2010年3月22日のブックマーク (3件)

  • 世界の料理を自宅で楽しむための食材キット『Destination Dinners』 | 100SHIKI

    世界の料理を自宅で楽しみたいならDestination Dinnersが良さそうだ。 このサイトでは世界各国の料理を作るための材キットを販売している。 もちろんレシピもついているので、現地でべるのと同じ味を楽しむことができる。 「あの国ではどんな料理が楽しまれているのだろう?」という人におすすめだろう。 またその国の文化について説明している冊子もついてくるので、子供の教育などにも良さそうですな。

    世界の料理を自宅で楽しむための食材キット『Destination Dinners』 | 100SHIKI
    economiccat
    economiccat 2010/03/22
    これは面白そう!日本人は器用で料理も得意だから、是非日本語のサイトも作ってビジネスするべきだと思う
  • NHKで代替医療が取り上げられていた - あぶすとらくつ

    NHKの番組、追跡!A to Z 「どう向き合う? がん“代替療法”」を見ました。 NHKグッジョブ。 問題提起、注意喚起の入口として不足ない内容だったと思います。 かなり踏み込んで取り上げられていましたし、押さえておくべき点が網羅的に押さえられていました。 <番組で挙げられていた主なポイント> まず全体の概略を箇条書きでご紹介。 代替医療の目的は二種類。ひとつは通常医療の代わりを目指すもの、そしてもうひとつは通常医療を補完するもの。 補完を目的とする代替医療については、抗癌剤の副作用である倦怠感や吐き気に鍼灸やマッサージの効果は一定程度示されている。 しかし通常医療の代わりを目的とした代替医療は、きちんと裏付けのあるモノは今のところ存在しない。 通常療法をやめて代替医療だけに頼ってしまうのは、非常に危険。それでも代替療法を利用したい場合には、通常の治療を止めないで利用することが必要。 効

    NHKで代替医療が取り上げられていた - あぶすとらくつ
    economiccat
    economiccat 2010/03/22
    「でもそれがお医者さんから「大丈夫、きっと良くなりますよ」という言葉を奪い、患者から「ああ、お医者様がああ言ってくれるんだから、治るんだ」という安心を奪ってしまっている」<…コンプライアンスの罠ですね
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員裁判で通訳ミス多数 専門家鑑定 長文は6割以上 - 社会

    大阪地裁で昨年11月にあった覚せい剤密輸事件の裁判員裁判で、司法通訳人2人が外国人被告の発言を英語から日語に訳した際に、「誤訳」や「訳し漏れ」が多数あったと専門家が鑑定したことがわかった。長文に及ぶ発言では全体の60%以上になると指摘している。被告の弁護人は「裁判員らの判断に影響を与えた可能性が高い」とし、審理を地裁に差し戻すよう控訴審で求める。  この被告はドイツ国籍の女性ガルスパハ・ベニース被告(54)。知人女性らから依頼され、報酬目当てで覚せい剤約3キロをドイツから関西空港に運んだとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の罪に問われ、懲役9年、罰金350万円の判決を受けた。  南アフリカ生まれの被告は英語が母語であることから、地裁は男女2人の英語の司法通訳人を選任。2人は交代で通訳にあたった。被告は法廷で「違法な薬物を運んでいるという認識はなかった」と無罪を主張したが、判決は「罪

    economiccat
    economiccat 2010/03/22
    どんどん会話が進む裁判中、一つの間違いもなく、文脈を読んで通訳をする、という技能を持った人を雇うのは、現実的には極めて難しいでしょう。外国人裁判は通常の二倍時間をかける等の対策を取ってみるとか…