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外交と歴史に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 - 西日本新聞

    「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 2016年01月06日 03時00分 【ワシントン山崎健】1994年10月に発覚した米中央情報局(CIA)による自民党政治家らへの資金提供に関する米機密文書について、日の外務省が米政府に公開に強く反対する意向を伝えていたと、国務省刊行の外交史料集「合衆国の対外関係」編さんに携わったマイケル・シャラー米アリゾナ大教授(68)が西日新聞に証言した。  当時、米メディアの報道で問題が表面化した後、自民党が否定した裏で、外務省が米側に文書が露見しないよう事実上、要請。時の政権に都合の悪い情報を、外務省が国民の目から隠そうとしてきた歴史の一端が明らかになった。  日米外交史などの研究者でCIA資金提供問題にも詳しいシャラー氏は95年から2000年まで、30年を経過した米機密文書の機密を解除し、史料集に収録すべきか協議する国

    「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 - 西日本新聞
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/01/07
    さもありなん。西山事件然り公開された米機密文書という事実を前に政治家や役人は真実は墓場まで持っていくという話でいつもごまかす。彼らは公僕。30年後には全ての文書を公開が原則。しかし例の秘密保護法がね。
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    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/04
    “三国ともに抱く「屈辱」と「プライド」”そうですよね。ともに長い付き合いの中、錯綜する歴史や愛憎入り乱れた感情を互いに民族の名の下に黒転移したところで隣人であることに変わりはなく、友好は共依存ではない
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