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2013年9月30日のブックマーク (6件)

  • ディズニーはもう単なるブルーレイを発売しない――新形態「MovieNEX」とは何か?

    ディズニーはもう単なるブルーレイを発売しない――新形態「MovieNEX」とは何か?(1/3 ページ) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは9月25日、新たな映画パッケージ「MovieNEX」を発表した。これまではブルーレイやDVDなどソフト単品として発売していたが、今後はブルーレイとDVD、デジタルダウンロードを1つのパッケージとして販売する戦略をとる。第1弾としてピクサーの最新作『モンスターズ・ユニバーシティ』を11月20日に発売する。 ブルーレイ+DVD+デジタルダウンロード+専用サイト=「MovieNEX」 MovieNEXとはディズニーが独自に定義するパッケージ商品で、メディアとしてのブルーレイ/DVDだけでなく、iPhoneiPadAndroid端末で閲覧が可能なデジタルダウンロード権を含めたものを「パッケージ」として用意する。これにより購入者は好きな場所で、好きなメ

    ディズニーはもう単なるブルーレイを発売しない――新形態「MovieNEX」とは何か?
    economy2013
    economy2013 2013/09/30
    いくらなんだろ?
  • Apple、世界ブランドランキングで初のトップに 2位はGoogle

    英ブランドコンサルティング企業Interbrandは9月30日(現地時間)、ブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2013」を発表した。今年で14回目になるこのランキングで、13回ずっとトップだった米Coca-Colaを抜き、米Appleが初めて首位に立った。 2位はこれも大きく伸びた米Googleで、Coca-Colaは3位だった。 このランキングは、世界規模で事業を展開する企業を対象に、ブランド価値を金額に換算してランク付けするもの(100位まで公表)。財務力、ブランドが購買意思決定に与える影響力、ブランドによる将来収益の確かさ、という観点からみたブランド価値を評価した結果という。 Appleは、2000年にこのランキングがスタートした時点からの常連で、2000年の順位は36位だった。今回のブランド価値は当時の約15倍の983億ドルという。Interbran

    Apple、世界ブランドランキングで初のトップに 2位はGoogle
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    economy2013 2013/09/30
    初なんだ!
  • ソニーもパナソニックも次の一手は“ハイレゾ”:日経ビジネスオンライン

    9月6日から11日までドイツ・ベルリンで開催された家電展示会「IFA」に行ってきた。私が同イベントを訪ねるのは、2010年から毎年続けて今回で4度目だ。IFAはいまやヨーロッパの一地方の展示会ではなく、世界市場を対象にしたワールドトレードショーになった。今年の来場者は約24万人。うちトレードビジターは1.4%増えて14万2000人超(残りは一般客)。ドイツ国外からの来場者は2.2%増えて4万6000人。出展社数は前年の1439社から1493社へと3.8%増えた。 私は正月にラスベガスで開催される「International CES」、9月のIFA、そして日で10月に開催される「CEATEC」と、世界の家電展示会を近年漏れなく取材している。CESとIFAはかなり様相が違う。CESは家電というより、IT・コミュニケーションを軸にした新技術展示の場だ。新しい技術をいちはやく世界に提案する展示会

    ソニーもパナソニックも次の一手は“ハイレゾ”:日経ビジネスオンライン
  • 東京株、午前終値は254円安 一時334円安で1万4500円割れ - MSN産経ニュース

    週明け30日の東京株式市場はほぼ全面安のなか、大幅続落している。日経平均株価の午前終値は、前週末比254円34銭安の1万4505円73銭。寄り付きと午前終値の間のほとんどの時間帯は1万4500円を割り込み、一時334円安まで下げた。 寄り付きは、前週末比229円安の1万4530円。その直後に1万4500円を割り込んだ。 円相場が朝方から1ドル=97円台後半へと円高に振れたことが直接的なマイナス材料となった。また米国で暫定予算案をめぐる与野党の政治対立により、景気の落ち込みが懸念されていることも下げ材料となった。 このほか上期末とあって利益確定売りも多く、東証1部銘柄の8割以上に当たる1400超の銘柄で値下がりが続いた。 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前週末比21.18ポイント安の1196.34。

  • なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載第2回目となる今回は、「日人の生きづらさ」について考えてみたい。 米国には「プレッパー」と呼ばれる人たちがいる。有事や天変地異に備えて、事前にPrep(準備・備え)する人やグループを指す。米国ではこのプレッパーが300万~400万人程度存在しているとも言われており、一種のライフスタイルとして認知されている。 彼らは独特の信念や情報から世界滅亡は必ず訪れると信じて疑わない。ある人は北極と南極が反転する「ボールシフト」が起きると信じ、ある人はハイパーインフレが起きて金融崩壊が起きると信じ、ある人は超巨大火山の噴火に備える日々を送る。 彼らが思う世界滅亡のシナリオはそれぞれ異なるが、彼らには3つの共通点がある。 政府を信じない マスメデ

    なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い
  • 【楽器最強】楽器を演奏することで頭がよくなり、認知症やうつ病の防止になるとの調査結果 - IRORIO(イロリオ)

    ボケ防止にはウォーキングがいいとか、会話をするといいとか、緑茶が効くとかさまざまな意見があるが、特に効果的なのは、楽器を演奏することだとの調査結果が発表された。 スコットランドのセント・アンドルーズ大学がおこなった同調査では、アマチュアの音楽家と楽器未経験者を対象に単純な知能テストを受けてもらった。その結果、例えハイレベルでなくても普通に楽器を演奏できる人は、そうでない人と比べて全体的に頭脳明晰で、間違いを発見して修正する速度が速く、またその正確度も高いことがわかったという。 調査を率いたInes Jentzsch氏によれば、こういった“間違いを見つけて直す”というような脳のプロセスは、老化からくる認知症やうつ病などを発症するときに一番最初に影響を受けるところだそう。そのため、楽器を演奏することでこの第一段階を遅らせる、もしくはい止められれば、脳の衰えも防止できる可能性があると同氏は示唆

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    economy2013 2013/09/30
    ピアノ再開しようかな