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2014年12月21日のブックマーク (4件)

  • これが、インテリ美女の……京大教授が自分の「全裸写真」を披露した児童ポルノ法問題講演会

    全国各地で児童ポルノ法改“悪”に対して危惧を抱く人々の熱気が高まっている。5月18日、ひと・まち交流館京都で、NPO法人うぐいすリボンによる「京都府児童ポルノ規制条例 解説講演会」が、刑法学者の髙山佳奈子京都大学教授を招いて開催され60人あまりが集まった。 この講演会、タイトルは「京都府児童ポルノ規制条例 解説講演会」となっているが、この条例については17日に参議院会館で開催された曽我部真裕京都大学教授も解説しており、髙山教授も京都府条例の制定にも参加した経験があり、自身のブログで詳細な解説をしている(http://www.jfsribbon.org/2013/02/blog-post.html)。 そのため、この講演では現在、国会での審議が危惧されている児童ポルノ法改“悪”案にも多くの時間が割かれた。 児童ポルノ規制の背景として、海外では闇のビジネスとして児童が誘拐され性的虐待・搾取を受

    これが、インテリ美女の……京大教授が自分の「全裸写真」を披露した児童ポルノ法問題講演会
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/21
    「海外では闇のビジネスとして児童が誘拐され性的虐待・搾取を受ける事件が相次いでいた」、そうです、要件は実在の児童の被害であり、防止や保護とは関係ない抑止と称した規制(刑罰)はダメ。制限は必要だけどね。
  • 愛情と性欲は別物 脳科学が恋愛を紐解く - ログミー[o_O]

    人類学者のHelen Fisher(ヘレン・フィッシャー)氏によると「恋愛=性欲」は間違いであると語ります。その理由とは。恋愛は人間にとって根源的な欲求であり、パワフルな感覚のひとつです。なぜ人は恋に落ち、恋に苦しむのでしょうか。脳科学者が長年の研究により解き明かした「恋する脳」ついての考察を語ります。(TED2008より) 「恋する脳」の研究 ヘレン・フィッシャー氏:私は同僚のアートアロン、ルーシーブラウンと共に熱愛中の37人をMRIスキャナーで検査するという実験を行いました。 そのうち、17人は熱愛中、15人は恋が終わった人です。 また、3度目の実験を始めたばかりですが、結婚生活を10年から25年経て今も熱愛中である人の研究も行っています。今日はその研究の話をします。 グアテマラのティカルというジャングルの中に寺院があります。その寺院は、北南米で最も偉大な文明であり、壮大な国家都市であ

    愛情と性欲は別物 脳科学が恋愛を紐解く - ログミー[o_O]
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/21
    「性交相手を探す範囲は広いが、恋愛だとそのターゲットは1回に1人であり、交配へのエネルギーを他の人に浪費せず、1人の相手と交配行為を行う」、男女の違いは?ボノボのフリーセックス?あれは交配ではなく挨拶か。
  • 「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog

    「好き」「嫌い」を越えた芸術鑑賞法があるとしたら - (チェコ好き)の日記 自分のブコメ。 [アート]「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」「あなただけのために作られた作品」を見つけ出せって。修行して心眼を鍛えろみたいな。コツコツ美術史勉強するより難易度高いがな。 と思ったのは、言葉の選択に(ブログ主も書いているように)スピリチュアル感が濃厚に漂っているからだけど、「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」いったら、それは一般的な意味での「審美眼」を磨いていることにならないか?とも思ったりした。 元記事の主旨と大幅にずれるかもしれないが、個人的にはガリガリ噛み砕きたい方なので、そういうふうに解釈して書いてみる。 「審美眼」とは、一般的には「美を見極める能力」のことです。なんだそれ、結局美術史とかを勉強して知識を身に付けろってことか、と思うかもしれませんが、ちがいます。美術史

    「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/21
    「既知の器」っていい言葉ですね。現在につながる「いいもん」の歴史にもある程度はリンクしないと「何でも見てやろう」にも限界がある。また「目に映る~♪すべてのものが~♪メッセージ♪~」ともなれば多幸症。
  • 「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記

    下記の記事を読みましたー。 けいろー(id:ornith)さんの、「良い」「悪い」が分からないので「好き」「嫌い」で考えるという美術館の楽しみ方はまったく正しくて、というか正しいとか正しくないとかそもそもないので、反論というわけではなく、補足です。 なお、後半は元記事をはなれて話がとんでもなく飛躍しておりますので、ご注意ください(けいろーさんごめんなさい)。 「好き」「嫌い」のその先 美術、映画小説、その他諸々のさまざまな芸術作品を鑑賞するとき、けいろーさんがいうように、基的には「好き」とか「嫌い」とか「面白い」とか「つまんない」とか、そういった基準で考えてOKだと私も思います。知識があればもっと面白い発見ができるかもしれないけど、それは絶対ではありません。 でも、このブログでいつも美術やその他諸々の芸術作品のことをエラソーに取り扱っている私としては、これを読んでくれているみなさんには

    「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/21
    内容よりも記事の展開に筆者の実存が弾けているようで揺さぶられました。教養や知識じゃないのはもちろんそうだけど、何かを続けるためには理由(物語)が必要。僕の生きる上での理想はきれいはきたない観想的生活。