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2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • 「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕もネットでの「いじめ」「いじり」にまったく無縁ではないし、お前は偽善者だと言われれば、そうですね、としか言いようがない。 僕自身は、とりあえず、自分の身に降りかかった火の粉は払おうとしてきたし、できれば、あまりうまく生きられない人に、ネットを通じて1ミリでも役に立てれば、と思っていた。そしてその一方で、自分が楽しいと思うことを発信して、誰かに「俺もそれ好き!」って言ってほしかった。 hagexさんの事件について、『はてな』の責任を問う声もあがっていて、『はてな』への認証のしかたを変えた方が良いのではないか、というのも読みました。 僕がいま考えているのは、『はてなブックマーク』という機能をもう止めても良いのではないか、ということなのです。 僕自身も利用しているサービスだし、ブックマーク機能の恩恵も長年受けてきています。 はてなブックマークは、バッシングの

    「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/06/28
    「お気に入り」の記事で視野を広げたりコメントで他者と遭遇する。無意識のリアクションはあるけど露骨な批判や反論はしないというのが僕の立場。備忘録や自分勝手なまとめ、マインドマップとして便利なサービス。
  • 鳥居みゆきが接続する、内藤正敏のSF、イタコ、民俗学の写真世界 | CINRA

    放送コードぎりぎりの笑い(という名の狂気?)でお茶の間の視聴者を戦慄させる鳥居みゆき。マジなのかネタなのかメタなのか判別しないその独自の世界観は、全国デビューから約10年が経ったいまも他の追随を許さず、演劇、ドラマ、小説、絵と、多種多彩なジャンルへ活動の場を侵し続けている。 そんな鳥居が、東京都写真美術館で開催中の『内藤正敏 異界出現』展に降臨した。青森県恐山のイタコ、1970~80年代の東京の闇、東北に伝わる山岳信仰、そして顕微鏡で覗くことのできるミクロの世界。日常の向こう側にある「異界」とカメラを通じて交信するような内藤の作品は、これまでその全貌を広く知られる機会をほとんど持たなかった。 そんなミステリアスな世界と、現代の巫女とも呼ぶべき鳥居みゆきの遭遇は、どんな反応となって現れるのだろうか? 誰も予想できない展覧会ツアーの幕が上がる……。 蝶々はパッと見るだけだと美しいけど、胴体

    鳥居みゆきが接続する、内藤正敏のSF、イタコ、民俗学の写真世界 | CINRA
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/06/28
    化け学専攻、就職したものの写真家になる。即身仏と出会ってそれまでのトリッキーな作品やネガを焼き捨てたという。彼が表紙写真を提供したというSF小説、僕が持っているのは文庫版だからなあ。『聖地』清流に大便!