補足をしたブログ版→ http://d.hatena.ne.jp/BEW/20100717 RTやブックマークだけでは追い切れない文脈が多くあるようなのでまとめました。 私は最初「しかし所帯も持ったことがないお子様が夫婦別姓反対、とか言ったって~」という佐藤亜紀氏のコメントをみて態度が吉野家コピペを彷彿とさせるなという印象を持ち最初のブックマークをしました。その後、同氏のツイートをみて、前後関係を読み解く必要があると思い動き始めました。 続きを読む
![佐藤亜紀氏のほしぞらのふるころ氏との夫婦別姓についてのやりとりから起こった一連の波紋 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/baed0922752b2b04c5ee0b5a6f00d9f8b09e9473/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3df6caf80f7a05c2c2ba4c00422f656a-1200x630.png)
補足をしたブログ版→ http://d.hatena.ne.jp/BEW/20100717 RTやブックマークだけでは追い切れない文脈が多くあるようなのでまとめました。 私は最初「しかし所帯も持ったことがないお子様が夫婦別姓反対、とか言ったって~」という佐藤亜紀氏のコメントをみて態度が吉野家コピペを彷彿とさせるなという印象を持ち最初のブックマークをしました。その後、同氏のツイートをみて、前後関係を読み解く必要があると思い動き始めました。 続きを読む
小久保せまき @semakixxx 「ドブス」は表現の自由の問題ではない。国家による表現の統制は意図を問わない。ある表現に対して国家が自動的に「意図」を付与することで制限するからだ。「ドブス」はその表現で弾圧されているのではない。彼女らを嘲笑、揶揄している彼等の明白な「意図」が問題視されているのだ。 2010-06-22 16:22:48 Akihiko Matsumoto 🔮 松本昭彦 @akihiko_japan 今日は山川冬樹さんから「ドブスを守る会」の映像についてコメントがあった。作る側は自分に誠実であることが一番大切とのこと。演習だけど、始まる前の金八先生的なお話が実はいつも非常に勉強になる。一線のアーティストのものの見方、考え方を肌で感じられる貴重な機会。こういうのは技術より大事。 2010-06-22 20:24:18
ニカイドウレンジ @R_Nikaido ふと考えたんだ。「マリオのファイアボールが下に落ちるのは何故なんだろう?」と。そこでちょっと考えてみたところ、凄いことに気がついた。結論から言うと「『スーパーマリオブラザーズ』は、あらゆる要素が『ジャンプしたい』と思わせるようなデザインになってる」ということ。(続く) 2010-05-31 21:11:30 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 1)『スーパーマリオブラザーズ』は、「ジャンプアクション」と称される通り「ジャンプを楽しませる」ゲーム。そのために、様々な要素が「上に行くことがプレイヤーにとって有利」「ジャンプすること自体が快感」となるようにデザインされていることに気づいた。 2010-05-31 21:16:05 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 2)敵を倒すための基本的な方法は「踏む」こと。踏むには、いったん敵より高い位置に上が
●このまとめは、現在2010年4月20日から2010年5月31日までのまとめになりました。 ●このまとめの続編は、「マスコミはどのように口蹄疫について報道したか」 http://togetter.com/li/99597 (2010年5月17日から2011年2月10日までのまとめ) ■主な登場人物 (登場順) ・原田 英男 さん(@hideoharada) 職場は霞が関で畜産関係です。仕事の話はクビにならない程度につぶやきます。趣味は読書、映画、音楽、ウオーキング、クッキング、ベランダガーデニングなど。中国語と韓国語を勉強中。 ・きく之助 さん(@kikynet) 某宮崎のテレビ局報道部記者。 続きを読む
太田克史 @FAUST_editor_J 今を遡ること十有余年、94年のゴールデンウィーク。講談社のある編集者が朝から出社して仕事に励んでいたところ、突然、編集部の電話が鳴った。「講談社では小説の投稿を受け付けているでしょうか?」という電話だった。 2010-05-03 11:43:20 太田克史 @FAUST_editor_J 多くの編集部では小説の直接の投稿=持ち込みは受け付けていない。編集者は電話の主に新人賞への投稿を促したのだが、「新人賞の応募規定にある枚数を大幅にオーバーしてしまう枚数の小説で、どこにも応募する賞がない」とのこと。 2010-05-03 11:45:19 太田克史 @FAUST_editor_J 編集者は電話の主に軽く小説の内容を伺ったところ、その小説は民俗学的なテイストのミステリー小説・・・らしかった。興味を惹かれた編集者は、「それでは僕に原稿を読ませて下さい」
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