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トランプに関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • トランプに軽視されたベネズエラ傀儡の黄昏──解読『それが起きた部屋』|Democracy Times

    伊高 浩昭 / いだか・ひろあき。ジャーナリスト、立教大学ラテンアメリカ研究所学外所員、元共同通信ラテンアメリカ専門記者 関連ニュース▶︎▶︎ 【The Burning Issues】「ボルトン回顧録」から見えるベネズエラ政変の内幕(伊高浩昭)/【山田厚史の闇と死角+映像ドキュメント】ベネズエラの迫る危機/【この視点から】ベネズエラ報道は、どこまで真実を伝えているか~イシカワ駐日大使に聞く 『それが起きた部屋』に記述されたベネズエラ情勢 トランプ米政権で2018年4月から2019年9月まで17ヶ月、安全保障担当大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏(71)が2020年6月23日に米国で刊行した暴露『それが起きた部屋──ホワイトハウスの回顧録』(原題"The Room Where It Happened: A White House Memoir"、以下『回顧録』)には、ベネズエラ情勢につ

    トランプに軽視されたベネズエラ傀儡の黄昏──解読『それが起きた部屋』|Democracy Times
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    ebmgsd1235 2020/07/16
    ベネズエラ政変、民意を反映した国会議長(善い人)対独裁的な大統領(悪い人)そして揺れる軍部。裏庭ではさもありなんの単純化。ボルトンの回顧録にはトランプは当初グアイドーは子どもみたいだと、意外や慧眼の士
  • なぜトランプ政権のスタッフは嘘をつくのか? - 内田樹の研究室

    というタイトルの記事が眼に止まったので、訳したみた。なかなか面白い。 Why Trump's staff is lying? Bloomberg View 23 Jan 2017 by Taylor Cowen 発足したばかりのトランプ政権のもっとも際立った特徴の一つは嘘の政治的利用である。先週話題になったのは、ドナルド・トランプの報道担当官ショーン・スパイサーが「トランプは就任演説でアメリカ史上最多の聴衆を集めた」という明らかな虚偽を申し立てたことであった。この事件をてがかりに、リーダーが自分の部下に嘘を言わせるとき、彼は何をしようとしているのかについて考えてみたい。 誰の目にも明らかなことは、この指導者が大衆をミスリードしようとしており、彼の部下たちにも同じことをさせようとしているということである。多くの市民は事後にファクト・チェックなどしないので、大衆をミスリードすることは別に難しい

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    ebmgsd1235 2017/01/25
    トランプにとっては嘘も真もオピニオンに過ぎず実が大事。そして“とりわけトランプ支持者たちは、エスタブリッシュメントの口から出る「リファインされた」嘘よりも、トランプのがさつな嘘の方をより快適に感じる”
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
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    ebmgsd1235 2016/11/21
    負け犬白人の反動説はともかく、十代の頃観た『脱出』は悪夢だった。今はダリルをセクシーに思えるようになったけどクールなトラッシュはロールモデルでマーケティングの果実。日本のヒルビリーはすばり政治家です。
  • トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか: 極東ブログ

    トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか。後から理由を考えるというのもむなしいともいえるし、そもそも予想が外れた反省というものはそういうものだともいえる。いずれにせよ、自分なりに気になることをこの機に書いておきたい。たぶん、この基調傾向は日にも影響してくる。すでに先日の都知事選挙でもその影響があったようにも思える。 まず、メディアに左右されず米国社会を素直に見ていたらトランプ勝利がわかったはずという意見が当然のごとく出る。だが、これは単純に誤りだろう。特定の個人が生活空間から知りうることは限定されているし、米国の場合、州や階層でかなり分断されているので、どこに自分が置かれているかしかわからないものだ。 次に前提なのだが、メディアからは今回の米国大統領選挙の当の動向はわからなかった。メディアの予測は恥ずかしいほどに外れた。むしろそのことがここでのテーマであって、トランプ大統領がどうというこ

    トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか: 極東ブログ
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    ebmgsd1235 2016/11/10
    全米模擬投票の結果は逆にクリントンが選挙人の数で90人以上差をつけトランプに勝っていた。旧態メディアは「隠れトランプ派」を埋もれさせたままでSNSがそれを掘り越したという事か。「感情をトリガーする操作」
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