タグ

美術館に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 『目 非常にはっきりとわからない』

    宇都宮の空に、どこにでもいるようなおじさんの顔を浮かべてみたり。 何の変哲もないコインランドリーが、とんでもなく不思議な世界へと繋がっていたり。 資生堂ギャラリーのホワイトキューブの展示室を、ホテルそっくりな空間に変えてしまったり。 《たよりない現実、この世界の在りか》 制作:2014年 制作場所:東京/資生堂ギャラリー 撮影:加藤健 僕らが当たり前と思っている 「日常」 に、 ハッとした気づきを与え、目を見開かせてくれる現代芸術活動チーム。 それが、目【mé】。 現代アーティストの荒神明香 (こうじんはるか) さん、ディレクターの南川憲二さん、 インストーラーの増井宏文さんの3人からなる旧ドリカム体制のアートユニットです。 国内外の芸術祭や展覧会に引っ張りだこの目【mé】。 その待望となる初の大々的な個展が、いよいよ千葉市美術館で開幕いたしました! 展覧会タイトルは、“目【mé】 非常に

    『目 非常にはっきりとわからない』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2019/12/23
    行けんかったから、勝手に想像するしかないか。黄色い「AUDIENCE」 シール、目【mé】 の展覧会、仕掛け、ネタバレはめんめ、め!『非常にはっきりとわからない』=はっきりとわかる、わからないものをわからないままに。
  • 岡﨑乾二郎の認識 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    展は、豊田市美術館のコレクションに、他館や個人所蔵家の作品もお借りして、19世紀末から第二次大戦後までの時期を中心に、美術だけでなく、建築、音楽、文学、ダンスにまで及んで相互に連関しあう「抽象の力」を、新たに汲み取ろうとするものである。キュレーションは、作家である岡﨑乾二郎氏。勤務館の展示は、どうしても客観性に欠けたり、自画自賛になったりする恐れがあるので、活動報告としてはよくても、レビューとしては取り上げにくい。けれど展は、岡﨑氏による企画(担当は千葉真智子学芸員)なので、ここでレビューとして扱わせてもらうことにする。なにより、美術の規範を形づくり、歴史の保存庫となるはずの美術館というものを、いま改めて考え直すためにも、この展覧会はとても重要なのである。 図1 会場風景[撮影:青木謙治] 1995年に開館した当館のコレクションは、良い意味でも悪い意味でも、通史的にはなりえていない。収

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/06/04
    日本の洋画、写実、岸田劉生の流れでまいりました。「無形」ですか。抽象とは視覚や意匠の対象でなく「静的で固定的ではない事物との協働、身体に直接働きかける力」ゆえに芸術(表現)は活き活きとした生に繋がる。
  • 1