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elispに関するecho_orzのブックマーク (20)

  • yasnippet.elを256倍にパワーアップ!連続展開と条件分岐テンプレートを使おう - http://rubikitch.com/に移転しました

    動機yasnippetの展開機能はなかなか強力ですが、「次の」テンプレート展開の準備や条件分岐ができない弱点があります。 連続展開の例は、プログラミングにおけるドメイン特化言語を記述する場合です。 この場合は、パターンが決まっているので、次のテンプレート展開の準備をするテンプレートを記述すればすんなり記述できるのです。 そして、テンプレート展開後に、次のテンプレートを展開していきます。 条件分岐テンプレートの例は、新規ファイル作成時に文章のテンプレートを選んで展開するケースです。 僕のブログの場合、「自作Emacs Lispリリーステンプレート」、「Emacs Lispを使ってみたテンプレート」、「EmacsのTipsテンプレート」などがあります。 記憶力のいい人ならば、テンプレート名を覚えて普通に展開すると思います。 僕の場合はテンプレート名はおろか、テンプレートを作ったこと自体忘れてし

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  • el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs Advent Calendar jp: 2010 の9日目の記事です。 去年のauto-install.el に引き続き、今年もインストーラの紹介です。 昨日は id:yaotti さん(anything関数を好きな言語で実装できるanything-with-everything.el (Emacs Advent Calendar 2010 8日目) - yaotti's diary)でした。 anything-with-everything.elは以前から作ろうと思っていたら先越されてしまいました。 明日は id:handlename さんです。 つい最近になって、Emacs Lispのインストールを管理するel-get.elが登場しました。 Emacs Lispのインストールといえば、auto-install.elやその前身のinstall-elisp.elがあります。 し

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  • anything関数を好きな言語で実装できるanything-with-everything.el (Emacs Advent Calendar 2010 8日目) - yaotti's diary

    Emacs Advent Calendar jp: 2010の8日目の記事です. 7日目はid:moozさん(そうだ Info 読もう - mooz deceives you)でした.明日はid:rubikitchさんです. この記事では,anythingをより身近に使えるようになるanything-with-everything.elというのを書いたので,その紹介をします. yaotti/anything-with-everything.el · GitHub インターフェースを少し変更 @yaotti anything-with-everything.elおもろい。一点だけ。defun-anything-function-with-scriptの第1引数は関数名なのに文字列を取っているのが気持ち悪いです。ふつうにシンボルでよいかと。 2010-12-09 00:09:52 via tw

  • カーソル位置の情報で遊ぼう。 - 日々、とんは語る。

    Emacs Advent Calendar jp: 2010 の13日目というわけで、相撲大好き Emacser の tomoya です。どすこんばんわ (2日連続のネタです)。 昨日12日目は荒川智則さんのいつもの操作がなんなのか調べる方法でした。明日は kwappa さんになります。 ちなみに、去年は MacEmacs 23.1 以降でOS標準辞書を使ってみるというネタでした。今年はこれを更に分解して、Elisp で遊んでみたいと思います。 カーソルについて。 さて、パソコンの UI には、主にマウスカーソルとキャレットカーソル*1がありますが、エディタにおいてはキャレットカーソルは最も重要な情報源です。 RPG でいうところの操作キャラの現在地で、これを見失うと操作不能になりますし、調べるとアイテムが見つかったりします。 そんな現在地ですが、Emacs では文字の入力位置という

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  • 3つ以上のウィンドウ切り替えを補助してくれる switch-window.el。 - 日々、とんは語る。

    20代前半は特に意識していませんでしたが、26歳になってみると毎日記事を書くのがなかなか大変です。 この要因が、新しい経験の回数の低下か、それともそれをブログを書く能力の低下か、もしくはある程度の品質のある記事しか書きたくなくなったのかは謎ですが*1、とりあえずできるだけ毎日記事を書くためにも、僕の中にある情報を小出しにしていきたいと思います。 番号ラベル形式によるウィンドウ切り替えを提供。 switch-window.el は visula way to choose a window to switch toという説明がありますが、dim:switch-window という other-window (通常 C-x o)に代わるウィンドウ切り替えコマンドを提供するだけのシンプルなものです。 インストールして読み込むと、"C-x o" を勝手に dim:switch-window コマン

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  • split-root で Eclipsライクなコンパイルウインドウ表示 - プログラム番長のヲボエガキ

    anything-display-functionを使ってanything.elのウィンドウ表示を制御する - Emacs/Lisp/Drill - Emacsグループ でその存在を知った split-root コンパイルバッファ(*compilation*)を表示する際に重宝している。 開発HPに、Eclipseスタイルのコンパイルウインドウを実現するサンプルがあるが、 そのままだと、状況によっては nilアクセスで落ちてしまうので、自分なりに修正してみた。 (require 'split-root) ;; to pop up compilation buffers at the bottom (OPTIONAL) (require 'compile) (defvar compilation-window nil "The window opened for displaying a c

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  • [emacs][anything] anything-display-function でストレスフリー - プログラム番長のヲボエガキ

    常にemacsのwindowを複数に分割して作業しているので、どうしてもanythingウインドウが小さくなってしまい不自由していた。 しかし、anything-display-functionを使ってanything.elのウィンドウ表示を制御する - Emacs/Lisp/Drill - Emacsグループ の split-root.el を用いた方法で気持ちよく解決。 anything.el に、anything-display-function なる便利な設定が追加されたことに今更ながら気がついた orz 因みに、記事の通りの設定だと、widen-window.el と併用したときに動作に違和感があったので、高さを window-height ではなく、 frame-height を元にして求めるように変更した。 (require 'split-root) (defvar anyt

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  • emacsとRinariで快適Rails開発! - おもしろwebサービス開発日記

    emacsでRails開発をする際、emacs-railsを使っている方が多いと思います。emacs-railsはとても便利なelispなのですが、最近は更新頻度が低く、rhtmlhtml.erbの対応も一部されていなかったりします。あとRspecの対応もイマイチ。emacs使いの人たちは一体どうやってRails開発しているのでしょうか? そこでRinariですよ Rails On Emacs | Google グループを見ると最近は"Rinari"の話題で持ち切りなようです。Rinariはemacs-railsとは違いコア部分を小さく保って、プラグインで拡張していくタイプのelispです。 Rinari: Ruby on Rails Minor Mode for Emacs 基的には上記に全部書いてあるのですが、整理する意味でまとめてみます。 コア部分のインストール まず、gitでダ

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  • Emacs ですぐに単語の検索をしたい欲望を叶える Elisp。 - 日々、とんは語る。

    Emacs で何か作業しているときに、検索したいというのはよくある話です。 そこで、Google だったり、辞書だったり、AMAZON だったりを開いて検索するわけですが、幾度も繰り返す行為なので、一発で Emacs 上から検索したいと思いました。 そこで、 カーソルのある単語か、リージョンを コマンド一発で任意の検索エンジンの結果を開く という Elisp を作ればいいやんということを考えついたので、とりあえず形にしてみました。 search-web.el - GitHub 体は、とりあえず以下のような感じ。 (defvar search-engines '(("s" . "http://reference.sitepoint.com/search?q=%s") ("g" . "http://www.google.com/search?q=%s") ("gj" . "http://ww

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  • Emacs で Shell を使うには何がいいかを模索中。 - 日々、とんは語る。

    僕は MacBook を使っていて、昔は iTerm を使っていたけども、現在は標準の Terminal.app + Visor で、どこでもターミナル環境を使っておりますた。 ですが、Emacer たるもの、Shell も Emacs でという思いもあり、どうするべかなーと考えていましたが、一念発起して Shell 環境を整えてみることにしました。 Emacs で使える Shell。 とりあえず、Emacs で Shell を使うには、有名な3つのモードがあります。 Ubuntu Weekly Recipe:第38回 ターミナルソフトウェアにこだわる(2) 上の記事に紹介がありますが、 shell term (ansi-term) eshell の、3つです。それぞれ、M-x でコマンドをうちこむ事で使うことができます。 とりあえず、どれを使うのがいいかという判断は、やっぱり全部使ってみ

    Emacs で Shell を使うには何がいいかを模索中。 - 日々、とんは語る。
  • auto-complete-ruby.elを使ってオムニ補完する - 射撃しつつ前転 改

    数日前からauto-complete.elを使い出している。知らない人のために説明しておくと、auto-complete.elというのはカーソル位置にポップアップで補完候補を出してくれるEmacs用のライブラリだ。auto-complete.elという名前だけど、カーソル位置にポップアップが出てくるというのが非常に重要だと思っている。 今仕事で書いているのは主にpythonperlのコードなのでオムニ補完(文脈を見て補完してくれる)はできないんだけど、長めのメソッド名などをサクッと補完できると、それだけで結構いい感じだ。 Rubyの場合はauto-complete-ruby.elを使うことでrcodetoolsを使ったオムニ補完ができるのだが、これを動かすのに結構ハマったのでメモを残しておく。rcodetoolsはgemで普通にインストールできる。 gem install rcodeto

    auto-complete-ruby.elを使ってオムニ補完する - 射撃しつつ前転 改
  • 重たいはてブとはこれでサヨナラ? anything-hatena-bookmark.el を migemo に対応させて完璧にする。 - 日々、とんは語る。

    k1LoW さんがデフォルトで (migemo) に対応するコードを入れてくれました。よって、最新の anything-hatena-bookmark.el をインストールすれば、anything-hatena-bookmark.el の編集は必要ありません。つまり、anything-migemo.el をインストールするだけで、migemo に対応できるようになったという訳です!! みなさん、id:k1LoW さんの作成した、Anything を使ってローカルではてなブックマークをブラウジングする anything-hatena-bookmark.el という便利な Elisp をご存じですか? Anything って何?な人は、まずはもう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。をご覧下さい。 M-x install-elisp http://trac.cod

    重たいはてブとはこれでサヨナラ? anything-hatena-bookmark.el を migemo に対応させて完璧にする。 - 日々、とんは語る。
  • redo+.el - irie @ ウィキ

    #center(){&sizex(7){redo+.elのぺえじ}} *これは何? Emacsで「やり直し」を可能にするredo.elの改良版です。 オリジナルのredo.elからの改良点: -バッファの内容が壊れるバグを修正した -アンドゥ時に過去のアンドゥがリドゥされないように設定できる(普通のテキストエディタのような挙動になる) -メニューバーとツールバーにredoの項目が追加される GNU Emacs 21, 22, 23, 24およびMeadow 2, 3で動作確認しました。 *ダウンロード &ref(redo+.el) (version 1.19) *使い方 redo+.el をEmacsのロードパスの通ったディレクトリに保存し、バイトコンパイルします。 .emacsファイルに以下の内容を追加します。 (require 'redo+) アンドゥ時に過去のアンドゥがリドゥされない

    redo+.el - irie @ ウィキ
    echo_orz
    echo_orz 2009/05/05
    redoこっちのが好きだ。
  • Skype.elが凄すぎる件 - I am Cruby!

    Emacsid:kiwanamiさんのskype.elをいち早く試してみる.テキストエディタ勉強会に出ました - 技術日記@kiwanamiこれは凄い...めちゃくちゃ使いやすい..linuxのSkypeは使いづらくて腐りまくってると思ってたので凄く助かります.自分の設定ソースコードは以下の様に取得した. $ svn co http://svn.codecheck.in/lang/elisp/skype/trunk/ skype .emacsはフォルダへのパスを通した後で以下の設定をする (require 'skype) (setq skype--my-user-handle "nari") (setq skype--icon-path "~/.emacs.d/skype/icons") (setq skype--emoticon-path "~/.emacs.d/skype/emotic

  • 同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt

    同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
  • anything.elとプラグイン等をリリース - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    次世代anything.elとプラグインをリリース!候補選択は是非anythingを - http://rubikitch.com/に移転しましたから更新しました。 anything.elのリリースノートは http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/searchdiary?word=%2a%5banything%2drelease%5d から辿れます。 anything.el M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/anything.el anything-current-buffer-is-modifiedの実装にバグがあったので修正。 anything-read-string-modeはanything-complete.elに移動。 anything-after-persi

    anything.elとプラグイン等をリリース - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • anythingでoccur-by-moccur - IMAKADO::BLOG

    emacs使っている人は、ほとんどの人が使っていると思いますがバッファやファイルを対象とした検索が超絶便利なcolor-moccurというelispがあります。 これをanythingで使えばimenuと組み合わせたりしてバッファ内の検索->移動が非常に素早くできると思ったので書いてみました。 とりあえず動くようになったので貼り付けておきます。 参考リンクでの紹介文とほぼ同じですが migemo や正規表現を利用した検索ができる。 検索パターンの先頭が ! で関数、 ; でコメント、 " で文字列を対象に絞り込める。 スペース区切りで複数語の検索が簡単にできる。 点が非常に便利です。 以下にコードを貼り付けて置きます。 まだ、バッファ内の検索しかできません。 使い方は二通りです。 anything-sources に anything-c-source-moccur を追加する。 コマンド

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  • ウノウラボ Unoh Labs: Emacsを自分で拡張する際のTips

    ウノウでは少数派なEmacsユーザのbokkoです。 今回は自分でEmacsLisp(以下、elisp)を書いてEmacsを拡張する際のTipsについて紹介します。 拡張する際に気に留めておくこと Emacsを拡張する上で覚えておくべきなのはEmacs上で行える対話的な動作は「M-x 関数名」で実現できるということです。例えば、C-bはカーソルを1文字分左へ戻しますが、これは「M-x backward-char」とタイプすることと同じです。もしC-bが押しにくい(多分私だけです)のであれば、以下のようなelispを評価してキーバインドを変更することができます。 (global-set-key "\C-l" 'backward-char) Emacsではこのようなキーバインドに限らず、あらゆる操作をelispを使って変更したり、新たに定義することができます。関数名もしくはキーバインドの一方し

  • Programming in Emacs Lisp: Programming in Emacs Lisp

    この Info ファイルは、Programming in Emacs Lisp (An introduction) 1.05 版の日語訳です。翻訳元のファイルは GNU の配布の中に含まれている `emacs-lisp-intro-1.05.tar.gz' です。

  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

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