンして利用できるので、リモート管理などに活用している管理者も多いだろう。 Tech TIPSでは、これに関するさまざまなノウハウやテクニックを紹介してきたし、Tech TIPS「リモートデスクトップでコンソールセッションに接続する」では

    リモート・デスクトップのシャドウ・セッションで同じ画面を操作する ― @IT
  • Log Parserの概要 ― @IT

    ログは管理者の味方であり、悩みのタネでもある。無償ながら強力なツール、Log Parserでログを自在に操ろう。 連載目次 英語の“log”は「運行記録」などの意味があり、情報システム管理におけるログは、さまざまなハードウェアやソフトウェアの「運行記録」を刻々と記録したデータである。システム管理者にとって、ログは複雑な存在だ。あるときはトラブルシュートの主役としてピンチを救ってくれる頼もしい相棒だが、日々作成されるログはさながら悪夢をもたらす洪水であり、作成されたログ・ファイルは物置のスペースを着々と占拠し続ける厄介者である。 システム管理者であれば、トラブル発生時に一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。「そんなこと、ログ見れば分かるでしょ」。これは事実ではあるが、ある意味管理者にとっては屈辱的な言葉かもしれない。コンピュータが文字どおり機械的に吐き出し続ける膨大なログから必要な情報

    Log Parserの概要 ― @IT
  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

    管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT
  • 第19回 NetBIOS over TCP/IPプロトコル(その2)

    NBT環境では、NetBIOSとTCP/IPプロトコルが組み合わせられた結果、さまざまな名前解決の手段が提供されている。NetBIOSのキャッシュとNBTのブロードキャストだけでなく、WINSサーバやDNSサーバ、lmhostsファイル、hostsファイルなどである。これらが実際にどのように組み合わされ、どのような順番で適用されるのかは、ネットワークの設定によって変わってくる。ここでは、NBT環境における名前解決の手段について解説しておく。 NBTのノード・タイプ いままでの例では、NetBIOS名の解決方法として、ブロードキャストとWINSサーバへの問い合わせについて解説した。だが実際には、ネットワークの設定によってはWINSサーバを使わないこともある。これを決めるのが「NBTのノード・タイプ」と呼ばれる、NBTの名前解決手段のタイプである。ノード・タイプには以下のようなものがある。

    第19回 NetBIOS over TCP/IPプロトコル(その2)
  • 特集:Windows 9x or Windows 2000 ? - @IT

    Windows 9x or Windows 2000? ―― 普及版の9x/Windows Meを選ぶか、上位版の2000を選ぶか? 最適なOSを知るための内部アーキテクチャ比較 ―― デジタルアドバンテージ 2000/07/18 「従来のWindows 9xカーネルと比較すると、Windows 2000カーネルはフル32bit構成でまったく新規に設計されており、信頼性や堅牢性が格段に高い」と言われる。確かに、多数のアプリケーションの起動と終了を繰り返したり、メモリを大量に消費するようなアプリケーションを実行したり、暴走したアプリケーションを強制終了させたりと、従来のWindows 9xでは何かとシステムが不安定になり、リセットを余儀なくされるような場面でも、Windows 2000では問題なく使い続けられることが多いと実感する。これこそが「信頼性や堅牢性の高さ」の意味するところと考えられ