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2010年2月26日のブックマーク (9件)

  • ワンダーランド wonderland – 小劇場レビューマガジン

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

  • プルシェンコを批判する前に読んでほしい記事 - stratosphere

    プルシェンコの連覇を妨害した!?米国人ジャッジ、疑惑のEメール。〜五輪でのロビー活動の真実〜 日のメディアの報道は基的に北米メディアに追従し、ロシア側からことが語られることなどほとんどありません。 ソルトレイクシティ五輪でのペアの採点疑惑の際も北米のメディアに習い、ロシアペアはまるで犯罪者のように日では報道されました。 今回もことの質をただそうとせず、プルシェンコ批判が聞かれたのは残念なことです。 ですから田村さんのこの記事には溜飲が下がりました。 彼女はエヴァン・ライサチェク選手とも振付師のローリー・ニコルとも親交が深い人物です。ですからライサチェク批判のためにこれを書いたのではないことだけは注意してほしいです。 ただ今回の五輪の結果を見て、これが欧州開催もしくは中立地帯のアジア開催で、新採点方式におけるPCSの採点の仕方をジャッジに指導しているローリー・ニコルがライ

  • プルシェンコの連覇を妨害した!?米国人ジャッジ、疑惑のEメール。~五輪でのロビー活動の真実~(1/4) [フィギュアスケート特報] - フィギュアコラム - Number Web - ナンバー

    プルシェンコの連覇を妨害した!? 米国人ジャッジ、疑惑のEメール。 ~五輪でのロビー活動の真実~ 田村明子 = 文 text by Akiko Tamura photograph by Takuya Sugiyama/JMPA フィギュアスケート男子で4回転無しの王者が誕生し、4回転を跳んだエフゲニー・プルシェンコが結局2位。この1位、2位の結果をめぐって、五輪開催地のバンクーバーだけでなく世界中のフィギュア関係者の間で論争がおこっている。 だが実はこの問題、単に「4回転ジャンプの評価が正当かどうか」という技術的な問題だけではなかった。 日ではほとんど報道されていないが、プルシェンコに対する北米フィギュア関係者によるロビー活動が事前に進行していたのである。日では単に「プルシェンコが負け惜しみを言っている」もしくは「4回転ジャンプは最近の採点方法だと不利だった」という報道が

  • 真央ちゃんと浅田真央 - 桃のとうげんきょう

    言葉にした瞬間に色々なものが失われるのはもちろんわかっている。でもなにか言葉にしなくては、と思ったので書く。女子フィギュアスケート。 キム・ヨナ。金メダルおめでとう。文句の無い演技だったと思う。 ジュニアチャンピオンの頃は地味で顔もパッとしなかった。けれど一足先にシニアで結果を出した浅田真央と競い合い、常に1位を争い、演技の正確性と表現力を磨きをかけて今回のオリンピックでは文句の無いパフォーマンスを発揮した。 ただ惜しむべきは八百長疑惑。確かに韓国のバックアップ(サッカー日韓ワールドカップで余りにも有名な鄭夢準など)には疑わしい点が残るし、ここで詳しくは述べないが、プルシェンコが主張したように現在の採点システムでは審判の恣意性が介入可能であり問題が残る。 これらの問題はなによりキム・ヨナにとって不幸なことである。現在世界最高の女子スケーターであることはおそらく間違い無いのに、その価値が不当

    真央ちゃんと浅田真央 - 桃のとうげんきょう
  • オリンピックと「遊び」の精神 - 雪斎の随想録

    ■ 特に冬季オリンピックの楽しみというのは、普段は馴染みのない競技を観ることである。 以前からカーリングは興味深い競技だと思っていたので、今度も「クリスタル・ジャパン」の活躍を楽しみしていた。結果は、10チーム中、8位だったが、それでも、いいものを見せてもらった。 ところで、「クリスタル・ジャパン」の失速は、「経験の差」だったそうである。 確かに、スキップという「差配」役の年齢は、カーリング先進国では次のような具合らしい。オリンピック種目の中でも、夏季の馬術や射撃と並んで、「年季」の要る種目であることは、実感できた。。 スイス      ミリアム・オット    38歳 カナダ      シェリル・バーナー  43歳 スウェーデン  アネット・ノルベリ   43歳 日のスキップの目黒萌絵さんは25歳なので、この域に達するまでには、まだ二十年の時間がある。カーリングが「カー娘」ではなく、「有

    オリンピックと「遊び」の精神 - 雪斎の随想録
  • 『新採点方式について』

    そらにみつ ~天満~ 浅田真央が大好きです。 大好きだったフィギュアスケートは終わりました。 ウサギも月に帰りました。 新採点方式とはどういうものか? それはソルトレイクの疑惑に端を発する。 拙ブログのエントリーソルトレイクシティオリンピックの不正?と新採点方式に書かせていただいたが、 当初の目的は「簡単なノーミス演技より、多少失敗しても難しい演技をした方を高評価すること」だった。 (それに登場するサレがプルシェンコ批判しているようだが・・・。) 現在の新採点システムは、運用とジャッジの匿名性で、制御できない化け物になってしまった。 五輪前に、多少の自浄作用と、政治的な駆け引きで、改善が見られそうだが、蓋を開けてみるまで分からない。 私が考える新採点方式の大きな問題点のうちの1つは、 ルールブックに書かれていない、セミナーでお達しの出る、 ISU内部の特別なルールがあるらしいということだ。

    『新採点方式について』
  • ISUは主観的採点を指向している。 - 殿下執務室2.0 β1

    タイトルはやや釣り。悔しかったけど、おめでとう>浅田。 薔薇と雫(2) posted by (C)有芝まはる殿下。 DMC-G1 Flektogon Auto 1:2.4/35 MC F2.4 1/30s ISO-640 #この雫、「悔し涙」になっちまったな(挨拶。 さて、コストナーの大自爆とかはあったものの、まぁ元々事故率の高い選手ではあり、総じて良いパフォーマンスを見せる選手の多い大会となった。そういう中で、浅田真央は3Aを2度決められたし、鈴木明子や安藤美姫も相当満足のいく演技が出来て、十分な結果を出せたことに関しては、バンクーバーの製氷スタッフが練習含めてかなり良い仕事が出来てたのだろうと思われ、感謝したいところではあり。 その上で、浅田の3A2回・合計で五輪で3A3回全て認定という記録は、100年以上の歴史に渡る女子フィギュアスケートにおけるレコードではある。NJSの新記録と比し

  • 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ | Nereide Design Blog

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    真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ | Nereide Design Blog
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    echo79
    echo79 2010/02/26
    ものすごい馬鹿の天才がいる